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じんしき🔞
寸止めプレイになります！！！
皇后崎は四季のゆるゆるになった穴を優しく広げる
jn「もうだいぶほぐれたな」
「ぐちゃぐちゃじゃねぇか笑」
sk「ｯ…///」
jn「入れるぞ」
皇后崎のモノの先っぽが四季の穴に少し入る
sk「っあ”ｯ!?♡」
ｸﾞﾌﾟｯ……♡
sk(皇后崎の、ｯ太すぎるだろ…ｯ♡)
すると皇后崎は一気に奥深くまで入れる
ｽﾞﾊﾟﾝｯ♡♡♡
sk「ん”ぉぉぉｯｯ!?!?♡♡」
ｽﾞﾁｭｯ♡ｽﾞﾁｭｯ♡
sk「ん”ｯ♡んん”ｯｯ♡♡」
四季は声を出さないように一生懸命自分の手を噛む
jn「…おい、そんなことしたら手から血でるぞ」
sk「ん”ｯ♡るせぇ”ｯｯ♡」
jn「噛むならこっちにしろ」
皇后崎は手を退け自分の指を四季の口へと突っ込んだ
sk「ん”“ッ!?!?♡」
2本の指は四季の舌に優しく絡む
sk「ん”ｯあ”、♡♡」
(口ん中…きもちぃ……♡)
ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡
sk「こ、がさきっ♡やめ、♡優しくｯ♡」
ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡ｺﾞﾘｭ♡♡
sk「い”ｯ…く”ｯｯ♡♡」
ﾋﾟﾀｯ
sk「ｯ”あ…??♡♡」
(イケなかった…)
皇后崎はゆっくりと糸を引きながら指を口から離した
sk「…なんでｯ、とめたの？♡」
jn「あ”？優しくして欲しいんだろ？」
sk「は、ｯ？」
「そう言う意味じゃ」
ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡♡
sk「ん”あぅｯｯ♡♡」
ﾊﾞﾁｭｯ♡ﾊﾞﾁｭｯ♡
sk「きゅ、にｯはげしｯ♡」
ｶﾞﾘｯ!!
皇后崎は四季の耳を強く噛んだ
sk「い”ッッ！？！？」
ﾁｭ､ﾁｭﾙ♡
その後優しく耳を舐める
sk「ん”ｯ♡ふぁｯ♡」
ｺﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡
sk「ま”ｯて、またｯイクｯ♡♡」
ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡
sk「ｯイっちゃうｯ…♡♡」
ﾋﾟﾀｯ
sk「う”ぅｯ♡イかせてｯ♡」
jn「何言ってんだ」
「お前ならまだいけるだろ？」
sk「！？ほんとに待ってｯ！！」
3時間後
ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡ﾊﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡
sk「ん”ほぉぉ”ｯｯｯ♡♡」
jn「ﾊｧ…可愛いな四季、♡」
sk「ん”へｯ♡イっちゃう”ｯｯ♡」
jn「そうだな…そろそろイかせてやるよ」
ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡♡ﾊﾟﾝｯ♡♡
sk「ん”へぇｯ♡お”ｯｯ♡♡」
jn「1番いいとこ突いてやるよｯ♡」
ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡
sk「ん”ほぉぉぉ”ｯｯ♡♡♡」
(目がｯ♡…チカチカするｯｯ♡)
jn「死ぬぐらい気持ちいいだろ？♡」
「一緒にイこうな♡」
ｺﾞﾘｭｯ♡ｺﾞﾘｭｯ♡♡ｺﾞﾁｭｯ♡♡
sk「こ、がさきぃｯ♡い”くｯ♡♡」
jn「嗚呼、♡」
「たっぷり出してやるからな♡」
ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡
sk「い”ｯく”ぅぅぅｯｯｯ♡♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡ﾌﾟｼｬｧｯ♡♡
jn「っ、~~♡♡」
ﾄﾞﾌﾟｯ♡ﾄﾞｸﾄﾞｸ…♡♡
sk「お”ｯ♡あへｯ…♡♡」
ﾌﾟｼｬｯ♡、ｼｮﾛ…♡
jn「イきすぎだろ…♡」
「…もう流石に疲れ果てたのか…」
四季は涙を流しながら寝ていた
jn「おやすみ……」
「俺の四季…♡」
終わり
はい！！一旦この話は終わりです！！！
次なんのプレイにしようか迷ってるんでじんしきでなんか良ければリクエストください🥲︎✨
自分迅くん推しだからなんか自分の推しが攻めなカプって好きなんだよね…😇
他のアニメの話するけど自分ブルーロックだったら蜂楽が大好きだからばちいさ大好きだし🫠
共感してくれる人いるか…？？
良ければいいね押してね~😽︎💕
コメント
23件
ドS皇后崎Loveだわ( ˶ˆ꒳ˆ˵ )💞 四季くん超のつくほど可愛ええ🥺💘
迅君ドSなの……もう……もう💘最高です……😇🪦
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