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はは、なんでこうなるの…
トントン 「えーっと?まずお前さんは誰や?」
るな 「…名無しでいいです」
グルッペン 「?名前ないのか?」
るな 「…知らない人に教えるバカが何処にいるんですか」
グルッペン 「おぉ!面白いやつだな!」
コネシマ 「てか、こいつ変なんよな」
るな 「…(あー、陰キャにはこの空間辛いんじゃぁ〜)」
トントン 「…しゃーなし、こっちから自己紹介するわ」
るな 「ぐるっぺん、とんとん、こねしま」
コネシマ 「えっ」
グルッペン 「覚えるの早いな()」
るな 「…記憶力だけは自信あるんで」
トントン 「じゃあこの子をどうするか…」
るな 「はぁ、るなって呼んでください」
グルッペン 「おお!おっけーだぞ!」
トントン 「…ん、りょーかい」
るな 「ぁ、今何時ですか…」
トントン 「6時過ぎたところやな」(夜)
るな 「え、(帰らないとやばいじゃん…、)」
コネシマ 「なんかあるんか?」
るな 「…こっちの事情です」
トントン 「まぁ、親が心配するやろな」
るな 「…そんな事話してる時間があるんでしたら、僕を家に返してください」
グルッペン 「む、では、…」
るな 「××公園に送ってくれればいいです」
コネシマ 「なんやその公園…」
るな 「知らないんですか…?」
トントン 「エミさんに聞きいってみよか」
グルッペン 「俺も行くぞ!」
るな 「…(なんで楽しそうなの…、)」
トコトコトコ…
コネシマ 「エミさん入るでー」((コンコン☆
エーミール 「あれ、珍しいメンバーですね…それとお客さんこんにちわ〜」
るな 「…初めまして」
トントン 「それでエミさんには××公園ってやつ調べて欲しくて」
エーミール 「そんな公園聞いたことありませんね…」
コネシマ 「やっぱりないんか?」
エーミール 「そう…ですね、」
るな 「…(え、ないの?…)」
グルッペン 「まず公園を作ったところで壊れるだけだからな…」
るな 「…それはどーゆー意味ですか?」
グルッペン 「ミサイルとか〜襲撃とか〜…」
るな 「はぁ、今何年ですか、?」
コネシマ 「何年やったっけ」
トントン 「××××年やな」
るな 「ははは、…(これはタイムスリップなのかぁ?ガチでどうしたらいいんだよぉ…)」
るな 「…終わったんごてぃーびー」((ダッッ(現実逃避)
トントン 「あ゙っ!!」
るな 「(なにこれなにこれ、どこいっても廊下と階段なんだけどッ!)」
ドンッ
るな 「ひゃあっ!?」
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