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注意事項⚠
・暴力、暴言が含まれます
・原作とあまり関係がないです
・ほとんどの人がクズです
・漢字、口調が間違っている可能性があります
・BL要素あります
それでも良い方だけどうぞ
俺は御影玲王
今俺はストレス発散用のおもちゃにされてる
まぁぶちゃっけ感覚無くなってっきてもう痛くないしまぁ最初はあざも沢山できて痛かったけどもう全部がどうでもいい。
ボッコ、ボッコ、
音が鳴る度俺は何も感じなくなる
凪「あれ?前はいい声で泣いてたのに」
潔「つまんね…行こ凪」
凪「そうだね」
そう言うお前は変わってしまった
前のお前は俺だけを愛してくれてたのに
玲王「なーぎ!キスしようぜー」
凪「また?まぁいいよ玲王の頼みだし」
玲王「やっぱ!お前は最高の恋人だな!」
こんな会話はもうできないんだな
俺の中で毎回何かが崩れて壊れる音がするようになったのはいつからだろう?
そんなことを考えていたら凪と潔がどこかに行っていた
千切「玲王!」
玲王「ち…ぎり?」
千切「そう俺だよ!大丈夫か?今エゴの所に」
玲王「…た…のむ」
千切「おう!」
千切は優しいんだな…もう俺に優しくしてくれる人なんていないと思ってたのに。
なんか暖かいな…眠くなってきた少し寝るか
千切「エゴ!居るか!」
エゴ「なんだよ…騒がしい」
千切「玲王が大変なんだよ!」
エゴ「!?、急いでベッドに運ぶぞ」
数時間後
玲王「パッチ…ここは?」
千切「!?、玲王!良かった!」
玲王「千切か…ありがとう…助かったよ」
千切「そんな事より、またあいつらか…」
玲王「まぁな…」
千切「やっぱエゴに相談した方がいいぞ」
玲王「…そうだな…そうするよ、ニッコ」
千切「おう!、ニッコ」