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わこれなちむ!
ちょっとプロローグなしです今回
あとちょっと事情あってここ数日更新できなかったごめんね
ごめんあともう1つ((👈
累計30000いいねマッッッジでありがとうございます!!!こんな拙い文章の作品ばかりですがこれからも皆さんにとって大好きな作品になるよう頑張っていくので応援よろしくお願いします🥹
はい、本編行きます!!
〈 注意 〉
・nmmn
・毒親表現あり
・モブ(母親)クズ表現あり
・自傷行為表現あり
・似たような作品がありましてもパクリではございません
桃side.
中学2年生、ないこ。小学校4年生の頃にお父さんを亡くして、お母さんと二人暮し。お父さんが亡くなってからお母さんは変わってしまって、毎日俺への暴力が絶えず、毎日「産まれてこなきゃよかったのに」と言われ続けた。
学校でもいじめを受けているため、俺には居場所がなければ味方もいない。
桃「 なんで、俺が…ッ 」
毎日毎日、腕に赤い線を作り、尋常じゃない量の薬を飲む。どうせお母さんは心配してくれない。口も聞いてくれない。
桃「 もぉ…死んじゃいたいよ…ッ(泣 」
泣き続け5分。泣き止んだが流石に喉が乾いてしまいリビングに水を取りに行く。だが運悪く母に鉢合わせてしまった。母は俺を睨みつけて呟く。
母「 …出てけよ、産まれてこなきゃ良かったのに… 」
小さい声だった。でも俺の耳には聞こえてしまった。
桃「 …! 」
俺はその一言で、家を出ることを決めた。
桃「 別に持っていくものないなぁ…スマホだけ、スマホだけ持ってこ… 」
薄いTシャツに半ズボン。もちろん新しい服なんて買ってもらえなかったから数年前のボロボロの服。カーディガンだけ羽織って、20時45分に家を出た。
桃「 流石に寒い、な… 」
夜も遅く冷たい北風が吹く。正直服もボロボロのため、はたから見たら夜遅くに家を追い出された子供。間違ってはないけど。
21時。スマホを触る気力などはないため、ひたすら歩く。どこに向かうかも決まっていないのに歩き続ける。「疲れたな」と思い下を向いて立ち止まる。深呼吸をしてまた下を向きながら歩き始める。
歩き始めて2,3分の頃、誰かに話しかけられた。
?「 なぁ…君、? 」
桃「 …? 」
青side.
24歳の社会人、猫宮いふ。心療内科医として働いていて、今日は病院を閉じてからの仕事が大量にあって結局病院を出たのは21時前だった。「疲れたな」と思いつつ歩いて家に向かっていると、俺とは反対方向に歩く一人の男の子がいた。この仕事を5年続けている俺にはすぐに分かった。”なにか問題のあった子”だ。親との喧嘩で追い出されたか、または虐待か。親との喧嘩で追い出されたにしては色々疑問点が多い。冷たい北風が吹くこの時間に半袖短パンだし酷く痩せ細っている。下を向いて歩いているから顔は見えないが異常であることは分かった。俺は放っておけず話しかけようと思った頃にはもう近づいて話しかけていた。
青「 なぁ、君…? 」
桃「 …? 」
桃「 俺、ですか…? 」
青「 そう、君。こんな時間にここで何しとるん?」
桃「 え…っと、散歩、ですけど…? 」
俺の目は誤魔化せない。そもそもこんな時間に散歩をする人などいない。ましてや学生っぽいし。
青「 …だとしたら、そろそろ帰った方がええで、親御さん心配するやろ 」
桃「 …!嫌、です…(首振 」
青「 …警察行こか 」
桃「 …!嫌です!お母さんに連絡いくのだけは嫌なんですっ…! 」
先程と違って声を張り上げる男の子。下を向いて肩を抱え、今にも泣きそうな顔をしている。
青「 そっかそっか、ごめんな(優撫 」
桃「 …!ぁ、ごめ、んなさっ… 」
青「 ううん、ええよ 」
青「 でもなぁ、親御さん心配せん? 」
桃「 ……しません、大丈夫です 」
首を振ってそう言う男の子。かなり真剣な顔を見る限り嘘は100%ついていない。今ぱっと考えられるのは虐待。こんな時間に子供が家出て心配もしなければ探しに来てる様子もない。警察に連れて行って事情を説明したところで児童相談所に入れられたとしても結局母親に連絡が行くだろう。だとしたら…
青「 とりあえず、俺の家来る…?寒いし 」
周りから見たら危ない発言だが、俺に関してはこの子を守るため。そう言い聞かせ提案してみる。
桃「 …いいん、ですか…? 」
青「 うん、ええよ 」
青「 ただし、俺の家着いたら話せる範囲であったこと色々教えてほしいな 」
桃「 ……(頷 」
青「 ありがとう(微笑 」
話を聞いて、本人の了承を得た上で明日病院に連れていこうと決意し、男の子を家に連れて行った。
30
【青の家】
桃「 お邪魔します… 」
青「 リビング行こっか、てか寒いやろ、暖房つけるから待っとって 」
桃「 ありがとうございます… 」
桃side.
歩いていたら男性に話しかけられてしまい家に連れてこられた。寒すぎて特に警戒心も持たずに男性の家に来てしまったが今更恐怖が出てくる。恐怖からか冷や汗が少し出て手の震えが止まらない。
青「 …ごめんな、怖いよな、急に連れてこられてもうて 」
申し訳なさそうな顔をして謝ってくる。悪い人ではなさそうだが本能が怖がってるのか冷や汗と震えが止まらない。
青「 俺な、心療内科医なんよ 」
桃「 えっ…? 」
思わず顔を見上げる。すると鞄の中からなにかを取り出す。
青「 ほら、これ 」
心療内科医の医師証明書だった。発行日もその他諸々の情報も全部今年のもの。正真正銘心療内科医だと分かった。
桃「 ほんとだ…いふ、さん…? 」
名前を知らなかったため医師証明書に書いてある名前を見て聞いてみる。
青「 あ、そういえば名前言ってなかったよな!ごめん!そう、俺いふって言うねん、周りからまろって呼ばれとるしまろって気軽に呼んで?」
桃「 ありがとうございます…俺、ないこって言います… 」
青「 ないこくんな!呼び捨てでもええ? 」
桃「 大丈夫ですっ、 」
青「 それじゃ…ちょっとお話聞かせてもらってもええ? 」
桃「 ッはい、 」
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切るとこミスったか?
過去編は別で書きたい人なんですごめんなさい😭次回過去編!
そして今日委員会決めでした!れなさんは保健衛生委員会になったよ✌️
前期頑張ります‼️
おつれなちむ✨