おもらし
ボロンはあんまない
なんかはるあきくんかわいそう
変態が×2いる。
嫌ならみないのおすすめするわ
「さぁ!淫乱晴明くんにお仕置しちゃうぞ〜!」
『んなッ////』
「さ、晴明くん選んでください」
『はぇ?』
「寸止め5回。
乳首でイけるまで弄る。
ローターで放置。
自分のハメ撮り見ながらヤる。
私らの前でおし○こしてるのをみせる。」
「どれがいいですか?選択肢は多い方がいいですからねぇ」
『全部もれなく嫌なんですけど。というかお、おし○こに関しては見てたじゃないですか!!』
というか今退魔の力使えるんじゃないか?だってほら、さっきはヤった後で疲れてたけど今時間経って落ち着いてきたし。いやでもそれはそれで後が怖いしなぁ、
「それとこれとは別です。しょうがないですねぇ、じゃもう選べないならこちらで決めます。」
『は?』
「んじゃ全部ヤろーね?♡晴明くん♡」
『んあッ♡♡これやだ!♡♡♡』
「こら顔逸らさない。」グイッ
『ん“んんッ♡♡♡♡』
動画の中
『「あッ♡♡♡いくッいくぅ!!♡♡♡♡」』びゅるるるるる
ドチュッドチュッ
『お“♡♡♡でるッ♡♡♡♡♡』ビクッ
ピタ
『あえ、??』
「もうお仕置の内容忘れたんですか?♡さ、後4回頑張りましょうね♡♡♡」
「うわー、あっちゃんったら意地悪ぅ」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡♡♡
『お“ぉッ♡♡♡♡』チカチカ
パンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡♡♡♡
『も“う“むりですッッ♡♡♡♡でるッでるでる!♡♡♡』
ピタッ
『うッ、イかせてよぉ“///(泣)』
「かんわいい♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡♡
「もっと、もっとッ、♡♡♡♡」
パンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡♡♡
『うひゃあッッ♡♡♡♡あ“♡♡♡きもちッ♡♡♡きもちいでしゅッッ♡♡♡♡やばッッ♡♡♡いく“♡♡♡♡』
ピタッ
『い“か“せてくださいぃぃ!おねがいだから!!//』
「だーめ」
『「あ“♡♡♡♡あぁぁぁ!!♡♡♡♡」』びゅるるるるる
「動画の中ではイけてんのにね♡♡かわいそー♡♡♡」
ドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッ♡♡♡♡♡♡
『ん“♡♡♡♡だしたいぃッッ♡♡♡♡あッ♡♡♡♡』ビクビクッ
「まだ、あと2回だから、、♡♡♡♡♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡♡♡
『お“ほぉ♡♡♡♡あうぅぅッッッ♡♡♡♡♡』
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンットチュッ♡♡♡
『ひぎッッ♡♡♡♡でるッッ♡♡♡♡♡でそッッ♡♡♡』
ピタッ
『う“う“う“ぅ!!もッ♡♡♡やだぁ!!!』泣
「あは、すっご、ち○こから我慢汁すっごい出てる♡♡」
「可愛いですね♡」
ドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッ♡♡♡♡♡♡
『お“ぉッッ?!♡♡♡♡♡いかせてッ♡ください!♡♡』
ドチュッドチュッドチュッドチュッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡♡♡♡
『あぁッッ!!♡♡♡♡しゅきッッ♡♡♡♡がくえんちよッすきッッ♡♡♡♡♡』
「私もッ、好きですよ♡」
『い“ッ♡♡♡』
ピタッ
『にゃんでよぉぉ!!泣ださせてよ!!』
「はいはい、分かりましたよッッ♡♡♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡♡♡
『お“お“♡♡♡♡♡ッ』びゅるるるるるるるっ
ぬぽっ
『う、♡♡♡』ビクビクッ
やばッこれ、、堕ちそう、、♡♡
「次は乳首弄りましょーねー♡♡♡」
『やッ、やだ!』
「はいはい暴れないでね」サワッ
『ひッ♡♡』
「敏感になってますね♡」ぎゅっ
『ッッ♡』ビクッ
コリッコリ
『うあッッ♡♡つぶさないで、ッ、♡♡』
「やば、可愛すぎる♡♡」ギュッ♡♡
『あぅッ♡♡////』ビクッ
「どうです?今のご気分は?♡♡」
『んぐッ♡♡くすぐッたいです、/////』
「くすぐったいじゃなくて気持ちいんでしょ?♡」
コリッコリ♡♡♡♡ギュッ♡♡
『んぎゅッッ♡♡♡したッ、したさわってッッください!//』
「だぁめ♡」クリクリッ
『ひあッッ♡♡♡』ビクビクッ
「ほらほら、もう少しでだせますよ(笑)」ペロッ
『なめないでよぉッッ♡♡うッ♡♡♡♡』
ジュッペロッ♡♡♡
『あッ♡♡♡』びゅるるるるる
『うッ、♡♡♡』
「乳首だけでイっちゃったね、♡♡」
「女の子みたいですね♡♡♡」
『ううぅぅぅ//////』
「まぁでも後2つですよ」
「てってれてってれーん!!ローター!!」
『ドラ○もんみたいに言わないでください‼️』
「私はお仕事行ってきますから」
「僕はパチンコ行ってくる!」
『うわ、』
「スイッチおん!」
ブブブブブブッ
『うわ、、、ちょ、なに僕のち○こに近づけてるの、』
ブブブブブブッ
『ひあぁッッ♡♡♡♡♡』びゅるるるるる
『うぅぅッ♡♡♡♡』ビクビクッ
「「じゃ、行ってきます♡♡」」
『いかないでよぉッ♡♡♡♡』ビクビク
数十分後
『ああぁっっ♡♡♡♡』びゅるるる
ブブブブブブブブブブブッ
『うぅッ♡♡♡むりッッ♡♡♡♡♡♡』ぷしゃぁぁぁぁぁ
ブブブブブッ
『とめてッッ♡♡♡♡とめてよぉッッ♡♡♡♡♡』
ビクッ♡♡
『う“♡♡♡♡♡♡』ビクンッ
数時間後
ブブブブブッ
『もうでないッッ♡♡♡でないからッッッッ♡♡♡♡あ“♡』
ビクビクッ
『ふーっふーっ、♡♡♡♡』
とりたいとりたいとりたい!!!でも後がほんとにこわいぃ!!!
「たっだいまー!」
「ふふっ、いい具合になってますね?♡」
『!、とっ、とってくださいぃ、//////』
「はいはい」
「いやぁ悲しくなるなぁ、、ラストなんて、」
「まぁ、休憩がてらお茶でも如何です?喉、乾いてるでしょう?」
『ありがとうございます、、』ゴクゴクッ
『ぷはぁ、』
「はい次どうぞ」
『いや、もうだいじょうぶッ?!』
「いいからさっさと飲んでください」
『んぎゅっ、う“』ゴクッゴクッ
『んは、お“ぇ、、なにするんですかぁ、、』
「これは失礼しました。まぁでもできるだけちゃんと飲んでください。」
『は、はぁ、?』
「でも飲んでる間暇だねぇ」
『んッ、』ゴクゴクッ
『僕は暇じゃないですけどね、、きつ、、』
うわ、なんかちょっと尿意が、、でも飲まなきゃ、
「そうだ!トランプでもしよう!」
『いいですけど、、』
「いいですね、やりましょう。ババ抜きでいいですか?」
「おっけー!」『大丈夫です』
数十分後、、
『よし!あがりぃ!!』
「さぁあっちゃん!僕との真剣勝負だね!」
「なんでだよ、、強すぎんだろ、」
「あやったぁ!あっがりぃ!!」
「おっかしいだろ!!」
『あはは、、!』ブルッ
『あ、あのぉ、ここってトイレどこにありますか、?』
「あぁ、トイレ行くの?僕もいくー!」
「私も」
『いやついてこないでくださいよ、』
「あれ?お仕置の内容忘れちゃった?」
『、、、はっ!!』
「あとついでに言うとここにはトイレはないですね」
『はぁ?!、、てことは、、』
「ここで出さなきゃだね!」
『いやですよ!!!うッ』
やばいやばい!!ほんとに漏れる!!!
『ほんとに嫌です、、この歳でおもらしはちょっと、、』
「今更???」
「まぁまぁ、ほら、出しちゃいましょう?」ぐっ
『う“♡♡////やめてください!おさないで!/////』
「大丈夫大丈夫!」サワッ
『うひゃあッッ♡♡♡////ほんとにやだっ!!////』
「もう!やだやだ言ってないではやくだしてよ♡」ギュッ
『?!あッ////』ショロ
『うううぅぅぅッッ///////』ジョロロロロッ
「あらまぁ、泣いちゃって、、」ジーッ
「可愛いね」ジーッ
『みないで!!みないでよ!!!ばか!!!/////』グスッ
『もうやだぁぁぁ!!////うわぁぁぁんッッ』
「子供みたいだねぇ、」
『このへんたい!ばか!!、//////』
没ですねほぼ、普通に、後1話で終わらせたい、、新作だしたい、、
コメント
9件
好きすぎて死ぬ
快楽落ちしたところ見たい〜 続き楽しみ!
めっっちゃ好きです