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私の周りには 恋愛をしている人が多い
私は 陰キャでいつも1人だけど
1人だけ尊敬する人がいた
それは蓮君 蓮君は明るくて 優しくて 頭がいい優等生
「あ、そろそろ寝なきゃ」
私は眠りついた
眠りついてる間 ずっと蓮君の事を考えていた
告白したい って思ったり
いつか付き合えたらな って思ったり
いつか蓮君と話せたらいいなって思った
そして私はずっと目を瞑って眠りにつこうとしたけど
眠れなかった。