ちす!僕です!!
え、あのなんか5話♡300超えててびっくりなんですけど…え、?感謝しかない!ありがとうございます!!
そしてフォロワー様も増えていっている…!嬉しい😭どんどん増えろ(((
フォロワー様何人かいったリクエストあれば受け付けようかななんて考えてます。まだ考え途中なんで実現するかは知りません。
えーと?今回6話って事で前回zmさんモテモテ疑惑でて家帰ったら問い詰めてやるゼ的なあれでしたよね確か。
ま、書いて行きます!
あ!えと今回の最後、いつものように雑談的なの入ると思うんですけどその時皆様に聞きたい事(コメントして欲しい事)を書くので良かったら最後まで目を通してください!
てか前回言い合いとかって言った気ぃするんすけど多分言いあいとかならないです…!!!!もし期待とかしている方いらっしゃいましたら ごめんなさい!
あとえろシーンあります!!苦手な人回れ右です!!リア友はダメ!!!!!おk????
それじゃ本編どぞ!
em視点
なんで…なんでご飯良いよなんて答えたんでしょうか?私が飲み会に行った時はあんなに荒れていたのに自分はご飯行っても良いと思ってるんでしょうか???よく意味が分かりませんねぇ…音声聞いてるともう少しで帰って来るようなので問い詰めますか…
🚪ガチャ
zm「emさーん!ただいま!」
em「zmさん。おかえりなさい。」
zm「、?どないしたん?なんでそんな機嫌悪いん?俺なんかやってしもた?!ごめん…何やったかなぁ、?」
em「zmさん襟元ら辺触ってみてください。」
zm「。?」ゴソゴソ
zm「え、なんやこれ?!」
zmさんの手には私がつけた盗聴器。
em「朝私がつけた盗聴器です。」
zm「それはええけど…なんでこんなんを、?」
em「zmさんと中々色々出来ひんかったからですよ。それで私、今日1日ずっとそれの音声聞いていたんです。zmさんの生活している音を。」
zm「えぇ…??(困惑)」
em「それで、今日zmさんお昼色んな方と一緒に食べていましたよねえ?誘われてすぐ良いよと返事して。」
zm「せやけど…それがどないしたん、?」
em「分からないんですか?!?!zmさん、私が飲み会行った時あんなに荒れていたのに?!?!」
zm「あ…え、?もしかして嫉妬…してくれたん??」
em「そーですけど…何か?」
zm「かっわぁいいなぁ?!?!♡♡♡」
ガバッ(抱きつk
em「私、今怒ってるんです。」
zm「え、あ…」
em「なんで男女問わず優しくしちゃうんですか?自分が魅力的である事に気づいていないんですか?」
zm「え、?え?」
em「女性にも仲良くして、私の事…す、捨てるんですか、?そりゃそうですよね。男の私なんかより綺麗で可愛い女性のが良いですよね。 」
zm「そんなことなッッ!」
em 「でも前まで少し私が他の人と話すだけで荒れていた癖に私がこんなのだって知って捨…てようとするのはどうかと思いますよ…」グス…
あぁ…つい詰めすぎた…不安になって色んな事を喋ってしまう…涙が溢れてくる。
zm視点
え、は?emさん俺が昼飯を人と食べだけでこんなんなってんの…?は、ちょっとほんまに…
可愛いがすぎるやろッッッ!!
なんや、俺が女と話しとっただけで捨てられる思ったんか…可愛いなぁ。しかも捨てるって言葉言いたくないんかわからんけど凄いそこだけ言葉詰まってる…!!ほんま愛おしい…。涙出てんのも可愛い…あぁ、黙ってないでちゃんと話さんとなぁ…♡
zm「emさん。捨てられると思ってんの?」
em「だって!zmさんは優しいし、かっこええから色んな人が好きになってしまう…。それだけの人やのにこんな私と付き合っとんのなんておかしいもん!!」
“もん!!”って…くそかわいい…。はぁ?可愛すぎるやろ。
zm「おかしなんてないわ。俺がemさんの事愛しとるから付き合ってんねん。俺はemさんしか見えてへんし、emさんしか見る気もない。」
em「…ほんまに、?」
zm「ほんま。ほんじゃ、これからはちゃんと断るな。」
em「ほんまですか?!」
zm「ほんまほんま。」
関西弁出てもうてんの可愛ええぇ…♡♡
zm「このまま盗聴器つけててくれてもええで?」
em「ずっとは悪いので…今度少しの間だけ付けさせてください。」
zm「ええよ。」
em「優しぃ…大好きですぅ…泣」
zm「可愛ええなぁほんまemさんは。そんな可愛いemさんにzmが1 つなんでも言うこと聞いてくれる権利をあげよーう!」
em「?!?!ほんとにですか!」
zm「ほんまよ〜」
さて、何を言って来るかな〜ぴゅあぴゅあなemさんやからn((
em「ぇっちしたいです…」
zm「え、?」
な、なんて????
zm「すまん。もう1回言ってくれる??」
em「あーもう!えっちしたいです!!!」
は〜ん…そゆことしてくるかぁ…。
zm「よいっしょ…」
俺はemさんを抱っこする。
em「え?え?なんですか?!」
そのまま部屋へ行く。
🚪ガチャ
ベッドにemさんを寝かせる。
em「え?え?」
zm「emさんの願い叶えよう思て♡」
em「マジですか?」
zm「マジです♡」
emさんの服を脱がせる。
em「z、zmさん?自分で言っといて何ですかあの〜えと〜…」
zm「どしたん?」
em「マジで抱いてもらえると思ってなかったんでなんの準備もしてないんですけど…」
zm「んなもんいらへんよ???ほらもう脱がせた♡」
いつの間にか全裸にされているemさん
em「え、はいつの間に!?」
zm「もう指入れるでー?」
ツプゥッッ♡♡
em「ん…っ♡」
そーっと指を抜き差しする。
するとだんだん柔らかくなってくる。
em「はぁッ♡んあっ////」
emさんの声もだんだん出てくる。
もう少し指を増やす。
クチュッッ♡♡
em「あぇッッ?♡♡」
zm「びっくりしたん?♡」
em「きゅ、急に指増やさないでくらさいよッ!」
滑舌が弱くなりつつあるemさん。めっちゃ可愛ええ♡
指の動きを早くする。
グチュグチッ♡♡♡
em「んッ♡♡あ…♡♡はッッぁ…♡♡♡」
zm「もうそろええかな…」
俺は指を抜く。
zm「emさん?挿れるで。」
em「はい…!♡♡」
ズププププ…ッッ♡♡♡
em「あぁ”〜ーッッッ!♡♡♡♡」
ゆっくり挿れ、そして思いっきりピストンを始める。
パンパンパンパンッッ♡♡
em「あッッあ”…!♡♡♡ン…あンッッッ♡♡」
zm「気持ち良いー?♡」
em「気持ちいいれすッ!!♡♡」
呂律回ってへんやん…!可愛ええなぁ…♡
パチュンッッズチュっ♡ズチュ♡♡♡
em「んひッッ♡イ、グッッ!♡♡♡」
ビュルルルルッッ////
zm「イくん早な〜い?w♡ 」
em「我慢なんて出来ないれす…んあっ♡」
zm「気持ちぃの弱いもんな〜?♡♡しゃーないなぁ〜?♡♡」
ずッッッちゅん♡♡
em「んぁ”ッッッ♡♡♡」
まだ意識あるな〜♡耐えてんの可愛いぃ〜♡♡あ、せや!
zm「今日は意識あるうちに結腸いってみよか!♡」
em「へ、?」
zm「いつも意識ない時結腸いって起こしてるやん?せやからたまには意識ある時いって結腸の気持ちよさ感じて貰おう思て!」
em「ま、待ってくらさいzmさっ!」
zm「いくで〜!♡せ〜のッ!」
ぐっっぽォ♡♡♡
em「ん”お”ッッ?!?!♡♡♡」
ビュルルルルルルルッッ♡♡♡♡
em「あ、あへッッ♡♡♡」
zm「お!意識保っとるやん!耐えてんの〜?可愛ええなぁ♡♡んじゃ、動くで〜♡」
em「あひっッ♡」
ぐぽぐっぽ♡♡♡ズチュ♡ずちゅんッッ♡♡
em「あ”はッ〜〜〜ッッッ!!!♡♡♡」
em「イグゥぅ〜ッッッッ♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルルル♡♡
zm「またイッたん??ちょ、俺も限界ッ…♡」
em「ナカッ!!ナカに出してッッ!!♡♡♡」
zm「もうマジで…ナカに出すに決まっとるやん…♡♡♡♡♡」
zm「イくで?emさんッ?♡」
em「うんっ!♡早くぅ!!!♡」
zm「んッ…♡イくッッッ」
ビュルルルルルルルルルルル♡♡♡
em「ナカに来たァ♡♡♡注がれてりゅッ…!!♡♡♡」
em「気持ちぃ〜♡♡♡♡♡」
zm「まだまだヤれるよな?emさん♡」
em「もっちろんれす!!キてくらさいよ…♡♡」
zm「覚悟せいよッ!!」
その後も沢山ヤりましたとさ
めでたしめでたs(((
ーーーーーーーー続くーーーーーーーーー
ごめんねまだ終わんないんだ。
まぁ次巻くらいには終わらす予定です。
んで最初書いた様に皆様に聞きたい事がありまして、それがですねぇ皆様はバトエンかメリバどちらが好きですか??
このお話の最後をバトエンかメリバにしようか迷ってるんですよ。なのでコメント貰って片方しかコメなかったらそっちだけ、両方なら両方書こう!ってそう思ってます。
メリバぶっちゃけちゃんとかけるかわかんないすけど頑張ります!
片方だけだった場合、自己満で書くだけ書いて出さないか、気が向いたら出す。みたいな感じになると思います!
あ、どの道zmemのどっちかは死ぬ予定でいます!もし、誰も死なないハピエン欲しい方いらっしゃいましたらまたコメください。
えぇー是非コメントください!待ってます!!
〜〜ここからは別に読まなくてもいい雑談〜〜
え 、読んでくれるの?ありがとぉぉ!!うれぴ
でもそんな無いと思うけどね!
エロシーンムズいよ…無理!!これどーせリア友見てるだろうし。てか雑な終わり方してごめんねぇ?!?!締めかた分からんかった。
次はがんばりゅ!
んじゃもうそろ文字数やばいんで終わりますね。
えー是非、♡やコメントください!!
気に入ってくれた片は是非フォローの方もよろしくお願いします!!
えーそれじゃあ、またね〜!!!
コメント
2件
うわぁお。わーい!遅くなってごめんぬ。七話読むわ。👍