過去
血のハロウィン
芭流覇羅に入って数日経った場地
一虎とラブホに行く話
一虎 × 場地
(とらばじ)
※注意
❌R18❌
喘ぎ声
キャラ崩壊
耳舐め
ヤります。
地雷さんごめんなさい🙇♀️💦💦
一切パクってません
真似はしないでね。
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一虎「なぁ場地ぃ~今日の夜ホテル行こ?」
一虎が場地の目の前に立った。
場地「あぁ?何で?」
一虎「理由要る?」
一虎が場地の顔を覗き込み少し上目遣いになる。
場地「うぅん……………………..」
一虎「えぇ~行こうよぉ~♡」
普通にしつこい。
場地「…………..あのさ、あのあと….千冬に何かした?」
一虎「ん?あのあとって?」
場地「踏み絵のあと千冬に何かしたか?」
一虎「何で?」
場地「質問を質問で返すな。答えろ。」
一虎「安心して何もしてないよっニコッ」
二人に少しの沈黙が続いた。が、仲が良いので気まずくはない。
一虎「で?行くの?行かないの?」
一虎から変な圧がくる。目にはハイライトがない。断ったら何されるか、
場地「あぁ……..行くか…… 」
一虎「うんっじゃあ行こっかニコッ」
結局俺が先に折れホテルに行くにことになった。夜の東京のネオン、街の光に打たれて二人は店へ入って行った。
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どっか適当に選んだ安いラブホに入って行く。やがて、二人は風呂を済まし。体に足りなくなった水分をとった。そして二人様か大きいベッドに一虎が座りこみ、場地を誘った。
一虎「じゃっ場地、ヤろっか?」
場地はベッドに上がり一虎に近づいた。一虎は場地の腰を両手で掴み穴に指を2本入れた。
一虎「うんっちゃんと準備してきたねっ」
グチョグチョといやらしい音が部屋中に響く。
場地「んっ♡あぁ…….はぁはぁ…./////い”だっあ”ぁぁぁ─♡♡//////」
一虎「痛がる姿可愛いねゾクゾクするよ♡」
場地は自分の唇を噛み声を出さないようにする。
一虎「ちょっと場地?噛んじゃだめ唇切れちゃうよ?」
場地「んっ♡いいって♡はぁ……ん♡」
一虎「駄目だよ、ほら?」
一虎は場地の口を無理矢理軽く開かせた。
場地「あぁ♡やめっ…♡うっあっ♡あ”っ♡」
一虎「あっ、ここが前立腺かな?」
前立腺を何度もいじられる。軽く爪を立ててはつねったり擦ったりした。口を開かせられているのかずっと喘いでしまう。これは気持ちよすぎる。
場地「あぁ…♡イく….♡止めっ♡ろ”ッッ♡」
一虎は指の動きを速め、止めることなく場地をイかせるつもりだ。
一虎「気持ちね♡出していいよ♡」
場地「あ”ぁ”ぁ────♡♡♡出る♡♡」
ビュルルルルルルル♡♡♡ビュルル♡♡
一虎「おー笑笑スゲェ出たな♡」
場地「止めろって…はぁはぁ……/////いったろ…….//////」
一虎「今こんなに出てたらこの後持たないだろ?笑笑」
この後?まだヤんの?
一虎「はーい場地、尻こっちに向けて、」
向けるのに少し抵抗があった、それを察した一虎が場地の尻を掴んだ、
場地「えっ!あっ!?」
バチュン♡♡♡♡
一瞬だったからわからなかった。が、一虎のモノが無理矢理押し込まれた感覚があった。
瞬間だったので強烈な快楽に場地は絶頂した。
場地「あ”ぁ”ぁ”ぁぁ─────♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルルル♡ドプゥ♡
一虎「場地ん中キッツ/////そんな絞めんなって♡♡」
場地「あっ♡あっ♡あっ♡」
場地からはしたない喘ぎ声が漏れる。
そして下からにはローションか液なのかわからないエロい音が聞こえてくる。
パチュン♡ゴチュン♡パンパン♡パンパンパン♡♡ゴプッ♡♡パンパンパン♡
場地のちんこから我慢汁が出てくる。
一虎「やっぱり場地とのセックススゲェ気持ちいいわ♡」
パンパンパン♡ゴチュン♡パンパンパン♡ゴプッ♡
場地「あ”ぁ”ぁぁ♡とまっれっ♡♡かずとらぁ♡あ”っ♡出ちゃうかりゃ♡♡イくっ♡」
一虎「まだ出しちゃだーめ♡」
一虎は場地のちんこの先っぽを親指で塞ぎこんだ。イかせない気だ、
精液が出ないように思いっきり親指で塞ぐ一虎。それに耐えられないのか苦しみ顔が歪む場地。
場地「あ”ぁっ♡イ”か”せ”て”ぇぇぇっ♡♡」
ゴチュンッ!!!!!♡♡♡♡♡
場地「お”ぉ”ぉっ♡」
腰を前にし激しく奥を突いた。
一虎「どぉ?イきたいのにイけない感覚。苦しい?笑笑」
今にも破裂しそうなくらいにぱんぱんに腫れた場地のちんこはもうイきたくて仕方がない。ただ“イきたい”それだけなのにこの事以外何も考えられない。
一虎「あはは笑笑やっぱ場地可愛い♡良いよイかせてあげる♡」
一虎は場地のから手を離しもう一度奥を激しく突いた。
パチュン!!!!!♡♡♡♡♡
場地「お”ぉ”っ♡」
ビュルルルルルルルルルルルル♡♡♡♡
一虎「はぁはぁ…..場地ぃ….俺もイくわ/////」
パンパンパン♡ゴチュン♡パチュン♡パチュン♡パンパンハ♡♡パンパンパン♡♡♡
一虎「イッ……♡受け止めろ…よっ!♡」
ドプッ♡ビュルルルルルル♡ゴプッ♡ビュルルルル♡♡
場地「あ”ぁ”ぁ……….♡」
お腹の中に一虎の温かい精液が入ってくるのがわかる。量も多く場地の中には到底入りきらない。
一虎「場地イきすぎでしょ笑こっちも結構な量出たわ笑笑」
一虎「場地ぃ~まだトんじゃだめだよ~」
場地「あぁ……..あがぁ………….ぁぁ……./////」
一虎「何?休憩何てないよ?まだこれからだからね♡」
パンパンパンパンパン♡♡♡パンパンパンパン♡♡
一虎「本当エロいね場地って♡♡」
場地「あっ♡♡あ”っ♡♡お”ぉ”っ♡♡はぁはぁ………..あ”っ♡……あ”ぁ♡」
既に場地は絶頂が近づいてきた。
一虎「ほらっイけ!!さっさと俺に墜ちろ!!」
奥を何度も突かれる。そのせいか息をうまく吸うことができない。
一虎「場地が俺に墜ちてくれるまでずーーとこうしてヤってあげるから♡」
パンパンパンパン♡♡ゴチュン♡♡パチュン♡♡ドプッ♡♡パンパンパンパン♡♡
場地「あんっ ♡♡おほっ♡♡あ”がっ ♡♡♡お”ぉっ ♡はぁはぁ♡♡あ”っ ♡あ”ぁっ ♡イ”っ♡イ”ぐっ///////」
ビュルルルルルルルル♡♡
激しい肌のぶつかり合いが何度も続いた。相変わらず場地はずっと喘いでいる。
一虎「あー腰止まんないわ♡」
パンパンパンパン♡♡パンパンパンパン♡♡
場地「イ”ってる♡♡♡イ”ってるかりゃぁぁ……♡♡♡」
一虎「場地………….耳……..かして………♡」
一虎が場地の顔に近づき囁く。やがて一虎は場地の耳に舌を入れた。
ヌチャ♡クチュ♡クチュ♡ジュルジュル♡クチュクチュ♡
場地「あっ♡あがっ♡やっ…..♡やめて///////」
唾液の音が耳に直接響く。それが思いの外気持ちいいのか、場地の中で一虎のを締め付けた。それに興奮し、一虎があることに気づく。
一虎「あっ腰止めてた。」
パンパンパンパン♡♡ パンパンパンパン♡♡ パンパンパンパン♡♡ パンパンパンパン♡♡
場地「あ”ぁ”ぁぁ──────♡♡♡♡」
一虎「っ!急に絞めんなっエッロ/////」
場地「あ”がっ♡あ”っ♡あっ♡お”っ♡イく”っ///////」
一虎「あっ♡俺もっはぁはぁはぁ…….そろそろイく♡」
一虎の顔が少し強ばる。場地は絶頂を何度も繰り返しているせいか目には涙が浮かんでいる。
一虎「中に俺の精子出してあげるね♡」
場地「そとに”っ♡だせやぁ……♡お”っ♡」
ビュルルルルルルルル♡♡
一虎「イくっ………♡♡♡あっぁぁ♡♡」
ゴプッ♡ビュルルルルルルル♡ビュルルル♡♡
場地「あ”つぃっ…………多すぎ……だろ…..」
二人はイった。
一虎「はぁはぁはぁ……♡気持ちいいね♡癖になりそう♡♡」
一虎「ねぇ場地♡俺に墜ちてくれた?」
場地「一虎ぁ…はぁはぁ…気持ちよかったわ」
一虎「そう言ってくれるとこっちは嬉しいかな笑笑」
少々照れる一虎。今日はバリバリヤってしまった二人。絶対明日腰が痛くなるやつ。
一虎「もう寝よ場地…….」
場地「あぁ俺もスゲェ寝みぃ…….」
一虎「あのさ、場地はさ俺から離れないでくれる?」
場地「あぁ?離れねぇよ、何言ってんだ?」
一虎「ほんとのほんとに?」
場地「大丈夫だ、」
一虎「ん~♡場地大好き♡」
やがて二人は汚れた体のまま眠りに付いてしまった。
次の日やはり腰に苦痛がはしった。
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今回も長くなってしまいすみません😣💦⤵️
やっぱり4000文字って多いですか?
エッチな部分が多いからかな、
出来ればリクエストください!
ここまで読んでくれた方
では!じゃあまたね!👋
コメント
1件
4000も!?凄い!!𝟏𝟎𝟎𝟎𝟎いいねは、押してあげたいけどそんな暇ない☆ごめんね||||||(_ _。)||||||( :˙꒫˙: )ポロポロ