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squid game 🦑
なんか色々見てたら書きたくなってしまった。
230 × 124
消灯時間過。周りの人なんて存在しないです。
ちょっと書き方下手くそなのは気にしないでネ
124「あの、アニキ。」
周りが寝てるを確認し、彼の寝床まで行く。
230「ん?what up ナムス?」
いつもより落ち着いた様子で招き入れる。
124「…ギュ。ナムギュですよ。」
230「oh sorry…。それで、何の用だ?」
124「あれ貰っても良いですか?」
230「あぁ…。」
……。
124「アニキ?」
230「なぁ、これが欲しいんだよな?」
首からぶら下げている十字架が揺れる。
「俺の言うことを聞けたらくれてやる。」
124「…言うことを?」
意味が分からず顔を歪ませる。
230「あぁ。なぁ、ナムス。ここにきてから、やりてぇことも出来てないだろ?」
彼を自分の近くに引き寄せる。
「俺に抱かれろ。そしたらやるよ。」
124「、は、はぁ?!」
「な、抱かれろって、アンタそんな趣味あったのか?」
230「shhh……。声を出すと周りが起きるぞ?そんなプレイをお好みか?」
124「そんなわけないでしょ。大体俺はやるなんて言ってない。男となんてごめんだ。」
彼の手を振りほどき戻ろうとする。
230「そうか…。じゃあこれはもうこの先いらないな?」
十字架を見せつける。
124「…っ。……趣味悪ぃ…。すぐに終わらせてくださいよ。」
顔をしかめる。
230「Good boy…。トイレに行くぞ。」
書き飽きたのでここまで。
気が向いたら書いていきます。