魔法のマジカルタイムプリズミック!
第9話「謎の少女、まりな」
次の日、アリシアはきららの家に遊びに行ったのと同時にきらら達はアリシアに自己紹介を披露した。
アリシア「あなた達は一体、何者なのデスカ…?」
きらら「初めまして!私はここの時代に住む夢野きららだよ!よろしくね!」
せいこ「初めまして!あたしは平成の時代から来た皇せいこ!平成のことなら何でもお任せ!これからよろぴく!」
あかね「わたすは昭和から来た紅城あかねだ。アイドルを目指しているんだ。よろしくだべ!!」
ちょうちょ「改めて。私の名は西園寺ちょうちょだ。よろしく。大正の時代からやって来た」
たまこ「初めまして。明治から来ました。私は麻績村たまこと申します。よろしくお願いします。」
アリシア「昔の時代から来たなんて…!!私、とても驚きデス…!!」
昔の時代から来たせいこちゃん達の自己紹介を聞いて驚いた。
きらら「私もせいこちゃん達と初めて会った時も驚きだったよ~!!」
せいこ「あっ、そういえばちょうちょに頼まれた平成コーデはできたのか?」
アリシア「あっ…!はい、何とか綺麗に仕上がりました!!」
ちょうちょ「私が依頼した平成コーデはどうだ?アリシアの作った衣装が見たいんだ。」
アリシア「今から用意しますので少々、お待ちくだサイ!」
アリシアは急いでちょうちょに頼まれた平成コーデを用意した。
アリシア「これでよろしいデスカ…?」
アリシアの作った衣装には題名に「パネェくらい平成浪漫パーカー☆」と書かれており、見た目はパーカーだけど、長袖が振袖の様に長く、ハートの模様がまるでアンティークなレリーフが施されている。
せいこ「めちゃくちゃパネェじゃん!あたしアゲアゲだよ!」
ちょうちょ「なるほど。良いじゃないか!!センスが丁度良い…!!」
アリシア「あ、ありがとうございマス…!!」
きらら「ステキなムテキですごい…!!」
アリシア「後、自分で作った衣装を試着もしてみたいなって思っていたので…!!この日に衣装が作れて楽しいデス!」
せいこ「髪型はあたしがやるから任せといて!!」
アリシア「はい!」
アリシアは早速試着してみた。
きらら「可愛い〜!!」
せいこ「パネェくらい可愛いじゃん写真に現像したいくらい写メしないと!」
アリシア「どうデスカ…?似合いマス…?」
たまこ「すごく似合いますよ!アリシアさんの作った衣装、私も着てみたいです!!」
せいこ「後はあたしのヘアスタイルタイムだね!」
あかね「ポップな雰囲気のアリシア、早く見たいべ!!」
数十分後…。
せいこ「めちゃくちゃ可愛いくてポップになったじゃん!!」
アリシア「…!!ありがとうございマス…!!」
アリシアは目を輝かせた。
きらら「チック、タック、ちょっとこっち来て!」
チック「なんなのって…!?めちゃくちゃ可愛い!!アリシアちゃん似合うわ!!」
タック「なんと言うか…。キュートでポップの様な不思議な雰囲気を感じる…。」
ちょうちょ「アリシア、色んな所に行って散策しようではないか!!」
アリシア「…!!もちろん♪」
きらら「じゃあ私はせいこちゃんとあかねちゃんとたまこさんの4人で自由行動するからちょうちょさんはアリシアちゃんと2人で自由行動を楽しんで!」
アリシア「めいっぱい楽しんできマス!!」
チック「じゃあ私はタックと2人で楽しんでくる〜!!」
タック「おいまってくれ!先に行くな!!」
せいこ「もうあの2人ったら…。」
きらら「せいこちゃん〜!!」
せいこ「は~い!今行くよ!」
せいこは走りながらきらら達の所に向かった。
話は変わりここはマキモドシ帝国。
ソナタ・ヒソカ「お許しください…!!また新たなタイム戦士が誕生してしまいました…!!」
ソナタは泣きながらマキモドシ教授に4人目のタイム戦士が生まれたことについて伝えた。
オールド・マキモドシ教授「なんだと…!?4人目のタイム戦士が誕生するとは…。許せぬことだ!」
バーグ・タイマー「あの小娘達は厄介だから…!」
マダム・セメール「どう作戦を練っても無理だわ…。」
オールド・マキモドシ教授「ならソナタ、君にもう一つの任務を与える」
ソナタ・ヒソカ「任務…?」
マキモドシ教授はソナタの耳を借りてひそひそ話で新たな任務を言った。
ソナタ・ヒソカ「そうなのですね…。流石教授…!!」
ソナタは企んでいる表情で新たな任務に行った。
一方、ちょうちょ、アリシアは流行の衣服を見ていた。
アリシア「これはパッチワークで作られた衣装デス。」
ちょうちょ「なんと。個性豊かな衣装が沢山あって素敵だ。」
まりな「ちょっと待って!!」
ちょうちょ「お前は誰だ。」
まりな「私の名前は吉良まりな。」
アリシア「まりなさんよろしくお願いしマス!ここはファッションデザイナーが沢山ある街なのデス!」
まりな「妙にオシャレな雰囲気な場所が多いと気になっていたからここに来たのよ。」
ちょうちょ「そうか。ならアリシアがおすすめの有名なオートクチュールの店に行きたいと言うが…。一緒に行かないか?」
まりな「うんっ、一緒に行きたい!!」
まりなはちょうちょ、アリシアの後をついて行った。
ちょうちょ「まりな、色んな衣装がいっぱいあるぞ。君が好きそうな衣装がここにって…。まりな…?」
まりなはちょうちょの顔を見て浮かばない表情をしていた。
まりな「あなた…本当にその子と友達になったの…?」
ちょうちょ「何を言っているんだ。友達ってアリシアのことか?」
まりな「う、うん…。」
ちょうちょ「お前、何か隠していないよな?」
まりな「…!!別に!?何も隠してはないわよ!」
ちょうちょ「ふぅん…。なら良い…。」
ちょうちょは安心した表情で行った。
まりな(ふぅ…。作戦がバレる所だった…!!)
そのまた一方その頃、きらら達は流行している食べ物、プチオカドリンクを飲んでカフェテラスで女子会をしていた。
せいこ「う〜ん。このプチオカドリンクパネェくらい甘くて美味しい!!」
あかね「わたすには少しキツイっちゃ…。」
きらら「ご、ごめんね…。あかねちゃんには甘すぎちゃったかな…?」
たまこ「甘さを控えめにした方が美味しいのかもしれませんね…。」
ちょうちょ達はアリシアが行きたがっていた年に1回開催しているロボットフェスにやって来た。
アリシア「あっ!あそこは今開催しているロボットフェスデスよ!!色んなロボットやアンドロイド達が沢山いてすごいデス…!!」
ちょうちょ「現代の社会はこんなに進化しているんだ…!!」
まりな「ロボット…。はっ!!」
するとまりなは過去の辛い記憶を思い出した。
まりな「あぁっ…。くっ…!!」
いじめっ子1「お前の発明はまるでゴミの様な出来だな。」
いじめっ子2「ロボットフェスに出られやしない出来損ないの発明家さん。」
いじめっ子達「あははははっ…。」
まりなは苦しい表情で頭を抱えた。
ちょうちょ「おい、まりな…!?大丈夫か!?」
まりな「くぅっ…。うぅ…。辛い過去のせいで私の能力が解除されてく…!!」
アリシア「…!!ちょうちょさん、まりなさんの目が…!!」
アリシアは驚いた表情でまりなので目を見た。
ちょうちょ「…!?これはもしかして…!!」
ちょうちょもまりなの目を見て驚いた。
ちょうちょ「まりなの正体はもはや…!!」
まりな「うあぁぁぁっ!!」
まりなは暗いオーラを発しながら悲鳴をあげた。
すると、まりなので衣装は科学者の様な衣装に変わり、髪色も暗い青緑から明るい蛍光ライトブルーに変わった。
眼鏡もサイバーなサングラスへと変わり、ニヤッとした表情で歯を見せて正体を現した。
ソナタ・ヒソカ「私の辛い過去のせいで正体がバレてしまったじゃないか。」
ちょうちょ「お前…!!やはりそうだったのか…!!」
アリシア「こっちに来ないでください…!!」
ソナタ・ヒソカ「こっちに来ないで…?それは私が言う事じゃないか!いでよ、ニクシーミ!!」
観客の女性「うわぁ~!!」
ニクシーミ「ニクシーミ〜。」
ソナタ・ヒソカはロボットフェスに来ている観客の女性をニクシーミに変えた。
ちょうちょ「くっ…!変身だっ!!プリペル・パラレル、クロックライズ!」
ビューティ「大正を超える美しさ!ファッショナブルジェネレーション、ビューティ!」
ビューティはパラレルミスティエールを構えてソナタと勝負を仕掛けた。
ビューティ「ソナタ、相手はこの私だ!!」
ソナタ・ヒソカ「良いわよ、構ってあげる。やりなさい、ニクシーミ!!」
ニクシーミ「ニクシーミ〜!!」
ソナタはニクシーミを操りながらビューティに襲いかかってきた。
ビューティ「はぁっ!」
ビューティはニクシーミの顔面にパンチした。
ニクシーミ「ニクシーミッ!?」
ソナタ・ヒソカ「今日は中々調子が良い方じゃない?」
ビューティ「お前の辛い記憶、全てを変えてみせるっ!!」
ソナタ・ヒソカ「私の記憶を変える?あーっはっはっは!!そんなのやったって変わらない。無駄なのよ!」
ビューティ「何…!?」
ビューティは目を見開きながら衝撃を受けた。
せいこ「あれはニクシーミ…!?」
あかね「なんか嫌な予感しかしないっちゃ…!!」
きらら「皆、行こう!」
きらら達はビューティ達のいる所まで向かった。
アリシア「まだやる気あるのデスカ、ソナタ!さっさとこの戦いを終わらせてくだサイ!!」
ソナタ・ヒソカ「戦いに関わっていないお前が言うんじゃないっ!!」
ソナタは魔法を出してアリシアに襲った。
ビューティ「危ないっ!!」
ビューティはパラレルミスティエールでバリアを張り攻撃を避けた。
ビューティ「大丈夫か、アリシア。」
アリシア「だ、大丈夫デス!」
ミルキー「そこまでよ、ソナタ!!」
ソナタ・ヒソカ「…!?お前等は!!」
ミルキー「貴方の憎しみの時間はそこまでよ!!」
ソナタ・ヒソカ「またしょうもないタイム戦士が出てくるとは…。なら、私の発明した力を見せてあげよう!!」
ソナタは腰元のポーチから丸いダイナマイトの様な形をしたカプセルを取り出した。
ソナタ・ヒソカ「これで思い知るがいいっ!!」
ソナタはカプセルを観客達の方に投げつけた。
観客達「きゃああっ!!」
観客の男性「逃げろ〜!!」
\ドカ〜ン!!/
カプセルは観客達に当たって爆発した。
男性の観客「なんだかパネェくらいだるいんだけど〜。」
女性の観客「それな〜。」
ソナタが投げた爆弾に当たった観客達は気だるいギャルみたいに変貌してしまったのだ!!
ミルキー「観客達の様子が…!?」
コメット「ここはあたし達が食い止めなきゃ!」
ベリー「あんたの欲望にはさせないべ!!」
それを見てたまこも立ち向かった。
たまこ「町を乱すのはもうやめてください…!!」
ソナタ・ヒソカ「目障りな奴等だ…!それっ!!」
ソナタは再び、カプセルを投げた。
ミルキー「はっ…!!」
コメット「やっ…!!」
ベリー「くっ…!」
たまこ「…!!」
コメット、ベリーはパラレルミスティエールを構え、たまこは皆を援護した。
\ドカ〜ン!!/
ミルキー達はコメット達に援護される最中、ふと気付いた。
ミルキー「あれ…?私達、痛くも、痒くもない…!?」
ビューティ「そ、そうだな…。」
アリシア「そう言えば…!?コメットとベリーとたまこさんがいないデス!!」
ミルキー「えっ…!?ってえぇぇぇ!?」
ミルキーはあたりを見回すとそこにはコメットとベリーとたまこの様子がカプセル爆弾によっておかしくなっていたのだ。
コメット「あたし、もう無気力〜。後は自分でやってくれる〜?」
ベリー「マジチョベリバ一生不仲〜w」
たまこ「お茶は苦いから飲みません。抹茶シェイクでも飲んで一息つきましょう…。」
ミルキー「えぇぇぇ!?」
ミルキーは驚きを隠せない表情で叫んだ。
ビューティ「なんだと…!?」
アリシア「コメットさん達が…。」
ビューティも無表情でソナタの顔を見た。
ソナタ・ヒソカ「この煙幕に触れると気だるいギャルになってみ〜んなこれからの未来を台無しにするの!!」
ビューティ「貴様…!!」
コメット「怒ったって何にも変わらないんだよ。」
ベリー「そうだべ、そうだべ〜!!」
たまこ「落ち着きなさい、2人共、チョベリバこの人達のことは無視しなさい。」
たまこはプチオカの入った抹茶を飲みながら言った。
するとビューティは怒りを現した表情で言った。
ビューティ「ソナタ…。貴様は許さない…!!」
ミルキー「ビューティ、それ以上ソナタにしつこく言うと…!!」
ビューティ「黙れ!!お前に関係はない。とっととここから逃げろ!!」
ミルキー「そんな…。」
ミルキーはビューティを止めたが逆に逃げろと言われなかった。
ミルキー「分かったよ…。」
ミルキーはアリシアと逃げた。
ソナタ・ヒソカ 「なんだ、まだ私に勝負を挑むと言うのか?」
ビューティ「こんな未来、まるで散り散りになったようだな。この時間をやめてここから去るがいいっ!!」
ソナタ・ヒソカ「やだ、怖い〜。あんなタイム戦士見たことない〜。」
ソナタは馬鹿笑いしながらビューティを馬鹿にした。
ビューティ「貴様…!!貴様…!!貴様ーっ!!」
ソナタ・ヒソカ「くっ…!?お前は一体何を思っているの…!?」
ビューティは遂に怒りの爆発になった。
ビューティ「私はこの穢れた未来を変える…!!お前がやった全てをこの私が消し去ってやる…!!」
ソナタ・ヒソカ「本気で私の野望を消すんだね。やりなさい、ニクシーミ!!」
ニクシーミ「ニクシーミ〜!!」
ニクシーミはソナタの指示に従ってビューティに襲ってきた!
ビューティ「させるか!!」
ビューティ「美しさをお届け!プリペル・パラレル、オートクチュールリリアン!!」
ビューティは必殺技をニクシーミに向けて放った。
ニクシーミ「トキハスギタ…。」
ビューティの必殺技によって全てのニクシーミ達は浄化されていく。
ソナタ・ヒソカ「お前はそんなにギャルがいる世界が嫌なのかな?」
ビューティ「違う…!!お前の様な人工的な世界は未来が歪んでしまう…!!」
ソナタ・ヒソカ「くっ…。大正時代から来たお前には言いたくないよ…。」
ビューティ「…!?」
ソナタ・ヒソカ「私もお前等が来た所を見ていたからさ!!」
ビューティ「くっ…!?なんだと!?」
ビューティは目を見開きながら言った。
ソナタ・ヒソカ「いつか私もあのゆめかわ令和タイム戦士のお父さんの様な立派な発明家になりたかった…!!」
ビューティ「まさか…!?貴様はそれを…!?」
一方、コメット達や観客の人達はソナタの開発したカプセルの効果が切れたのか正気に戻った。
コメット「あれ…?あたし達は一体何を…?」
ベリー「今までの記憶が分からなくなっちゃったべ…。」
たまこ「あらいやだ、私ったらこんな甘い抹茶飲んでいたのかしら。」
コメット「って…!!ビューティまだ発明家女と戦ってる気!?」
ベリー「しかし、ニクシーミ達はビューティの力で消し去ったようっちゃ。」
ミルキー「皆〜!!」
するとミルキーはアリシアを連れながらコメット達の所に向かった。
コメット「ミルキー!!」
ミルキー「コメット、ベリー、たまこさん…!!ようやく効果が消えたのね。」
コメット「所でアリシアはケガはないか?」
アリシア「はい!こちらは大丈夫デス!」
ベリー「良かったべ…。」
ベリーはホッと安心した。
ソナタ・ヒソカ「君の過去は沢山の人達にいじめられていた。それも私が発明した機械でお前の時代に来たり違う時代に来ていたのさ!!」
コメット「ウソ…!?あの発明家女、すごい物も開発したってわけ…!?」
ベリー「てことは…!?」
たまこ「私達のいた明治時代も…!?」
ソナタ・ヒソカ「そう私が見ていたのさ…!!」
ミルキー「えっ…!?」
コメット「ヤバいだろ…!?」
ベリー「…!?」
ビューティ「貴様…!?」
たまこ「そんな…!?」
アリシア「恐ろしいデス…!!」
一同はショックを受けた表情で驚いた。
ソナタ・ヒソカ「全てはタイム戦士達の情報をハッキングしてこの未来を乱すことが私の野望だっ!!ハッハッハッハッハッ!!」
オールド・マキモドシ教授「そんな任務は出してはいないぞ、ソナタ・ヒソカ!!」
ソナタ・ヒソカ「教授…!?何でそこにいるのですか!?」
ソナタは後を振り向くとマキモドシ教授が立っていた。
オールド・マキモドシ教授「お前の任務はこの世界の未来を乱すことだろ…?」
ソナタ・ヒソカ「違います…!!こいつらが無駄な話をしてくるから…!!」
オールド・マキモドシ教授「無駄話等いらんっ!!後で刑罰を受けるっ!!」
ソナタ・ヒソカ「お許しください…!!教授、やめてください…!!」
ブォンッ…。
ソナタはマキモドシ教授と共に消えたのであった。
ミルキー「…。」
ビューティ「もしかしたら彼女に何かしらの過去があるのかもしれない…。」
アリシア「しかし、それにしてもソナタさんの力、結構すごかったデス…。」
ミルキー「(ソナタちゃん…。)」
ミルキーは心配そうな表情でソナタを気にしていた。
数十分後、きらら達は再び、アリシアと平成ブームの町を散策しながら楽しんでいた。
アリシア「今日はきららさん達と一緒に遊べてとても良かったデス!!」
せいこ「あたしも!!パネェくらい楽しかった!!」
チック「きらら〜。どこに行ってたのよ!私心配したんだよ!!」
タック「うんうん。」
せいこ「いや、あんた達もニクシーミ出てきたの気づかずにどっかに行ってたろ…。」
アリシア「まっでもとりあえず、私の最高の1枚を撮ってほしいデス!!」
カメラマン「は~い!撮影行くよ!3、2、1!!はいチーズ!! 」
第10話につづく
コメント
7件
ソナタ・ヒソカ元の人間に戻ってほしい…次回待ってます!
これからのソナタはどうなるんだろうか...
すごい!