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皆さんこんばんは!!

夢小 主こと(スミレ)です


ストーリー『生まれ変わりのキミⅡ』

タイトル 〜幸せの時間は…〜


私のストーリーに興味を持ってくれてありがとうございます!


それでは、ストーリースタート!!













_______

〜幸せの時間は…〜


私中崎○○稲荷崎高校2年1組バレー部マネージャーだった

私には愛する人がいるその名前は”宮侑”

高校と部活が一緒


ある日私たちはデートの帰りに海に行った

その帰り道それは突然起きた…

それはまだ知らない、私たちの運命が変わる事を….



[帰り道]

○○side


○○)ああ〜楽しかった!


侑)ꉂ(ˊᗜˋ*)’`‘`’` そうやな!


隣で歩いてるのが私の彼氏”宮侑”

キミは変わらない笑顔をする

あの時見たいにキミは笑う

わたしの大好きな笑顔で…



ずっと続くと思ってた

当たり前の日常

たわいものない話し

変わらない笑顔

キミの優しさ、キミの声


○○)今日はありがとうね侑 楽しかった!(*ˊ˘ˋ*)

侑)おう! (何やねんその顔反則やん…//)



そう侑は言う

照れる侑、私の名前を呼ぶ侑、楽しくバレーをしている侑、どれも私に撮ってかけがえのない幸せの時間だった



そう、この時までは…


ぶー))


コレが私たちの運命が変わる


侑は前を見てない理由は私の事を見てるから

だけど車はどんどん私たちの方へと近づいてくる それを見て私は思わず侑を押した


○○)侑!危ない!!

侑)えっ…


キーーッ))


○○)………


私はそのまま意識がもうろうとし始めた

侑が私の名前を必死に呼ぶ

しかしあんまり聞こえない

最後に侑に一言を

そうして私は一生懸命口を動かす


侑)○○….?○○!おい!!○○!!!目を開けろや!!オレを人にするなや!!!!な、○○!!!!○○!!!!!!


○○)………


侑が必死に私の名前を呼ぶ声

少しづつ耳か視界が遠くなって行く

私は侑に一言も言えないままゆっくりと目を閉じる


侑ゴメン、ゴメンねッ

侑の事ッ…ハァ、幸せに出来なくて、ゴメンッ

侑を1人…..残してゴメン

侑との”約束”を…..ハァ、ハァ守れなくてッゴメンね….

侑ッ…大好き….愛して….る…….よ……..


そう言い残し私は亡くなりました




《午前2時20分》





[病院]

侑side


オレはその後救急車に乗り込んだ○○と共に病院に行った

今は検査中


オレは今○○の事を必死に祈り続けた

○○が無事にいますようにって…



頼む!!無事にいてくれ!!


そう何度も何度も検査が終わらない限りそう何度も祈り続けたまたあの顔が見たいから、また笑った顔が見たいから、また一緒にいたいから


そうして祈り続けて願い続けたこと約3時間


ようやく手術の灯りが消えた

その同時に医者が現れた


侑)先生○○は!?○○は無事ですか!!?

医者)全力を尽くしましたが……..

侑)……….


嘘、やろ…..


医者)お会いになりますか?


オレはその言葉を聞いて頷いた


医者)こちらです



[病室]


○○)……………

そこには幸せそうな顔をして眠っている○○の姿が会った

侑)…○○…な、目開けろや…オレはこんなの認めへんで…オレは○○と行きたいとこ、またあるんやで? ○○がいいへんと…オレ…どうしたらええんか、分からんようになる……傍にいるって、ッ”約束”したのにな…….ッ


オレはその場で崩れ泣き始めた

○○の冷たくなってた手を握りながら

ずっと…….



愛してるで、これからもずっとなん年経ってもずっと○○だけを……




それからオレはその日1日涙を流して

そうしてその涙が止まらんようになっとた





〜次の日〜


[宮家 侑と治の部屋]


○○が死んだ次の日

○○が死んだとニュースがなってた


オレはその時自分の部屋にいて何もやる気がなくただ○○との思い出がよみがえる


侑)…………


なあ、○○オレはどうしたらええ?

もう何も出来ひんくなった…

大好きだったはずのバレーが楽しくないねん


治)……(こんなツム見た事ない…)


サムはオレを気づかったのが部屋を出ていった


侑)○○….( 大泣き)


オレは泣きながら○○の名前を呼ぶ

○○がいないこの世界で…..















_______

はい、以下がでしたか?

コレから侑達はどうなるのか次回お楽しみにしてください!!


漢字、文章など間違ったらコメントで教えてくれると光栄です!!

それでは、次回会いましょ!!


バイバイヾ(*ˊᗜˋ*)

















________

『次回』

〜思い出のあの場所〜

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