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小説の尊さもあるけど銃の知識が豊富すぎてビビった… 安定の癒されありがとうございます
こんにちは〜ソルです!
今回は「俺がお前らを守ったるやん!」の二話なんですけど遅い話やけど前回の反省を持って
先に伝えておこうと思います!僕が書く小説は愛され?表現がちょこちょこあって
腐に見えてしまう場面があるかもしれませんがそういうんは全く意識してないので
そこのところは覚えておいていただけるとありがたいです!
それとほんまに意識してないんでそういうコメントもしないでいただけると
助かります!前回は誤解を招いてしまうことをしてしまってごめんなさい!
今回からこう言う文章がちょこちょこあるかもしれませんがめんどくさければ
飛ばして頂いても構いませんので!今後とも変わりなく見ていただければと思います!
よろしくお願いします!
ショッピ「あ、そういえばゾムさん狩りってなんなんですか?」
チーノ「あ、確かに!それ気になった!」
ゾム「あー、、、、、お前らはまだ知らんでええよ。」〈ニコッ〉
チーノ「ふーん?そうなんだぁ。まぁいつか教えてね!」
ゾム「、、、、、おん。いつかな?」〈ニコッ〉
ゾム「あ、せや買い物するの忘れたから着いてきてぇや」
チーノ「え〜怪我してる人に荷物持ちさせるのー?」
ゾム「、、、、嫌なら此処居ってええよ?ショッピくんはどうする?」
ゾム「着いて来てくれるんやったらなんか買ったるけど、、、」
ショッピ「行きます。」(即答)
チーノ「え”!?お、俺も行く!」
ゾム「え〜?チーノさっき行かん言うたやん?」
チーノ「行く!行くの!」
ゾム「はいはい。さ、行こか?」
チーノ「やったぁ!」
ショッピ「あの、、、ゾムさん、、、」
ゾム「んー?」
ショッピ「俺らの持ち物これだけですか?」
ゾム「やって怪我してるやん?それに僕の方が力持ちやからな!」
チーノ「え〜ゾムさん優しい〜!」〈ガバァ〉
ゾム「うわっ!ちょっ引っ付くな!危ないやろっ?」
チーノ「あ〜、、ごめぇん」〈しゅん、、〉
ゾム「次から気を付けてくれたらええから!なっ?」
チーノ「うん!」(チョッロww)
ゾム「あ、ほら着いたで!ここではなにが欲しい?」
ショッピ「、、、、武器屋、、、ですか、、、?」
ゾム「おん!お前ら軍人って感じがしたからな!ナイフとか、、銃とか!」
新人組「、、、、、え。」
ゾム「あれ?違った?」
新人組「、、、、よく、、分かったなって、、」
ゾム「ふーん!僕の観察眼を舐めるんじゃないぜぇ!」
ショッピ「あ、俺これ欲しいっす」
ゾム「んー?どれ?」
ゾム「あ〜デザートイーグル?ええやん!」
ショッピ「前から欲しかったんですけど高くて買えなかったんですよね。」
ゾム「これそんな高いか?まぁ買ったるけど、、、」
ショッピ「え?高く無いすか?」
ゾム「んー、、、さあ?まぁまぁ。ほかは?ほらナイフとか。」
ショッピ「、、、じゃあおすすめってあります?」
ゾム「んー、、せやな、、切れ味重視ならカーボンスチール、
耐久性重視ならフラットグラインド、強度重視ならシースナイフ、
利便性重視ならフォールディングナイフ、か、ドージア・ストライク、
デザイン重視ならサバイバルナイフsp2、、、、、、」
ショッピ「、、、沢山の種類があるんですね。」
ゾム「その中でも、があるけど話が長くなるから辞めよか。チーノが疲れとる。」
チーノ「、、、、、、」〈チーン〉
チーノ「はっ!、、、話長く無い?疲れたんだけどー?」
ゾム「ははっwごめんってほらはよ選びぃや。僕ちょっとゴミ片付けてくるから。」
ショッピ「あ、はい。いってらっしゃい。」
チーノ「いってらっしゃぁーい」
ショッピ「ゾムさんゴミ持ってた?」
チーノ「んーん。持ってなかったよ。」
ショッピ「だよな。しかも”捨てる”じゃなくて”片付ける”だったよな?」
チーノ「ねー?」
ショッピ「、、、知りたいけど、、知ったらゾムさんはもう笑いかけてくれん気がする。」
チーノ「ちょっと怖いよねぇ、、、いつの間にこんなに好きになったんだろう。」
ショッピ「、、、さぁな。まぁいつかゾムさんの口から教えてくれるやろ。」
チーノ「その時まで待つのかぁ」
ゾム「ただいまぁ〜決めた?」
ショッピ「あ、ゾムさんこれ欲しいっす」
チーノ「ゾムさん今どこから来たの???」
ゾム「んー?秘密!あ、ショッピくんこれにしたんやね。ええやん!」