syp総受け旧アカウントでリクエスト貰っていました
本人様に届いてるといいなぁ……
すたと
ワイの名前はショッピ
幼稚園のバイトで働いとる
ここのガキたち生意気で、言うことなんか全然聞かへん
それどころかワイを煽る始末
何とかせなあかんな…と思っていると
zm「おーいwせんせ〜w」
sho「S〇Xってどういう意味〜?ww」
kn「はよ答えてや〜w」
こいつらが一番の問題児
ゾム、シャオロン、コネシマだ
幼稚園児なのに下ネタを連発する
どっから覚えてきたのか…
ci「ねーぇー…?しょぴせんせぇー」
ci「せっくしゅ……?ってどーゆーことぉ?」
こいつはチーノ
まだ純粋な幼稚園児だ
rbr「はぁ……//アイツらァ…」
tn「……//」
このふたりはロボロとトントン
真面目な子だ、いつも助けられてる
zm「なーあ〜お前らさぁ〜」
zm「1回S〇Xやってみたくね〜?」
kn「せんせ〜で試してみようぜ〜w」
はッ?こいつは急に何を言い出すんや……
syp「コネシマくぅーん?せんせーは出来ないよ〜?」
sho「え?でも調べたら男でもできるらしいで?」
おい!どんなこと調べとんねん!!!
rbr「おいお前らいい加減に……」
zm「ロボロもやりたいよなぁ……?」
rbr「いやッ!俺は別に……」
syp「ゾムくん、からかうのはダメだよ!」
zm「……はぁい…」
? やけに素直やな……
zm「せんせー生意気……」
tn「お前が言う?」
sho「せんせー引っ掛けようぜ!」
kn「そのままセックスに行けばええやん!」
zm「おっしゃキマリ!」
syp視点
あ゙〜今日もアイツらの相手かよ〜
覚悟を決めて扉を開けた瞬間
俺はなにかにつまづいて転んだ
その時園児たちが全員俺の上に乗っかってきた
身動きが取れない…
俺はただでさえほかの人よりも細いって言われとんのに……
園児たちの体重乗っかって起きれると思うか?
syp「あの〜?みんな降りてくれないかな?先生起きれないんだけど……」
すると次の瞬間ゾムくん達が俺の服をぬがしてきた…
syp「はッ!ちょッ!ばかっ!やめッ!」
あっという間に全裸に……幼稚園児の力ってすげー…じゃなくて!
syp「皆〜?服返して欲しいんだけど〜……」
zm「嫌だ〜」
sho「だって今からせんせーとえっちするもん」
え.…えっち……?
それってもしかして……
ちゅ♡
syp「うむッ!?//チュッぺろ//はっ//んぁ///ペロ」
いきなりコネシマ君にキスされた
突然の事だったから反応できなくてワイはされるがままになってしまった
ピンッ♡
ゾム君が俺の乳首を触ってきた♡
syp「ひゃッ♡!?ビク♡ぁ…ん……♡ビクッ♡フー//ちく…//び……♡やら…//ぁ♡♡」
rbr「ゾクッ……♡」
zm「ここがええん?ならもっとやったるわ♡」
ジウー♡♡チュ♡
syp「ッ♡♡すっちゃ……ぁ…//♡らめッ♡…//フー♡フー♡」
必死に声を我慢する
rbr「せんせ…くるしそぅ……」
sho「ロボロも手伝うか?」
rbr「ッ…♡」
ペロッ♡
syp「!??//ッ♡ぁぁ……!?//やらッ♡ん〜ぁ……//ッ!?ビクッ♡イクイクッ♡♡いっちゃ……ぁ…//ッ〜〜♡♡」
ピュルルル♡♡♡
syp「ひあ……ぁ///」
イっちゃった…幼稚園児のいる前で…
力が抜けてッ♡立てない……//
zm「せんせーのココ♡ギンギンやん♡♡」
見るとワイの息子がたっていた
sho「良ければ俺らが抜いたるで?」
そういうとシャオロン君はワイの息子を口に加えようとする
でも大きくて口に入らない
sho「ッ…せんせーのデカすぎん?♡♡」
rbr「俺も…シャオロンの手伝いしたい……」
するとロボロ君も舐めようとする
syp「ちょッ……汚いから…」
ペロペロ♡♡レロ♡
syp「ッ!?!〜〜♡♡は…むりぃ…///ペロペロしにゃいでぇ……//♡♡」
rbr「こひぇがええんふぁ?(これがええんか?)」
そこで喋らんとってッ♡♡子供の口の中ッ♡熱いッ♡から……
sho「ろひょろ…こうふふんやへ(ロボロ…こうするんやで)」
ジュー♡♡チュッ♡
syp「う゛ッ♡♡あぁん♡♡にゃ♡すっちゃ♡♡♡らめぇ♡♡♡ッ〜〜♡♡♡♡♡ビクン♡」
さすがに口出しはヤバいと思い口から抜く
だがその衝撃でィってしまった♡
ビュルルル♡♡
sho「ッん♡♡♡」
rbr「ひゃ……/////」
シャオロン君とロボロ君の顔に俺の精液がかかってもうた……
sho「せんせぇ♡いっぱい出たあ…♡♡」
rbr「ペロッ……美味しくない…」
syp「ッ♡♡舐めちゃダメぇ……♡」
俺が戸惑っているとコネシマ君が俺のケツん中にディ〇ドを入れてきた
syp「ッ〜!?!!♡♡ち゛ょッ♡こん゛のッ♡♡クソ…んぃッ♡♡…ガキッ♡♡あッ♡♡」
kn「先生がそんなこと言っていいん?」
グッポグポ♡♡♡
syp「@¥&#%\!!!!?!?!!???♡♡♡♡あ゛ッ♡ごめん゛らさ゛ッ♡♡♡ィ〜゛ッ♡♡パチパチッ♡♡」
kn「先生どうや?自分より圧倒的下の子供に攻められてる気分は?」
syp「ああ゛♡♡ひあ゛♡しゅき♡♡んぃッ♡♡やッ♡♡え゛あッ♡♡ッ♡♡好き♡♡♡」
tn「…先生年下に攻められるの好きなん?」
syp「うぇッ♡♡しゅき♡♡♡んッ♡♡」
トントン君に聞かれ咄嗟に答えてしまう
tn「……ざーこ♡ざーこ…?」
やばいッ♡それはぁ!?
腹の奥がきゅんきゅんしゅるッ♡♡自分で腰振っちゃ…♡♡♡
syp「へあッ♡♡あ”あ”♡♡腰♡♡勝手に動いちゃッ♡♡ヘコヘコ♡♡」
ci「……チュッ♡♡ジュルルル♡//ペロン♡♡」
チーノ君が突然キスをしてくる♡♡
syp「ふむッ♡♡んッえ♡♡うぅ…///あッ♡♡」
ci「せんせぇ……なんか俺…変になっちゃったぁ……///」
見るとズボンがもっこりしている♡♡
ほかの園児たちもそうなっている♡♡
syp「んッ♡♡せんせぇが直してあげりゅ♡♡」
震える手でズボンをぬがしモノを口に加える
syp「んッ♡♡チュッ♡チュッ♡レロ♡♡んはッ♡♡」
先っぽを中心的にキスする♡♡
tn「先生俺らもやって欲しい♡ 」
トントン君がそう言いズボンを脱ぐ♡
でも全員はやれないから早い者勝ちと言ったら
口、ci手、zm&tn足、sho見る、rbr&knで振り分けることになった
syp「んッ♡♡足ッ♡むじゅかしぃ♡♡」
sho「せんせいの足綺麗♡♡」
zm「せんせぇこっちにも集中せぇや♡♡」
もちろん分かっとるでぇ♡♡
手の動きを早くする
するとコネシマ君がディ〇ドの動きを強くしてきた♡♡♡
syp「ん゛ん゛〜〜♡♡♡♡!?!?@#%$€☆!?!?!?♡♡♡イグイグ♡♡いっぐぅ〜〜♡♡♡」ビクビク♡
kn「うわ先生エッロ……♡♡」
言わんでぇッ♡♡
zm「先生♡♡もっと見せて?♡♡((耳元」
やばいッ♡♡耳はぁッ♡♡!?
syp「は゛ッ♡み゛み゛ぃ♡♡や゛らッ♡♡変なのッ♡♡でりゅううう♡♡」
ci「しょっぴせんせぇ気持ちいい?//♡♡」
syp「うんッ♡気持ひッ♡♡気持ちいい♡♡♡もっど♡♡もっひょ♡♡」
sho「堕ちたなぁ♡♡」
rbr「クッ♡♡もうイきそうッ♡♡」
zm「俺もッ♡♡」
sho「全員でイクかッ♡」
せーのッ♡♡
syp「ん゛へあッ♡♡あ゛あ゛ッ♡♡き゛たぁ゛♡♡♡」
ギュウウウウウウウウ♡♡♡
あれぇ?ィったのにぃ♡せーえき出えへんッ♡♡
zm「先生オンナノコになっちゃったな♡♡」
俺ぇ……♡オンナノコになっちゃった♡♡♡
もう戻れへんッ♡♡
syp「んッ♡つかりぇ…コテ」
zm「せんせぇ寝ちゃった…」
sho「とりまバレるとまずいやろ」
kn「後処理すっか……」
rbr「俺…先生のことぉ…///」
tn「これからどういう顔で過ごしていけば…」
zm「済んだことはしゃーない!!ほら手伝え!」
ci「はいはーい」
遅くなった…リアルで忙しかった(言い訳)
いやね!体育祭準備ピアノ伴奏リレー選手学級委員などなど役職もりもりですので投稿マジで出来ませんご了承ください!
ばいみず
コメント
16件
えっと、初めて見た新しい扉が凄すぎて開いてしまいました(???) こんな世界があったなんて... ありがとうございます!!! (っ´ω`)🤝(´ω`⊂ )ガシッ (ッピ総受け同盟が結ばれる音)
神すぎる。えー、新しい扉が生成されました。ありがとうございます。しょぴぃぃぃぃかわいいよぉぉぉ…