TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

青磁「今日からこのホロライブ事務所に入ることになった常磐青磁です!よろしくお願いしますm(*_ _)m」

(3年後のある日)

そら「せいじー!」

青磁「ん?あ!そらどうしたの?」

そら「それ何してるのー?」

青磁「あーこれ?今遊戯王のデッキ調整してた」

そら「遊戯王かースバルちゃんとかもやってるやつだよね?」

青磁「そうそうあ!そらもデッキ組んでみる?遊戯王用の部屋あるし」(YAGOOに頼んで作ってもらった誰でも使える遊戯王部屋)

そら「やる!ちょっとまっててー!」

(数分後)

そら「作って来た!」

青磁「お?じゃあやるか!」

そら「うん!」

青磁VSときのそら(LP8000)先行そら

青磁そら「決闘!」

そら「まずは私の番!カードを2枚伏せてターン終了!」

青磁「僕のターンドロー!」

青磁「黒魔術のカーテンを発動!ライフを4000支払いデッキから我が最強の僕ブラック・マジシャンを特殊召喚!」(残りライフ4000)

青磁「さらにモンスターをセット!」

青磁「バトル!ブラック・マジシャンでダイレクトアタック!」

そら「トラップ発動!闇の呪縛!ブラック・マジシャンの攻撃力を1800にするよ!」

青磁「まあさすがに伏せてるよねーじゃカードを1枚伏せてターン終了!」

そら「私のターン!ドロー!魔法除去発動!」

青磁「だけど残念!僕の場に伏せてあるカードはトラップカードだよ!」

そら「ダメかーwなら古のルール発動!ルード・カイザー召喚!」

そら「バトル!ルード・カイザーでブラックマジシャンを攻撃!」

青磁「聖なるバリアミラーフォース発動!ルード・カイザーを破壊!」

そら「あ!だったらカードを1枚伏せてターン終了!」

青磁「僕のターン!ドロー!まずはティマイオスの眼を発動!伝説の竜に乗り今現れよ!竜騎士ブラック・マジシャン!」

青磁「さらに場に伏せてたビッグ・シールド・ガードナーを生贄にしてブラック・マジシャンと同等の力を持つ悪魔!デーモンの召喚をアドバンス召喚!」

青磁「バトル!デーモンの召喚でダイレクトアタック!」

そら「攻撃の無力化を発動だよ!」

青磁「躱すねーwターン終了!」

そら「私のターン!ドロー!…ターンエンド」

青磁「w僕のターン!ドロー!翻弄するエルフの剣士を攻撃表示で召喚!バトル!三体のモンスターでダイレクトアタック!」

そら「うわぁ!」(残りライフ1100)

青磁「ターン終了だよー」

そら「私のターン!ドロー!カードを1枚伏せてターン終了w」

青磁「僕のターンドロー!このままバトル!竜騎士ブラック・マジシャンでダイレクトアタック!」

そら「ホーリー・エルフの祝福と攻撃の無力化発動!」

青磁「まじかwターン終了!」

そら「私のターン!ドロー!モンスターを伏せてターン終了!」

青磁「僕のターンドロー!融合発動!暗黒騎士ガイアとカース・オブ・ドラゴンを融合!」

青磁「今飛び立て!竜騎士ガイア!」

青磁「バトル!まずは翻弄するエルフの剣士で伏せモンスターを攻撃!」

そら「残念!伏せモンスターはアクア・マドール!」

青磁「600ダメージかー」(残りライフ3400)

青磁「でもこれで終わりかな?デーモンの召喚でアクア・マドールに攻撃!そして竜騎士ブラック・マジシャンでダイレクトアタック!」

そら「負けたー!w」

そら「やっぱ青磁強いなー」

青磁「またいつでもリベンジ待ってるよ!」

そら「うん!」

(この日から事務所で遊戯王ブームが始まった!全員が青磁に勝つことを目標に戦い始めたのだった!)

この作品はいかがでしたか?

7

コメント

2

ユーザー

今回のデッキ 青磁「遊戯風デッキ」 そら「海馬風デッキ」

ユーザー

適当に書いたw

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚