kyo×rd
・幼児化
・濁点喘ぎ
・同棲中
ky「らっだぁ〜!おい、いつまで寝てんね_____」
そこにはいつものらっだぁとは違い服はぶかぶかで身長も手も足も顔も何もかもが幼くなったらっだぁがいた。
rd「ん……きょー、さ」
ky「おま…ッ、はっ?!」
rd「ん〜?なに……はぁぁ?!」
らっだぁ自身も自分の変化に驚きが隠せないようで腕や足を見ていた。
rd「なん……っ、これ、」
ky「おま、え?俺のこと覚えてるよな?」
rd「覚えてるよ!」
ky「……心当たりは?」
rd「そんなあるわけ_____あ、」
ky「何したんや」
rd「なんか、若くなれるってお試しのジュースもらって……お肌がピチピチ系だと思って」
ky「バカじゃねぇの……」
rd「ぐうの音もでません…」
ky「口開けてみてや」
rd「え?いいけど……」
ky「はー…口ちっちゃ、」
rd「おれはひょーひゃんがおおひふみへる」
(俺はきょーさんが大きく見える)
ky「なぁ、らっだぁ」
rd「ん?」
ky「…やりたい事があんねんやけど」
rd「……え?」
らっだぁを押し倒して耳元で囁く
ky「お前のことぐちゃぐちゃに犯してええか?」
rd「〜〜〜ッッ!!!」
ky「なんか一個お願いきいたるけ」
rd「…ッやさ、しく…して、ね?」
ky「えーよ♡」
らっだぁにキスをしながら服を脱がしていく。
口も舌もちっちゃぁぁ……
イラマとかしたら壊れそうやな…やってみるか。
ky「らっだぁ、」
rd「んぇ、?♡」
らっだぁの顔の前に俺のモノを出すといつもとは違って怯えたように顔が青ざめていった。
rd「で、かッ…む、むり、ッ」
ky「いつもと一緒やで?お前がちっちゃくなっただけ」
rd「むり、っ…!顔と同じぐらい、ある」
ky「案外やってみたらできるやろ」
rd「ん”ぉ”ッ…っぶ」
いつもより苦しそうにしていてそれが少しそそられた。小さい口内は俺でいっぱいに満たされて喉奥を突くと苦しそうな嗚咽を漏らして涙目でこちらを見ていた。
ky「上目遣いやば……ッ」
rd「ん”ぐ…ッ、んぶ、おぶ…ッ!」
ky「……くるしー?」
rd「ん”っ、!え”ぅ”ッ」
ky「〜〜〜ッッ!出すぞッ!」
rd「ん”ん”〜〜〜ッッ!!!!」
ゆっくりと抜くと相当苦しかったのか咳をしながらほぼ半分泣いていた。
ky「ちゃんと飲んだか?」
rd「…ッ、んっ」
らっだぁの小さい舌をひっぱって伸ばすと俺ので少し白くなっていてこんなのが先ほど小さい口で頑張ったのかと少し感心した。
ky「いーこやな♡」
rd「んっ、やさ、しく…するって……ったぁ、」
ky「だってお前がかわいーんやもん、ごめんごめん」
らっだぁは普段俺が言うことがない「可愛い」とか「好き」というと嬉しいのか必ずどこかが反応する。
ky「らっだぁ、自分でケツあげてな」
rd「ん……」
こちらにケツを向けて突き出すように腰をあげる。
……大抵腰がキープされることはない
ky「指入れるで?」
rd「ん、、」
ずぷりと中に一本入れるといつもより良く締まっていて指だけで一番奥に届いてしまった。
rd「ぁ”っ♡っめ♡ふと、っ」
ky「まだ一本目やぞ?てか、奥コリコリ出来るやん」
rd「ぁあ”〜ッ!♡だめ、ッおくっ、」
ky「指増やすで?」
rd「ぁ”うッ♡」
力が入らないのかどんどん腰が下がって弄りにくくなる。
ky「らっだぁ。腰、」
rd「ん〜ッ!♡むり、っ♡」
ky「無理やないやろ、あげてみ?」
rd「ぅ”〜ッッ!♡」
最初よりは低いがまぁあげてくれないよりはいいだろうと思い奥や前立腺をいじり始める。
ky「皮剥けてないやん、可愛い♡」
rd「っ、♡」
ky「締まった、「可愛い」って言われて嬉しいんか?」
rd「〜〜ッッちがっ!♡」
ky「てかこの歳のやつ皮むいてええんかな」
らっだぁのナカをいじるスピードは変えずに携帯片手で調べると、どうやらダメらしい。
ky「危険か…じゃ、やめとこ」
亀頭に軽くキスを落とすとナカは余計に締まった。
ky「今日感度ええな」
rd「ぜん、ぶっ…ふと、い…っから」
ky「あーそうかw」
そろそろ我慢の限界でらっだぁの太ももを持つと俺の手のひらだけで一周できるほど脚は細く掴みやすかった。
rd「ぁ……やっぱ、むり、はいんない……さけちゃ、」
らっだぁの言う通り本当に入るのだろうかと言うほどらっだぁが小さく腹の上に俺のモノを乗せると胸のあたりまである。
ky「入れるで?」
rd「…ッ!むり、っ!や、やだッ」
ky「怖くないで」
どちゅんッッ
rd「ぁ”ッッッ♡♡」
ky「一番奥に届いてるで?」
rd「ふが…ッッ!!♡だめ、っ♡」
ky「でもまだ半分も挿れてないで?」
rd「んぇ、?♡」
ky「ほら、いきなりやったら痛いから最初は緩く突いたるから」
rd「ぁ”うっ♡おく、ぉぐッ♡」
ky「よぉ締まるなほんま…っ!」
rd「ぁ”っっ♡っめ!♡ぃ”くッッ♡」
ky「おう、イけ♡」
rd「ぁ”〜〜〜〜っっ!!♡♡」
細くぴゅるりとでるだけでやはりいつもとちがって少し面白い。
小さい穴をヒクヒクとさせながら俺の服を小さい手で弱々しく掴む。
rd「っ、ば、どぉッ…っ♡」
ky「あんま痛くなるようなことはしたないしちょっとずつやるで?」
rd「ぁ”〜ッ♡だめ、だめっ♡」
先程は全体の3\1ほどしか入らなかったのでグリグリと半分ほどまで挿れる
ky「あ、やば…っ♡らっだぁ、お腹見てみ?」
rd「ぁ”〜っ、?♡ぁえ”、♡お腹っ、ふくりぇてる、ッ♡」
ナカからグリグリと突いて外から押すと余計にらっだぁは気持ちよそうにした。
rd「だめだめらめ♡おさないえっ♡」
ky「腹ボコっていうんやで?」
rd「むり、っ♡じぬっ♡ぁ”っ♡」
ky「おら、派手にイけよ♡」
rd「ぁ”ゔッ♡♡」
ky「ははっ」
腰を浮かせて激しくイったらっだぁは疲れたのか激しい呼吸を繰り返していた。
ky「らっだぁ、起きろ」
rd「もぉ”ぉ、っ♡むりっ♡」
ky「じゃあ俺が動かしたるわ」
細い腰を持ち上げて対面座位でらっだぁに挿れる。
rd「ぁ”ッッ?!♡」
ky「お、開きそう?」
rd「だめ、だめ……っっ!!♡♡///」
ぐぽっ……
ky「いーれて?」
rd「ぁ”っ♡だめ、にゃ、♡とこっ♡」
ky「まだ全部入っとらんで?」
rd「はぁぁ”っ?!♡むりぃ”、♡ごわれじゃうッッ♡♡」
ky「いけるいける」
ぐぽっという音と共に俺のものはらっだぁの結腸の中にいつもでは絶対に届かないところまで入っていた。
腸を俺ので形を変えていく感覚。
rd「ぁ”ぅう?!♡♡」
ky「奥の締め付けやば…ぁっ、お前またイったんか?」
rd「ぉ”〜♡ぉへ、っ♡ぉ”っっ♡」
ky「はは…っ!声汚くなってきてやんの」
rd「ぉぐっ♡ぎも、ぢぃ…ッッ♡♡」
ky「じゃあ今から前擦ったらどうなるやろうな?」
rd「?!らめ、ッ♡いまっ♡いじられ、たら……ッッ!♡♡////」
いつも同じ場所に直してある電マを取り出してらっだぁのに当てた。
rd「あぐぅ……ッ♡それ、に”ゃめ”でぇっ♡」
ky「んー?同時で気持ちいいやろ?」
rd「やだっ、やら、ッやらやら!♡」
ky「ほーら、イけよ」
rd「ぁ”ぁあ”ぁ”ぁ”ッッ〜♡♡♡///」
ky「らっだぁ〜?死んだ?」
rd「…ぁ、♡ぅっ、♡」
ky「トんだ、?起きろー?」
頬を軽く叩いてらっだぁを起こす。
なかなか起きないので首を絞めてみると少しすると起きた。
rd「ぁ”がッ、」
ky「おはよ」
rd「なん”っれぇ”ッッ♡♡」
ky「俺まだフェラで一回しかイっとらんもん」
rd「やっらぁ”ッッ!♡♡///」
ky「大丈夫、痛くないやろ?」
rd「だめっ、♡ぉがじぐなるぅ”」
らっだぁは俺の下で泣き出してしまい今の俺はそれにも興奮してしまう。
ky「その顔は反則やろ…っ!」
足を持ち上げていわゆる種付けプレスで一番奥深くに突いていく。
rd「ぁ”ぅッッ♡だめ、ッッ♡ごわれ”ぢゃゔッッ♡ひぅ”ッッ♡」
ky「締め付けやば…っ!」
結腸で抜いたり一番奥まで突いたりしてらっだぁの反応を楽しみながら奥に欲をだす。
rd「ぁ”〜〜ッッ!!♡♡♡///」
ky「てか奥過ぎて掻き出せんな…まぁいいか」
rd「ぁ”ぅ…っ♡ぁ、♡」
ky「明日になっても治らんかったら俺が看病したるわ。」
rd「ぅ”〜…っ♡」
ky「だからもうちょいヤらせてな?」
rd「?!だっ、めぇっ!♡ぃやッ♡」
rd「ん”……ッ」
朝目覚めると声は枯れていて腰か超絶痛かった。でも手や体を見る限り大きさは元に戻っていた。
ky「あ、起きた。おはよ」
俺の寝顔をずっと見ていたのかきょーさんは俺の隣で寝転がっていた。
ky「腰痛いんか?」
rd「誰かさんのおかげでね…」
ky「じゃあもう一回するか?」
rd「え?聞いでだ?」
ky「もう腰痛いなら何回ヤっても一緒やろ?」
rd「はぁ”っ、?ぢが、っう!」
コメント
1件