名前↪︎エトワール・ミラ
性別↪︎女性
性格⬇️
・自己中、利己的人間
・テンション高め
・最初は猫かぶってる
・不思議な子
・ポジティブ
・マイペース
・サイコパス
・神様を信じている
身長▶︎160cm
異能名⬇️
【幸運】
彼女に危機が訪れると幸運が訪れる。
幸運の種類は様々だが、彼女にとって、ラッキーな事が起こる。
しかし、数回使用するとそれに伴うアンラッキーな出来事が彼女の周りに降りかかる。
アンラッキーな出来事の度合いはラッキーな出来事に比例する。
例えば👇🏻
ミアに向かって銃弾が撃たれた
↓ 能力発動
岩が降ってきて銃弾が当たらない
↓ このような出来事が数回おきる
ミアの周りに大きな岩が複数個襲いかかったり、
突如体の一部が痛み出したり…などなど
(アンラッキーの度合いは能力発動時の幸運度合いによる)
どんなに小さい事でもこの能力のしくみは動く‼️
(クレーンゲームで1回で商品を取るのに能力を使用する⇒ニキビが複数個できる)
Q.しなないの?
A.死にます!
詳しく説明すると、他人からの攻撃では能力が使用されて死にませんが、それに伴う不運によって死ぬ事は全然有り得ます!
‼️彼女から望んでこの能力を使用できない‼️
発動条件↓
・彼女に命の危機が及ぶ
・運に関する場面になる
デメリット↓
・それに伴うアンラッキーな出来事(代償)が降り注ぐ
・どんな幸運な事が起こるか分からないので、作戦や対処などを考えられない
・どんなタイミングでラッキーが起こるか分からない
異常性⬇️
外見↓
目のハイライト?がグルグルしてる🌀
内面↓
能力を信じ切っているので、自ら賭けに申し出たりする、頭のネジが数本外れてるギャンブラー。
異常性による影響⬇️
能力が能力なので、むやみに能力を使用できない。
犯した罪⬇️
殺人罪
自分の両親、近所のおじさんや殺人犯、からかってきたクラスの男の子達、街の人など…。
初めはわざとではなく、能力の発動により殺してしまう。
その後は人が死ぬ感覚を覚え、能力を使わず、自分から、気に食わない人間を殺すようになった。
過去⬇️
昔から両親に虐待されていた。
ミラは毎晩神に祈っていた
「どうか私をお助け下さい。」
そんなある日、両親が死んだ。
車で事故が起きたらしい。
ミラは喜んだ。そしてこれは神様のおかげだと。
その後、貧しい叔父と叔母の家で暮らすようになった。
叔父はとても優しく親切だった。
反対に叔母はミラが家に来る事を反対しており、性格も良いとは言えなかった。
だが、特に不満も無く、ミラは幸せに暮らしていた。
だが、ミラは自分が欲しいものが買えないと言う不満を抱えていた。
そんなある日、気まぐれで買った宝くじが当たり、大金を手にした。
嬉しかった。これもまた、神様が授けてくれたのだろう。
ある日、家に帰ると、大好きな叔父が死んだと言う話を聞く。
散歩中に崖が崩れ落ちてきて、圧死だそうだ。
叔母はミラのせいだと言う。
お前がいるから、周りの皆は不幸な目に遭うんだ。
お前なんて居なければいいのに。
神様なんていやしない。
ミラは、叔母を殺した。
ナイフで滅多刺しに。
神様はいるのに。叔母がそれを信じないカラ。
ミラは、誰もいない部屋で呟く。
「ラッキー」
その後、ミラは逃亡する。
逃亡した先では、こんな噂が広まっている。
夜中に家のチャイムが鳴っても出ては行けない。
とある少女が夜中、家を訪ねてくる。
その少女はこう言う。
「ねぇ、神様のイケニエになってくれる?」
その朝方、家主の死体が発見されるそうだ。
その後、彼女は自分が亜人だと気付くのに時間はかからなかった。
この能力は、神様が授けてくれた、そう彼女は信じこんでいる。
↑神様が授けた訳ではなく、能力に目覚めただけです‼️彼女は神様を信じるがあまり行き過ぎています‼️
隠し事⬇️
能力のこと。
能力を聞かれると、
能力はないよ〜っ、でも神様がいつも助けてくれるの…っ♪
と答えているそう。
筋力↪︎60
体力↪︎89
耐久力↪︎95
俊敏性↪︎100
魔力↪︎30
魔法攻撃↪︎0(直接的に攻撃するものでは無いので0とさせてもらってます…‼️)
魔法耐久↪︎70
精神↪︎90
容姿⬇️
前髪⇒重め
髪型⇒ロングの触覚ながめ
目⇒大き目でハイライトはグルグル🌀
服装⇒白いシャツのようなものにスカート
表情⇒大体笑ってる
設定⬇️
能力をあまり使用せず、素早さを生かし、主にナイフを使用して戦う。
場合によってはそこら辺にある物を使って武器に使用する。
まずそもそも能力を人に見せる事は滅多にないそう。それこそ命の危機にあい、発動した時以外。
勘が鋭どく、能力が関係ない1体1では負けず知らず。
自ら戦闘に行く事はなく、そこら辺でくつろいでる。仕掛けられたらやり返しに向かう。
神様を心から信じており、信じない物を虫けらを見るような目で見る。
彼女は、この能力は神様から授かったもの、と語るが、そんなことない。
神様を信じないような発言をすると、笑顔でキレながら殺そうとしてくる。
ラッキーが口癖
サンプルボイス⬇️
「あは、らっきー♪」
「アタシの名前はミラエトワール・ミラだよー♪」
「にゃはは、キミ、面白いね」
「あは、カミサマは私を助けてくれたんだぁっ…♡」
「ねぇ、神様のイケニエになってくれる?」
「ミラ、負ける気しないよっ」
「いぇーい☆よろしくね〜っ♪」
「にゃはは〜っ!」
「ん~、ミラはなんでもいいよ〜♪」
「そっか~ 、 お前はカミサマを信じないんだね~。」
↓
「神様から 、罰が当たるよ〜?ミラが、神様の元に届けてあげる。」
「にゃはは、 おっそ~っ笑」
「ん~ 、 危ないな~っ♪」
「にゃはは 〜 、キミ、強いね っ !」
「っ、なんでなんでなんでなんでっ!」
「…ミラ、怒ってるんだけど。」
「げ… っ 、まだ生きてんの?」
「あは 、 これ 、ちょ~アンラッキーじゃん笑」
↑死ぬ時ど~ぞっ!
能力の件なのですが、過去とか考えると色々難しかったので、こちらの能力にさせていただきました…(>_<)💦
不都合でしたら、変えるなりデメリット付け足すなり消すなりなんなりしちゃって下さい‼️
質問なりなんなり受けます‼️
投稿遅くなりすみません…💦
執筆頑張って下さい‼️
コメント
1件
全然間に合ってますので大丈夫です~! 確認させていただきました!投稿ありがとうございます(*´˘`*)