注意事項⚠
・暴力、暴言が含まれます
・原作とあまり関係がないです
・ほとんどの人がクズです
・漢字、口調が間違っている可能性があります
・BL要素あります
それでもいい方どうぞ
玲王「でもなんて言ったらいいんだ…?」
千切「そうだな…まぁお前が彼奴らにやられてきたこと後お前が今後どうしたいかとかでいいと思う…まぁお前が決めろよ!」
玲王「おう!ありがとうなお嬢!」
千切「お嬢じゃねぇ!w」
玲王「w」
千切と居ると楽しいな…もういっその事お嬢を好きになろうかな…でも千切には、國神が居るもんな…w
國神「お嬢!どこに行ってたんだ?探したんだけど」
千切「おう國神!悪いな…ちょっと色々あってな」
玲王「國神…俺のせいなんだ…お嬢は、悪くねぇよ」
千切「玲王お前のせいじゃねぇよ」
國神「…何があったんだ?その様子だと深刻なことなんだろ」
千切「玲王、國神に話してもいいか?」
玲王「…いいぞ」
一瞬俺は許可を出すのをためらってしまった。
だってこんなこと言っても信じてもらえるかわかんなかったし、大事にしたくなかったから。
でも國神ならいいかもしれない。それに千切もいるしな…
そんなことを考えていたら事情説明が終わってたみたいだった。
國神「なんだそれ…凪と潔が…最低だな」
國神「エゴに話した方がいいぞ」
玲王「わかった、じゃあ今から行ってくるよ」
千切「気おつけろよ」
玲王「おう!」
会話を終え、俺はエゴの所に行った。
コンコン、俺はドアを叩く
玲王「エゴ、居るか?」
そう言うとドアの向こうからエゴが出てきた
エゴ「なんだ?」
玲王「お前に少し相談があってな」
エゴ「立ち話もなんだし入りな」
玲王「おう…」
エゴ「それで何話って?」
玲王「あのさ、俺、U20と戦ったらサッカー辞める…」
エゴ「わかった、それまではしっかり練習はしろよ」
玲王「…わかってる」
俺は少し意外だった。もう少しなんか…なんというか…引き止めるとかないんだなと思ってしまった。まぁエゴらしくていいか
俺はエゴの部屋を出ていった。
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