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こんにちは!!
苦手なノベルにも挑戦しようと思いまして、、、
前作の♡ありがとうございました!!、
皆さんの♡とコメントが励みになります!!
今日は🇫🇮🇪🇪です!
わんく!
🇫🇮🇪🇪注意
NL予定ですが
本番ないのでBLに置き換えてもらっても大丈夫だと思います!
🇫🇮🇪🇪結婚してます(???)
🇪🇪「」
🇫🇮『』
ではどうぞ!!
「はあ、、」
買い物から帰ってきたエストニアはそう、深くため息をついた、
『Viro〜、?、帰ってきたの〜?』
フィンランドは柄にもなくいつもより大きな声を出す、
酔っているからである。
「はあ、もう酔ってるの、Soome?、、」
彼女はまた、深くため息をつき、小声でそう言った。
『なに〜?なんか言ったー?』
がちゃ、
「聞こえてるのね、、」
彼女はリビング部屋のドアを開け、そう言った。
そういえば彼はスナイパーなので耳の感覚が研ぎ澄まされているのか、、と少し考える。
『もちろん、、だってViroのかわいい声じゃん、?』
リビングのソファーにもたれ、いつもからは考えられない 甘い声でフィンランドはそう言った。
「ッ、もう、、」
そう言い、彼女は頬を林檎のように赤く染め、
いつもより言動が引き気味になってしまう。
『Viroー、まだvodkaある〜、?』
「もう、、お酒ばっか飲んでたら体に悪いんよ、、」
『えへへー、』
「もう、、聞いてないし、」
『Viroもこっち来なよー、、』
そう言い、ぽんぽん、と自分の横を叩くフィンランド
「……」
恥ずかしがりながらも、すとん、と座り、
「夜ご飯もあるんだからウォッカはほどほどにしてよ、、」
そう、む、と少し怒り、彼女は言った、
『怒ってる姿もかわいいな、』
そう言い、愛おしい彼女の頭を撫でるフィンランド
「もお、子供扱いしないでよ、、」
そうしてまた少し怒り、恥ずかしさと怒りが半分くらいになる感覚を彼女は覚えた。
『anteeksi、♡』
そうフィンランドは言い、
ちゅ、
「んッ?!、ん、ふッ、?!?!♡♡♡んん、♡♡」
(した♡はいってきて、?!なんか、ぴり、って、、)
くちゅ、れろ、ぐちゅ、♡
「ん、、、ふ、、、、♡」
ぐちゅ、くちゅ、♡
(ながい、、♡なんか、、あたままわんない、、♡)
「ぷはっ、ぁ、♡」
舌を絡め深いキスをした。
「っはぁ、、♡ねえ、、、Soome?」
そう言い、彼女はフィンランドを見た、
が、
『すー、、、』
なんと、寝息を立てて寝ているのだ。
「………」
彼女は寝ているフィンランドを数秒見つめ、
「、、、ずるい、」
そう呟いた。
そういえばファーストキスも、、と彼女は思い出した。
『いや、でも、、』
「いいから、!ね?」
エストニアはそう言い、半ば強引にフィンランドにキスをし、舌を絡める、
ちゅ、♡
『ん、、、ふ、、』
「ふ、、?!♡」
(びりって、する、、♡)
「ぷは、ッ、♡」
『ッ、、Viro、?大丈夫、?』
「も、ッう、むりかも、、、」
そう言い残し、エストニアは
ばたん、、、とその場に倒れ込む、
『Viro!!Vi r…!?
「ッ、!?」
彼女は机の上にあるウォッカの瓶を見つめ、
みるみるうちに頬が紅潮する。
ウォッカは2人を結びつけているのかもしれない。
どうでしたでしょうか、?
エスティはかわいくかけた!!はずです!!
では次の作品で会いましょう!!