rd×kyo r-18
・YES NO枕
・ツンデレkyo
・同棲中
ky「ただいま」
rd「あっ!おかえり!仕事長引いたねぇ」
ky「ほんま最悪。」
rd「お風呂沸かしてるから入りなよ」
ky「そーするわ!」
俺の恋人のきょーさんが今日も仕事で疲れて帰ってきた。
俺は性欲は強い方だがいつもきょーさんが疲れているので俺は手を出さない
rd「(休日ぐらいはゆっくりしたいだろうし)」
ky「なんか宅配届いてなかった?」
rd「宅配?あぁ、きょーさん宛になんか大きめの奴が来てたよ」
ky「中身見た?」
rd「見てなーい、きょーさんのだし」
ky「見たら殺す!」
rd「怖っw見ないよ!」
少し気になりつつはあったがきょーさんも嫌がっているし見たのバレたら嫌われそうなので我慢した。
次の日は休日で家でゴロゴロする予定だった。
ky「なぁ〜!」
rd「んー?」
ky「コンビニ行ってきてくれへん?」
rd「えぇ?!俺が〜?」
ky「いつものタバコとアイス〜!」
rd「わかった、わかった〜」
いつも仕事頑張っているんだし今日ぐらいは甘やかしてあげるかと思いコンビニでアイスとタバコを買った。
rd「(もう買うものなかったよな…うん、大丈夫。きょーさんとクーラーの中で一緒に食べよ、)」
家に戻り扉を開けるとそこには枕を持ってぺたんと座っているきょーさんがいた。
rd「(YESNO枕……?!?!)」
しかもきょーさんがこちらに向けていたのは”YES”の方。
ky「…………せぇ、へんの、?」
kyo said
最近らっだぁが俺に手を出してくれない。俺に魅力が無いんか?
シャンプーとか服とか変えても何も進展はないし。そんな俺の目に入ったのはネットに売ってあった「YESNO枕」だった。
ky「(いや攻めすぎだよな?!それで引かれたら…でもこのままじゃ、)」
気づいたら購入ボタンを押していてとうとう家に届いてしまった。
次の日の休日、らっだぁを一度外に誘導して戻ってきたときにびっくりさせる予定だった。
なのだが………………
ky「無理……!!」
恥ずかしすぎるのともし拒絶されてしまった時立ち直れる気がしない。
悶々と考えていると車が戻ってきた音がする。落ち着け、もう………どうにでもなれ!
rd「ただi_____」
らっだぁは目を見開いてフリーズした
顔熱い、心臓がバクバク鳴って自分の音しか聞こえない。
ky「…………せぇ、へんの、?」
rd said
rd「(はっ?!はぁぁっ?!か、かわ……可愛すぎんだろ?!)」
ky「…だまん、なや、、ひいた…?」
rd「ブチ犯す。」
ky「はっ?!///」
きょーさんを抱えてベットより近いソファまで連れて行く。
ky「こっ、ここで?!」
rd「仕方ないじゃん、俺我慢してたのに”ばど”が俺のこと煽るから。」
ばどの耳元で囁くと腰が一瞬跳ねて、恥ずかしいのかこちらを見てくれない
rd「こーら。」
顎を持ってこちらを向かせると誘ったのはばどなのに顔を真っ赤にして少し涙目だった。
……その顔クるわ、
ばどに長く深いキスをしながら服の中に手を入れてばどの胸の突起物を爪で抓ったり指の腹で触る。
下半身は脱がすことはせずに正常位でユサユサと動かしてみたりする
ky「んん”〜ッ♡♡っふ、♡ぁ♡」
rd「……♪」
ky「んん”ッッ、♡っん”ん”ッ♡」
rd「(苦しいのかな…)」
胸をバシバシと叩くばどを無視してそのまま続ける。酸欠であんまり考えもまとまんないだろうし。
叩くのをやめたところで口を離す。
ky「っは…ッ♡はぁ……ッ♡」
軽い酸欠のようで焦点が合わずに必死に息を吸い込もうとしている。
rd「かわいいよ、ばど。」
ky「っ、ぁ♡…ながぁッ♡い、」
rd「きもちーでしょ?」
ky「……ッ♡」
ばどのズボンと下着を脱がせてみると中はぐちゃぐちゃだった。
rd「へぇ…アレでイけるようになったんだ?偉いね、ばどは」
ky「〜〜ッッ!!♡やめっ…ろ!そのくすぐったい、、言い方、♡」
rd「ばどがかわいーから無理♡」
次は耳に指を入れたり舌を入れたりして空いている方の手でばどのナカを弄る。
rd「っん……はっ、」
ky「ひぅッ♡ぁ……ッ♡」
rd「ばど耳弱いよねぇ」
ky「んッ♡、やぁめっ♡」
rd「ナカすごい締まってるよ♡」
ky「ん”…ッ♡そこぉ、ばっか…ぁ♡」
rd「前立腺も好きだよね、奥はもっと好きなんでしょ?」
ky「うぅ”〜〜!!」
rd「ばど、何して欲しいの?」
ky「っは、察しろ…やぁっ」
rd「分かんないなー?なんだろ?」
ky「んん”〜……っ♡い、いれ、って」
rd「挿れるだけでいーの?」
ky「…ッ♡ぉくに…よこっ、せッ♡」
rd「いーよ♡」
【ズプッ…】
ky「ぁッ…ぅ♡」
rd「…イった?」
ky「…っ♡るせぇ、っ♡」
rd「かわいーね」
屈曲位でばどの一番奥を突いていく。ソファだから少し不安定だがばどは気持ち良さそうにしていた
ky「ぁ”ぅ♡ぉ”ぐッ♡ん”っ♡」
rd「…ッ、はは」
ky「あ”ッ♡ぃ”ぐっ♡ぃぢゃぁ”ッ♡」
rd「好きだよ、ばど。」
ky「〜〜〜〜〜ッッ!!♡♡」
rd「かわいーね」
ky「?!とまっ、♡てぇ”ッッ♡」
rd「やーだ♡だって俺まだイってないもん」
ky「ぁ”ぁ”ぁあ”ッッ♡♡////」
rd「ほら、奥締めて?」
ky「ぁあ”ぅ”ッッ♡♡ぉ”ッッ♡♡」
rd「奥にだすから受け止めてね?」
ky「ぁ”っ♡ほし、ほしぃっ♡」
rd「ッッ…!」
ky「ん”んんッッ♡♡////」
rd「…満足した?」
ky「まだ…っ♡」
rd「はは…っ♡いいよ、もっとしよ」
ky「らだぁ”ッ♡ちゅー、ちゅ、」
rd「ちゅーしたいの?いいよ」
ky「んっ♡ん〜ッ♡っふ♡」
rd「(かわい………)」
ky「あ”〜!♡」
rd「ばどってセックス中はドロドロになって思考まとまんない感じだよね。いつものツンツンはどこ行っちゃったんだろ」
ky「もぉ”っと、♡ほし、っ♡」
rd「俺の話聞いてないでしょ?」
ky「…?ら、だぁっ♡」
rd「んー?」
ky「すきっぃ♡から、っ♡奥に、だしてっぇ♡」
rd「…ちゃんと言えて良い子だね」
ky「ぁ”っっ♡やば、ぁ♡ぉ”く♡」
rd「…っ、だすよ?」
ky「すき、♡ずぎッッ♡♡」
rd「………ッッ!」
ky「ぁ”〜〜〜!!♡♡♡//」
コメント
5件
甘えるkyoさん可愛すぎやろ…!? もうニチャニチャが止まりません……🫶