こんにちは主です
久しぶりの作品投稿ですねん!!
注意⚠️
・キャラ崩壊
・誤字脱字多
・設定間違え
それでも良い方は
どぞ
僕の名前は安倍晴明!
妖怪学園の国語教師をしています!
今日も元気に仕事!と思ったのですが、
ギタりました、
晴『柳田くん、謎の液体をかけるのは
やめようね、』
柳『ごめんね晴明くん実験したくて!』
晴『うん反省してね、で何かけたの?』
柳『今回のは成功したんだー!
同性にモテる薬を作ったんだよ!!』
晴『成功して欲しくなかったな、ん?
同性にモテるの、?』
柳『うん!僕は自分で解毒剤飲んだから
聞かないよ〜!』
晴『同性じゃなくてセーラーにモテたかっ
た よ〜、』
柳『まぁまぁ!仕方ない!僕はもう
行くねー!』
晴『え、ちょっと解毒剤は!?』
気がついたら柳田くんはもう遠くに行って
ま した、セーラーにモテたかったよぉー、
そう思っていたら学園にいる男子妖怪が
こっちを見ている事に気が付きました。
なんだろうと思ったけど分からないので
教室に行きました。
晴『みんなおはよー!』
そうしたら佐野くんが急にこっちにきて
佐『晴明、好きだ 付き合え』
んん?柳田くんなんてものを作ったんだと思
いましたが佐野くんがこっちを見ていて
返事をしないと気まづいと思い言いました。
晴『佐野くん、生徒と先生は恋人になれない
んだよ』
ガシャッ
神『ちょっと待てぃ晴明くん!先生となら
付き合えるんか!?』
晴『なんてこったい、凛太郎くん、僕達は
先生である前に男だよ?』
神『それがなんや!晴明くん性別で区別
せんといてくれや!!』
晴『えぇー、』
僕は逃げることにしました、
タタタッ
神『なんで逃げるんや晴明くーん!!』
晴『みんな怖いからですよ!!』
僕、晴明はなぜか学園にいる男子全員に追われています…
変な終わり方ですみません🙇♀️
センシティブさすがに無理でした、
コメント
3件
まじで柳田ナイスすぎるぞガチで!!次のお話も楽しみにしてます!