テラーノベル
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ガブリアス「オラよッ!」
メタグロス「ふっ…!」
ワドルディの街、広場からその周囲。そこでは、7匹のポケモン達が、襲いかかる敵共を薙ぎ倒していた。その敵のレパートリーとしては、色彩化とも違う変貌を遂げたカイザーPMC兵やユスティナ聖徒会のミメシス、そして目の色が紫で異様なポケモン達だ。
バンギラス「量が多いな…!」
ムクホーク「指揮も取れてない、メガシンカも今は全員は出来ない…もしかしたら、時間で押されるな」
ここで補足!この世界の思念の影響で、7匹のうち2匹までならメガシンカ出来る!なので…
メガバシャーモ「っしゃあ!乗ってきたぜ!」
メガリザードンY「うおぉぉぉ!!かえんほうしゃだ!」
▶バシャーモのすばやさが あがった!
バシャーモがメガシンカし、メガバシャーモとなって、敵たちを薙ぎ倒していっていく。その隣でリザードンもメガシンカし、メガリザードンYとして主戦力として戦っている。
ハッサム「やはりあの二人は別格だ…」
ガブリアス「ま、素のスペックじゃ俺様がトップだけどな!」
そう言いながらも、ガブリアスはじしんで軽く敵を一掃。ハッサムもバレットパンチで敵たちを殴り飛ばしている。
メタグロス「メガシンカしないと、やはり遅いな、俺…」
バンギラス「そうか?あんまり気になんねえだろ?」
ムクホーク「そりゃあ、お前はメガシンカしてもすばやさの変化がないからな、バンギラス」
メタグロスが、その遅さを活かしたジャイロボールで敵を轢き倒していく。バンギラスもいわなだれで広い範囲の敵を確実に潰していく。たまにストーンエッジで敵を高く突き上げ粉砕する攻撃も交えながら。ムクホークも、ビルドアップでの攻撃、防御一段階上昇をあわせ、インファイトで特攻し敵をバッタバッタと殴り倒していく。
この7匹、個々が強いおかげで連携なんて無くても何故かそれなりに戦えてしまうのだ。
しかし…
ドシン…ドシン……
ガブリアス「あ?なんだ?」
ガブリアスを最初に、地響きのような足音がした方を向く。そこには…
「ぐるるらぁぁぁ!!」
なんと、グラードンの細胞に千年彗星のエネルギーを注ぎ込まれて作られた、グラードンよりも大きい、そして触手が伸びる、生命体とも言えない存在、メタ・グラードンが咆哮を上げ、空気を揺らしていた…!
ガブリアス「メタ・グラードンか…!」
メタ・グラードンが早速触手を伸ばして攻撃してくる。
ハッサム「ふっ…!」
メガバシャーモ「オラァ!!」
だが、ハッサムとメガバシャーモの二体が、触手をバレットパンチやインファイト、フレアドライブやダブルウィングなどで弾き飛ばしていく。
メタグロス「感謝するぞ、ハッサム、バシャーモ」
メガバシャーモ「なあに、どうってことねえぜ!だが…」
殴って弾いても、燃やしつくしても、触手は無限に湧いてくる。キリがない…
そこへ…!
「お〜い、なにしてんだー、お前ら〜」
ムクホーク「む、その声は…!」
執行者「別世界に飛ばされて、なーに楽しくやってんだ?」
#作者出演
#【推しの子】
#多重クロスオーバー
#オリキャラ注意
加茂憲倫の小説部屋🟪🟦
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ガブリアス「いや楽しくねえよ!」
なんと、この7匹のトレーナー、常に黒いローブに身を包み、常日頃フードを被って口元すら見えない謎の人物、執行者がやって来た!
執行者「メガシンカしてるのは、バシャーモとリザードンだけか…」
ガブリアス「ああ、そうだ、俺らも出来ねえか?トレーナー」
執行者「……ああ、問題無い」
袖を少しまくると、キーストーンがはめられた腕輪が見えた。
執行者「さあ、目覚めよその魂…メガシンカ!!」
ガブリアス、メタグロス、ムクホーク、バンギラス、ハッサムが紫色の光に包まれると、その光が岩のようなエフェクトを作り出し、それが砕け散る。
メガガブリアス「っしゃあ!やってやるぜェ!」
メガハッサム「剛鉄の拳が今、輝く!」
メガバンギラス「荒れ狂え!砂の嵐!砕け散れ!悪しき者よ!」
メガメタグロス「白銀の鉄が空に光る!」
メガムクホーク「素晴らしき翼、今ここに!」
5匹のポケモンがメガシンカ!
執行者「さあ、執行の刻だ!」
To Be Continued……
コメント
1件
うわー、一気に7匹フルメガシンカ! これは熱いですね! バシャーモとリザードンのぶっ飛んだ火力、ガブリアスの余裕の態度、メタグロスの不満げな口調…個々のキャラがしっかり立ってるのが良いです。「執行者」がキーストーン見せてからメガシンカさせる流れ、めちゃくちゃかっこよかったです。メタ・グラードンって敵も不気味で、次どうなるのか気になります!