作品 書きたく なった 。
なので 雑 に 衝動的 に
書いてくぅ 。
今回 は 紫 桃 × 蒼 です
この 3 P 好き((
って事 で 、 どぞ 。
… 平凡 に 生きてたい 。
なんの 不備 なく 気まま に
過ごして いたい … 。
俺 の 願い は それだけ 。
ただ それだけだ 。
なのに … 、
この 願い は …
“ あいつら ” に
壊されて しまっている … 。
《 ちゃいむ 音 》
蒼「 ほら 席 つけ 〜 」
猫宮 威風 2☒ 歳 。
ただいま 平凡 な 日 を
過ごして います 。
大変 満足中 です (?
水「 今日 なんで 先生
来るの 早いの 〜 ? 」
赫「 いつも 遅い のにぃ 」
蒼「 今日 は 早起き
がんばった 。 」
生徒 にも 好かれてるし 。
赫「 りうら 出勤 遅い方
が よかったなぁ 〜 … 」
水「 僕 も 自習 が
よかった 〜 」
蒼「 … 。 」
たぶん … 好かれてる … 。
まぁ 、 平凡 で いい日 が
始まりそうだ …((
赫「 ってか ほんと に
なんで 早かったの ? 」
蒼「 え … ? 」
「 やから 早起き
がんばったんやって 、 」
赫「 嘘だぁ ー 」
水「 ど ー せ
あれでしょ ?」
「 桃 先生 でしょ 」( 笑
蒼「 な ッ … 。 」
「 ええから 座 !(( 」
【 扉 開 ( 強 】
皆「 !? 」( びくっ !
?「 まぁろぉ 〜 !! 」
こいつ が いなければ …
桃「 まろぉ 〜 ! 」
「 会いたかったよ 〜 ! 」
こいつ は 俺 と 同い年 の
乾 ないこ … 。
この クラス の 副担任 。
蒼「 うるせぇ … 」
「 朝 職員室 で 散々
絡んで 来たろ …」
桃「 でも まろ すぐ に
教室 行っちゃったじゃん 」
蒼「 当たりえ やろ … 」
桃「 じゃあ 明日 休みだし
デート 行こっか !! 」
蒼「 意味 わからん ! 」
こいつ は なぜか 俺 の 事
が 好きらしい 。
恋愛的 に 、、、
桃「 じゃあ 明日 デート
の 予約 入れたから ! 」
「 他 に 予定
入れないでね !? 」
蒼「 いいって 言って へん
やろ !! 」( 怒
こいつの せいで 俺 の
パーフェクトライフ は
崩されて しまっている … 。
そして …
【 机 激叩 】
蒼「 うぉ … 」
桃「 !? 」
?「 さっき から 黙って
聞いていれば … 」
もう 一人 …
紫「 まろ ちゃん は お前
のや ないからな !? 」
有栖 初兎 … 。
俺 の くらす の 生徒 。
ないこ と 同様 俺 が
好き らしい 。
紫「 まろちゃん は
俺のやぁ !!!」( 怒
蒼「 … 。 」
「 どっちの でも ないわ 」
俺 の パーフェクトライフ は
こいつら に 崩されている 。
こいつら の 事 は
うざくて やばくて 好き に
なれない … 。
桃「 〜〜〜 !? 💢 」
紫「 〜〜、!! 」
桃「 〜〜〜 ! 」
紫「 〜〜〜〜 ? 怒」
水「 せんせ … 」
赫「 うるさい … 」
蒼「 はぁ … 」
「 おい お前ら 、 」
桃紫「 なに !? 」( ✨️
蒼「 黙って 席 座れ … 」
俺 の パーフェクトライフ
は いつ 帰ってきて
くれる の だろうか … 。
ど ー やった で しょうか
衝動書き なんで ストーリー
ごっちゃ やな … 。
まぁ 温かい目 で お見守り
下さい … 🫣
それでは 、
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おつでした 。