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「生徒会さ〜、普通にめんどくさいんだよね」
「言うと思ったわ。お前そんなん絶対やりたがらんよな」
「いやまじでそれな。俺からかけ離れた概念すぎる」
「あの金豚野郎ダルi⋯これ以上はやめとくわ」
「iまで言ってたらもうアウトだろw」
「www なんやっけ?幼馴染?」
「いや、腐れ縁。あの893ン゛ン゛ッ、⋯ばどと幼馴染とか言ったら絶対なんか来る」
「お前もアウトやろw」
どうもみなさんこんばんは、らっだぁです☆
絶賛ゾムにさっきのことを愚痴り中です☆
ばどしつこいんだよね〜⋯
入学早々『生徒会入ろうぜ』って誘ってきて、それからずーっと。
まああいつは本当に生徒会になったんだけど、俺は未だに断ってるね。
でも面倒事を勝手に片付けてくれるようになったのはラッキー☆って感じ。
「ばどね〜、あいつはひとりでも平気なタイプのはずなんだけど」
「⋯ずっと誘われてるんよな」
「そ。俺なんか誘わなくてもいいのにね〜、⋯ばどは強いから」
昔っから、まっすぐに自分を持っていたばどは、ちゃんと強い。
どこでだって生きていけそう。
「まあきょーさんは俺にゾッコンだからね☆」
「俺が何やってぇ?^^」
「あーーーーーっとヤバいな〜〜〜」
本人来た〜〜〜〜〜終わった〜〜〜〜〜〜〜。
てかまたゾム一瞬で逃げたな?
あいつ逃げ足速すぎ⋯
俺だけ捕まるのなんで〜〜?
「てかきょーさん、よくここ分かったね〜」
「お前がいきなり消えるときの行き先は大体知っとんねん」
「流石〜。あ、生徒会は遠慮しときまーす」
「一日に何回も勧誘するほどアホやないわボケが」
「一年生のときから勧誘し続けてんのに?」
「うるせえ◯すぞ」
「わあこわーい」
発言が893すぎるだろ。
本当になんでこんなやつが生徒会入ったんだ。
「で、なんですか?」
「⋯そろそろチャイム鳴るから教室まで送りに来た」
「え優し〜!珍しいねそんなことすんの」
「よし帰るわ」
「ねえ〜嘘ですやん〜〜」
こういうたま〜に優しいところあるから、俺はゾムみたいに逃げはしないけどね。
普通にイケメンだから一緒にいたらなんかありそうで怖いけど。
―――キーンコーンカーンコーン
「じゃあな」
「ん、またね〜」
放課後まであと少しだ。
「⋯あと2限もあんじゃん」
あと少し。
⋯たぶん。
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