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ちすちす萎え萎え中の僕っす。

リア友に!!読むなって言ったのに読まれた!!!!萎え萎えっすわ。

てか全然どんなの書くか考えてないのに書き始めちゃったどーしよ。

とりま今回からemさん重ターンですね見られて。前まではzmちの重ターンで色々して、ememも愛重マンてのが分かったんでこれからはem重です〜。

どうしようねwほんとに考えてない…ま、とりま書いて行きます!

てか関西弁むずない???まともにかけてる気しないんすけど。ワイエセ関西弁野郎なんでまじ無理ンゴあとemさんの口調前からだけど迷子すぎてワロタ。

今回多分そんなに重いって感じじゃないです!!!暴力はないです!!!!ただの(?)いちゃらぶっす。前と比べてめっちゃゆるゆる。

ま、本編どぞー!!





zm視点

まさかemさんも俺の事好きやったなんて…いや普通付き合っとったら当たり前なんやろうけど普通やなかったからなぁ…普通じゃなくさせとった俺が言うんもアレやけど。

てかなんでemさん俺がリスカしとったりしてたん知ってたんや?セックス中とかに見られたか?いやでも大体意識飛ばしてるしな…聞いてみよかな?


zm「emさん。聞きたい事あんねんけど」

em「どうしたんですか?」

zm「あのさ、なんで俺がリスカしてたのとか知ってたん?見られてたりしてた?」

em「あー…えっとそうですね。時々見えていましたよ?」

zm「そやったんか…隠せてると思ってたわ…はずっ」

em「大丈夫ですよzmさん。そんな所も可愛くて大好きですから♡」

zm「ありがとうなemさん俺もやで♡」


そうか見えとったんか…てっきり隠せてると思っとったなぁ…はずぅ…でも、なんでemさんちょっと答え方おかしかったんやろか?なんか違和感あるなぁ?


em視点

まさかあの質問をされるとは…。いや、本当に時々見えていましたし。嘘はついていません。


……

まぁ、本当はzmさんの部屋に隠しカメラ設置してるだけですけどね♡

スマホで隠しカメラの映像を見ながら私はそう思った。


数日後…

zm「なぁemさん、ちょっと相談したい事あんねんけど…」

少し青ざめているような顔でzmさんが言って来た。

em「どうしたんですか?」

zm「あのな?部屋掃除してたらこんなん出てきて…」

何かと思いzmさんが持っている物を見るとそこには私が隠して設置していたカメラがあった。

あーーーーやばーーーーバレましたねぇ…。

どうしましょうか…

zm「俺設置してへんのにこんなんあって俺ちょっと怖いねんけどこれって警察とかそう言うやつ?俺分からへんねんけど…」

めっちゃ怖がっている…可愛い……じゃなくて!zmさんを怖がらせてしまった、!しかもこのままでは警察沙汰になりそうですねぇ…自白しましょうか。

em「zmさん…それ実はっ」

zm「?なんか知っとるんか…!」

em「私が設置した物です…」

zm「……………え??」

em「出来心だったんですよ、!ただ、zmさんが1人で色々している所を見たかっただけなんです!!!」

zm「いつからやってたん、?」

em「結構前から…」

zm「…え、もしかして俺がリスカしとったん分かったのこれ????」

em「それもですけど普通に時々見えてました…可愛いです…」

zm「どの道見えとったんか…」

em「ゆ、許してくださいい!!」

zm「いやまぁ別にemさんならええよ!しょうがないな〜全く〜俺の事大好きなん〜?」

em「はい勿論。」

zm「即答やん、」

zmさんは自分で言ったにも関わらず赤面している。可愛い。

私は気になった事を聞く。

em「そのカメラってどうするんですか、?できるなら置いておいてほしいんですけど…」

zm「別にええよ。」

em「本当ですか、?????」

zm「ええよemさんやし!」

em「zmさん…大好きです……。」

zm「ここで?w俺も大好きやで〜」




zm視点

まっっさかemさんやったん???ちょ、最近emさんの変わり様で風邪ひきそうやねんけど…ま、どの道好きなのに変わりはないんやけどなー!

………このカメラemさんに映像見られとったりするんかなぁ?

気になる…!

zm「emさーん!見ってる〜?」手フリフリ!!


em視点

とりあえず隠しカメラは許されましたね。良かった〜あれが私の癒しでもあるのに無くなって閉まったら困る…。

暇ですし、少しカメラ見てみましょうかね。

zm「emさーん!見ってる〜?」手フリフリ!!

………え?

なんッッですかこの可愛すぎ人は?!?!

え、私が見えてるの分かってやってますよね?

え、は、可愛すぎでは????

zm「emさ〜ん!♡大好きやで〜〜!!」

私は気づいたらzmさんの元へ行っていた。

🚪ガチャ

zm「え、?」

em「zmさん分かっててやってますよね??」

zm「えほんまに見てたん?!?!」

em「見てますよ!!」

zm「みてへんと思ってやってた…//」

え可愛いはい???

em「あー!もう本当に可愛い人ですね…」

このまま抱いて貰おうかと思ったその時

zm「あ!すまん…明日早いねん……」

em「あ、そうなんですね…」

仕事…まぁそうかお互い働いてる訳だし…しょーがないですよね。

zm「また!またシよ?な??」

em「はい!約束ですよ? 」

zm「勿論や!」

そう言って私は自室に戻りました。

数日後〜…

あれからzmさんが忙しすぎてスるどころかイチャつきすらできない…

この間まで私が飲みに行っただけで荒れていたのに…私はどんな思いしても良いって事ですかね。はっきり言って!

朝毎回早いから見送りもできへん。

明日も早いみたいやし…。

明日こそは見送りしよう!!

翌日

zm バタバタッ

em「zmさん早いですね」

zm「わっ!emさん起こしちゃった?すまん!」

em「いや違いますよ。zmさんお見送りしようおもて!」

zm「え〜?ほんまにぃ?♡嬉しいなぁ〜!」

em「行ってらっしゃいのハグでもしますか?」

zm「え、ええの?!」

em「勿論です!」

私達はハグをした。

zm「それじゃ、行ってきます!」

em「行ってらっしゃい」

玄関🚪ガチャー

em「ふぅ…」

私はzmさんを見送ってすぐイヤホンをつけた。

em「中々話す事も出来なくなっているせいで声も聞けませんからね。」

私はzmさんに盗聴器を仕掛けたのだった。さっきハグをしたのだって、ただしたかったのもあるが盗聴器を付けるためもある。

em「こんなバレずにできるなんて…」

私はニヤつきながらイヤホンから聞こえるzmさんの声を聞いていた。

通勤中は声を出さないzmさん。イヤホンにはただただzmさんの呼吸音が聞こえてくる。

今日私は仕事は休みだ。このまま1日聞いていようかなそんたふうに思っていた。

「おはようございます」そんな挨拶が聞こえてきた。会社についたようだ。

沢山の色んな人がzmさんに挨拶をし、zmさんがそれに返している。

色々考えているとPCのタイピング音が聞こえて来た。一緒に住んでいても中々聞くことのないタイピング音。とても心地よい…♡

zm「___……」

小さく色々何か話しているようだ。仕事の話だろう。仕事熱心なzmさんかっこよすぎる…♡

女の人「zmさん!おはようございます!あの〜…〜〜〜〜…〜〜〜〜」

zm「あぁええっと…〜〜〜〜〜」

女の人から話かけられているようだ。仕事の話だろうが、女性の声がやけになんか楽しそうな…?

女の人「〜〜〜〜!!〜…〜〜!」

zmさん…まさか会社でモテているとか有り得るんでしょうか…いや全然有り得ますねぇ…だってzmさんはかっこいいですし、優しいですし、いい所しかないですもん…。

会話が聞こえなくなりタイピング音が聞こえてきた。

em「あぁ良かった…話は終わったんですね」

私は椅子に腰掛け少し作業をしながらzmさんの声を聞き続けた。

お昼頃…

em「お腹が空いて来ましたねぇ〜zmさんは何処かで食べるんでしょうか?」

zmさんの声を聞く。

zm「よ〜しっ、もうそろ飯食い行くか〜。emさんはもう食べてるかな…」

私の事を考えている?!?!なんて良い彼氏なんでしょうか…♡♡♡

ん、?何か聞こえる…

女性1「zmさん、!一緒にお昼どうですか?」

女性2「あの!私一緒に行きたいです!」

まさかお昼のお誘い??!!!??!!

男性1「俺と是非!」

男性も?!?!?!

zm「え、えぇ?別にええけど…奢ったりはできへんよ?」

……え???

男女「全然大丈夫です!!」

いやいやいや大丈夫じゃないんですけど?はい?zmさん??なんで一緒に食べるの良いって言ってるんですか???私には色々言っていたのに自分は良いんですか???????


家に帰ったら問い詰めましょう…

私はその日ずっと音声を聞き続けた…。



_____続くンゴ_______


ちす!終わり!!変な終わり方はごめんなさい!!あと今回文字多い!!ごめんなさい!!!次は言い合いとかの回にする気でいますね。

よかったら気長に待ってください!

そんじゃ終わろかな。

えーと、是非!♡やコメントください!

気に入ってくれた方は是非フォローお願いします!

それでは〜またねーーーん!!

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