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到達 早かった … 。
100 に まで 入ってたし 。
ありがとう ございます … 。
ってこと で 早速 小説 へ 、
ど ー ぞ 。
【 ちゃいむ 音 】
蒼「 じゃあ 今日 は
ここまで 、 」
赫「 あぁ ー !! 」
「 疲れたぁ … !!! 」
水「 りうちゃん ! 」
「 なら お昼 た ー べよ ! 」
赫「 よし ! 」
「 あにき も 呼ぼ ! 」
水「 いいね ! 」
蒼「 はぁ … 」( 笑
ええなぁ …
俺 も 今頃 は 生徒 に
囲まれて 昼 を … 。
桃「 ま ー ろ ! 」
紫「 まろちゃ ー ん ! 」
こんな ハッピーライフ は …
桃「 お昼 ! 」
紫「 食べさせて あげる ! 」
無理だな … 。
絶対 叶わなさそう … 。
蒼「 ええよ 」
「 一人 で 食べる 。 」
桃「 えぇ ー !!? 」
紫「 食べないん … ? 」
蒼「 お 、 おん … 」
紫「 頑張って 朝 から 作ってきた お弁当 なんに … 」( 潤
蒼「 な ッ 、 ! 」
その 顔 は ずるいやろ 、!
紫「 … 。 」( 悲
子犬 かよ … !
蒼「 わ 、 わかった … 」
「 今日 だけな … 」
紫「 ほんまに !? 」
「 やったぁ ! 」( 喜
蒼「 ッ … !! 」( きゅん
「 … 。 」
え 、 は 、 ?
俺 今 きゅん って … 。
こいつに … !?
いや 、 これは なにか の
間違えだな !
そ ー だ 、 きっと !!
そ ー だよな !
蒼「 今日 だけ だぞ 」
紫「 は ー い ! 」
蒼「 うん 。 」
ほらな 、 大丈夫 だ 。
って いうか さっきから 異様 に あいつ が …
蒼「 って おい 、 ! 」
桃「 ぬ ッ !? 」( 咀嚼
蒼「 それ 俺 の 弁当 ! 」
紫「 な ッ !! 」( 怒
「 僕 も 食べたかった ! 」
蒼「 怒るとこ そこじゃ
ねぇだろうが !! 」( 怒
桃「 ほ 、 ほら 」
「 卵焼き あげる よ 、 」
紫「 え 、 やったぁ 」
蒼「 それ 俺 の や !! 」
やっぱり さっき の きゅん は きのせい やな 。
そんで 、
紫「 やから ! 」
「 先 に 僕 が まろちゃん
に 食べさせるの ! 」
桃「 い ー や ! 」
「 俺 が 先 だね !! 」
蒼「 お前ら … 」
ハッピーライフ は 叶わなさそう だな … 。( 笑
蒼「 いい加減 に しろ ! 」
みっじか … 。
んで 、 意味わからん … 。
まぁ 、 これ 見てくださる
方 は ちゃんと 温かい 目 で
見てくださっとる やろし 、
ええや !!
って 事 で 、
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こめんと 下さる と 主 は
飛び跳ねます 。
そんで 一旦 土 に
帰らせて 頂きます 。( ?
では 、
おつでした 。