隊晴 学晴
注意
自分の性癖にしか配慮してません。
おもらしあります。
ボロンもあります。
なんかもうすっごい急展開が多いです。それではどーぞ
ど、どうしてこんな目にぃぃ!!!
『ふんふんふーん♪』
明日は休みで物凄くるんるんな僕。そして寮につき、はいろうとした瞬間、、、
「はーるあーきくんッ!」がばっ
『うわあ!、、ッて、隊長さんかぁ、、何か用ですか?』
「うん!ちょっとしたね♪」
そう言いながら僕をいきなりお姫様抱っこし始めた。
『えちょっ!、どうしたんです?いきなり!!』
「さあ!!れっつごー!!」
『えっちょっm』
死ぬかと思った、、あんな速く飛ぶとは、、
『というかここどこですか?!』
「んー?、ここは、晴明くんと僕とあっちゃんのお家」
『えっっとぉ、、????』
「あ、やっと来ましたか」
『がくえんちょう?!』
「はいそうです。まぁ取り敢えず、一旦寝ててください。」
『えちょっとまっt』
ぐちゅぐちゅ♡♡
ん、なにこれぇ、、頭ふわふわしてて、、
『あッ♡♡んふッッ♡♡♡』
だれの声、、??
『うへッ♡なにこれぇッ♡♡♡♡』ビクッ
「やっと起きましたか」
「おはよー!はるあきくん!」
『んっ♡♡あッ♡♡♡♡♡ゆびッ♡ゆびとめてぇ!!♡』
足を閉じようとしたが、動かせない!!
『にゃにこッ♡♡れぇぇ、♡♡』
これって、、M字開脚じゃッッ/////しかもなんか手がベットに固定されてる?!足も縛られる?!////
「あはッ♡♡晴明くん、今興奮してる?♡自分の今、置かれているじょーたいに♡♡♡」
『こーふんッなんかぁッッッ♡♡♡♡してなッッ♡あ“ッ♡でるぅ!でちゃう♡♡♡♡』びゅるるるるる
「なんともまぁ、可愛らしいですねぇ♡♡♡後ろ触られただけでこんなになっちゃって♡♡♡♡」ぎゅっ♡こりっ♡♡♡
『お“ッ♡♡♡ちくびだめッッ♡♡♡♡』
「なにがだめなんです?♡」
ぐちゅぐちゅぐちゅん♡♡♡♡
『あッッ♡♡♡たいちょぉさッ♡♡♡やめッッ♡♡♡♡』
「えー?なんでぇー?こんな晴明君、感じてんのに♡」
『んあ“ッ♡♡♡どーじむりぃ!!♡♡♡♡また
きちゃッ♡♡♡♡』びゅるるるるる
『あッ、♡♡♡♡』ビクンッ♡♡
「なに休憩してるんです?♡」
『うッ♡♡』
「こんなに慣らしたし!流石にはいるでしょ〜」
『えッ、、でっっっか?!』
こんなでかいの、はいるわけ!!
『むり!ッ///はいんないよ!!』
「先、蘭丸さんからどうぞ」
「え?!いいのぉ??!!んじゃ遠慮なく」
ズプッ
『ひっ♡♡♡』ビクッ
「はーッ、きっつ♡」
『うッ♡、、動かないでください、、//////』
「うーん、、」
「やだ♡」ばちゅん!!♡♡
『ひッッ♡♡♡♡♡♡』びゅるるるるる
「可愛らしいですねぇ、ね?はるあきくん?♡」
『かわいくなんかぁッ♡』ビクッ
「ほんとッ、あっちゃんの言う通りだねッッ」どちゅどちゅ♡♡
『あ“♡♡まッ♡♡でぇッ!!むり!!むりぃ!!♡♡』
「無理そうにみえないけどねッ♡」ばちゅッッッ♡♡♡ばちゅッッ♡♡♡
『うッ♡♡♡♡ひあッ♡でるッ』びゅるるるる
「ッ、きつッ」びゅるるるるる
『あ、、♡♡♡』びゅるるるるる
お腹あったかぁ、、♡
「はーっ、、なぁに休憩してんの?♡♡♡♡♡」パンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡
『お“ッ♡♡♡♡♡』びゅっ♡♡♡
「おや?まだいけますよねぇ?はるあきくん?♡」コリッ
『ちッ♡♡ちくびいじんないでぇ!!♡♡♡』
「なぜです?♡こんなに我慢汁でてるのに♡♡」トントン
『やめッ♡♡おちんちんッいじんないでぇ!!♡♡♡』
『あッッ♡♡♡♡い“ぐッッッい“くぅ!!♡♡♡』びゅるるるるるるる
「あはッ、はるあきくんかんわい〜」ぱちゅぱちゅ♡♡
『?!まッまって!!』ビクッ
「?どーしたのぉ??♡」パンッパンッ♡
『とまッて!!てばぁッッ♡♡♡ちがうのでる!!!♡♡』
「へー♡♡だから?」
『え??』
パンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡♡
『ん“ほッぉッ♡♡♡♡うあッッッ♡♡♡』ぷしゃぁぁぁ♡♡
「ははッ、きったねぇ声だな♡♡」
「なーんだ潮ふいただけかぁ」
『はぁッ、はぁっ、、////』ビクンッ
「ふむ、、あ!はるあきくん少しお待ちくださいね♡」
『え?』
「だってよはるあきくんお話でもする?」
『えぇッ、、はいったまッ、♡まはなすの?////』
「まぁまぁ!僕も動かないようするから!」
『んッ、♡わかりッ、ました///』
『えっと、、しつもんしてもいいですかね、、』
「どーぞ?」
『なんで僕をここに連れてきたんですか?』
「、、それ聞いちゃうか」
『え?!』
「晴明くんはさ、危なっかしすぎるし、なにより男たらしだ。いつ掘られてもおかしくない!しかもそれにプラスではるあきくん家で自分でおしり弄ってるでしょ?」
『なッ/////なぜそれを?!/////
「なんでだろーねぇ?あ、続きを話すと、それでいつ掘られてもおかしくないならもう先にやっちゃえ!って感じかな?」
『な、なるほど、??ッてなるかぁ!!!』
『いい加減にしてくださいよ!!』
「んもう、うるさいなぁ、」ドチュッ
『ひあッッ♡♡♡♡』
「動かずに話してあげてるんだから、そんな反抗的な態度とらないでよ〜」
『ふーッ、/////、、』
あ!そういや僕退魔の力もってるじゃん!(今更)それでこの人をやれば!!
『、、??、あれぇ?!退魔の力がでない!!』
「えぇ??使おうとしたの?」
『あやべ』
「お待たせ致しました。はるあきくんこちらの飲み物を飲んでください。」
『え』
「聞いてよあっちゃーん!!はるあきくんったら僕に退魔の力使おうとしたんだよぉ?!」
『ちょ!!!』
「ふむ、、それは、お仕置しなくてはですねぇ♡♡」
「てかお前いつまで挿れてんだよ、、取り敢えずはるあきくん、飲んでください」
『う“ッ』ごくごく
『まッッッッず?!?!なにこれ!!!』
「さぁ?なんでしょーね?」
「まぁ、続きしよ?」パンッ♡♡♡
『ひうッッ♡♡♡♡♡』ビクッ
「まて。俺が挿れる時間だアホ」
「えー?もう??」ずるッ
『んッ、、』
やっと終わった、、
グチュッ
『んッ♡♡あえッ♡♡なんで、♡♡』
「次は俺の番なんだよッ!♡」ばちゅん!!♡♡♡
『お“♡♡♡♡♡♡』ぷしゃぁぁぁぁぁ!!!
「んッ、お前のついちまったじゃねぇかよ♡♡」ばんッパンッパンッパンッパン♡♡♡♡♡
『お“ぉッ♡♡♡♡ごめんらしゃッッッ♡♡♡♡♡♡』
パンッパンッパンッパンッパン♡♡♡♡♡
『あ“♡♡♡♡♡』ガクガクガクッッッ
「くッ締め付けやばッ♡♡とんだ変態だなッッ♡♡」
どちゅんっ!♡♡♡どちゅどちゅ♡♡
『お“ッ♡♡♡ん“ほぉッ♡♡♡♡♡』ぷしゃぁぁぁあ♡
「汚ぇ声だしやがって、しかもでけぇんだよッ♡♡」
『ごめッッ♡♡♡なしゃいぃぃッッ!!♡♡♡♡あッ♡♡
いきゅッ♡♡いきましゅうッッ♡♡♡♡♡♡』ぷしゃぁぁぁあ♡♡
『あッ、♡♡』
「罵られて興奮してんのかよ、ッこのへんたい♡」
『、ッ、///?!まって!!ちょっ!!!ほんとにまって!!!!』
「あ?なんです?」パンッ♡♡
『うッ♡♡、ほんとにだめ!!!おしっこでちゃう!!
といれ!!』
「別にここで出せばいいじゃないですか」
『いやッ!!!』びりびりッ
「おっと、あっちゃんこれまずいんじゃ」
「大丈夫ですよ。御札貼ってあるので♡出ないですよ」
『、?!なんででないのッ?!』ぐすっ
「あらあら♡泣いちゃって____
興奮するでしょう?♡♡」
パンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡
『ほんとにッッッ♡♡♡♡♡やめッッッ♡♡♡でちゃうッッッ♡♡♡やめて!!!♡♡♡』
「て言う割にはでないねぇ♡」ぐっ
『あ“ッ♡♡おにゃかッッ♡♡おさないでッッ♡♡
くださいぃ!!!♡♡♡』ビクンッ!
「はやく出しちまえよ♡♡」どちゅん!!♡♡♡♡
『あッ♡♡♡』じょろッ♡
『ぐっ♡♡♡/////』ジョロロロロロ
『みッ!///みないでぇ!!////』がしゃがしゃッ
足閉じれない!!!やめてよ!!そんなガン見しないでよ!!!くそ!!てか退魔の力でてよ!!!なんででないの?!もう!!やだぁ!!!!!
『ぐすッうぅ、、/////一生の恥だよぉ、、//////』
「あはッ♡♡かーわいー♡♡♡足、閉じれないねぇ?いやだねぇ?恥ずかしいねぇ?♡♡♡♡」
「ほんとッ♡♡いい歳して情けないですねぇ??しかもおもらしでこんなしめつけちゃって??♡♡」
『やめてよぉッ!!//////』
パンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡♡♡
『う“ぅぅぅッッ♡♡♡♡♡ぐすッ』ぷしゃぁぁぁぁぁ!!!
「面白いねぇ♡♡」クリクリッ
『やめッッ♡♡♡やッ、、!!』
これは、、いける!!
『ッ、ふッ、♡♡、、の、、ば、、、』
「ん?なんです?」パンッパン♡♡♡
『ッ♡♡どーまんさんのぉッ!♡ばぁぁか!♡♡』ニヤッ
「このガキッッ♡♡♡」どちゅどちゅ♡♡
『お“ッッ、ぐッ♡♡♡♡いッ!♡いでよ!!♡♡♡』
退魔の力!!!!!!
「はッ?!」
「まーじか笑」苦笑
びりびりびり!!!
『はーッ、はーッ、、僕の馬鹿力なめんなッッ!!』
にしてもどうしよ、、手の拘束は外れたけど足が、、
『くっそ、、僕の馬鹿力は腕限定かよッ!!』
足だって!!!なめんな!!こっちゃ千段の跳び箱飛んでんだぞ!!(拾陸時間目ぐらいに)
『はずれねぇなくっそ!!』
いつもギャグ線を生きてきたあのぼくに外れないものがあるとは、、
『ッ、それより学園長のこれ抜かないとぉッ♡♡』ずるッ
『うッ、♡♡♡んあッ♡♡♡♡』ぴゅるるる
『はッ、、抜けた、、、』
というか学園長が気絶してんのかこっち寄りかかって、あやば、髪の毛くすぐった
『ッ♡、ふぅッ、♡、でもやっぱ足のがとれn』
「そりゃあ外せませんよ」
『ェ』
「ははッ、快楽堕ちしてたお陰か少し威力は軽減してますね、、」
「、、じゃあはるあきくん、」
『隊長さんまで?!』
「お仕置だね、??♡♡」
『あこれ詰んだ』
続く
あの、初投稿沢山のハート、コメントありがとうございます。どちらも凄く嬉しいです。長くはなってしまったのですが、見てくださる皆様に楽しんで欲しいかぎりです。
コメント
2件
うへ、うへへへ最高(*`ω´)b