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ー?? side ー
「さぁ、諸君、戦争を始めよう」
その一言でマリンフォードは地獄と化した
降り注ぐは弾丸の雨、降らせているのは
たったの15人程度の人間だった。
「あれは…、全員退却ーッ!!!!」
その言葉を聞いた途端ザワッ、とした。
何故だ、何故退却するのだ、という声が
マリンフォードを包み込む。
「あれに、勝てる者は今此処には居ない!
全員5億ベリー以上の懸賞金が駆けられた
“我々海賊団”ッ…」
gr 「さて、この程度で退却を仕掛ける
愚民共には何を教えようか、」
ni「うちの総統ならばその才能等を
もっと上手く生かすだろうに、」
tn「それは同意見や。こんな下手くそな指揮は今まで見たことあらへん」
zm 「それだけエミさんの指揮が
上手かったっちゅう事なんちゃうん?」
ci「そうッスよね~笑」
syp 「こんなの見たこと無いわ…
人間のシ体しか無いやん…くっさ、」
『なぁ、トントン』
tn 「どないしたん、イリセ」
『まだなん、?』
zm 「せや、俺等まだ暴れ足りないねん、」
kn 「なんや…
あんまし手応えが無いなぁ…。つまんな」
sya 「出た、心無いシマ」
『なぁ、トントン
内ゲバしたらアカンのかいな』
tn 「先に亡くなった兵士さん達を
退ける作業でもしぃや。」
syp 「もう終わってるッス」
tn 「はい、有能」
『ゾム、分かってるな?』
zm 「当たり前や」
『「殺ル時は、真剣や」』
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