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あんにょん…しなぺん
….ななみのりく…
うーん…今日のぷれいどうしようか…あいつの事だし…壊してほしんじゃ..?いや、いじめて欲しいかもな。じゃあ…寸止めがいいな。でもいじめて終わりじゃ…ご褒美あげないとな…イキ地獄はあいつにとってご褒美だろ。寸止めからのイキ地獄…ピッタリだな♡
「ねぇ、りのひょん!」
「どうした?」
「今日はちょっと甘えたいの!」
「お前はどんだけ可愛いんだよ?」
「ねぇねぇ、キスして?」
「ほらよ」
ちゅっ…
「ありがとっ!元気出せそう…!」
ん…?なんかあったな。俺に隠し通せるとでも?またクソアンチか?そろそろぶっ叩きてぇんだが?
「アンチクソか?そんなの「ちがうっ…!」」
「なんだよ..?」
「だって…兵役…今年行っちゃうじゃん…?」
「…なんだよ…そういう事か?」
「だって…!」
「大丈夫だ。俺を信じろ。必ず帰ってくる!」
「う、うん….!」
「じゃあ…やるか?」
「う、うん…」
俺はこいつを肩に乗せてベッドに向かった。ベッドに投げつけ、脱がした。やっぱり白いツルスベ肌…いいな。
「寸止めはお前にとって罰だけど…イキ地獄はご褒美だろ?♡」
「え…?あ….///」
察したな。これでやるか。俺は高速でこいつを突いた。
「あ”ぁっ…!!♡♡いくっ….!♡♡♡」
ぴたっ。もちろん寸止め。
「お前をイカせるのは…ムズいかもな…♡」
奥を突いてももう慣れてるから難しい。寸止めしながら考えまくった。
そろそろイキ地獄でもいいんじゃね?
「おい。」
俺はこいつの首を締めた。
「かはっ…!♡」
恨み持ってるんかってぐらい。
「いけよ?♡ほら、我慢しないでもっといけよ…?♡」
やってる途中で耳元で言ったら必ずいく。そんな可愛い弱点。俺だけに見せるこういう可愛い弱点。可愛いぞ。
今カオス状態…?なのによくこんなのかけるな….自分がアホみたい。空気読めないバカみたい。
あんにょん…
コメント
15件
最高すぎる
(○-∀・)bいいね!