最近家の目の前にある公民館の金木犀が咲き始めたんですけどそれ見て書きたいってなったやつです。
fu「〜〜〜♪」(お散歩中)
fu「やっぱりみんなが仕事してる時間帯に散歩するのいいな」
fu「人がいないから鼻歌歌ってもバレないし」
fu「お!あれって金木犀じゃね?」
fu「うわ!写真に撮ってディスコに貼り付けとこ」
パシャッ
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rm「今日そこの中学校体育大会か。もうそんな時期か〜。」
rm「体育大会とか運動会に乗っかって屋台でるから楽しいんだよな」
rm「なんか売ってるか見に行こうかな?」
rm「あっ!!金木犀あるんだこの学校。」
rm「へぇー。しゅうとに送りつけてやろ。」
パシャッ
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kz「最近家から出ないからコンビニに行くのも億劫になるな」
kz「少し散歩してから家帰るか?」
kz「でも最近秋の割に寒いからな…..。」
テレテレテレー(多分入店音)
kz「なんかつまめるもの…….。」
kz「お!金木犀のボディソープなんて売ってるんだ。」
kz「しゅうとに自慢しちゃお」
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syu「ただいま〜。」
syu「ふぅ。今日も仕事疲れた」
syu「さてと、ご飯食べちゃわないと」
syu「撮影あるから急がないと」
syu「ご馳走様様でした」
syu「じゃああとは撮影後お風呂入ってすぐ寝れるようにしとこ」
syu「やっばい結構時間押してた。急いで準備しないと」
テロン(多分ディスコに入ったよ)
syu『お待たせ…..て』
syu『どうしたのこの金木犀の写真たちは』
fu『それがさー。みんなしゅうとに自慢しようと思って写真撮ったらこんな量に』
rm『俺は別にしゅうとのためじゃないしぃー』
kz『俺もだしぃー』
fu『お前らさっきまでしゅうとの自慢しようぜって話してたじゃんか!!』
syu『いや別に金木犀なら出勤途中に見れるからいいんだけど。』
syu『まいっか。ありがとねふうはや』
fu『!!。おう!!』
rm『あ!ずりーしゅうと俺は?』
syu『あ〜じゃあいつもお疲れ様』
rm『へへ。ありがとな』
kz『俺は!!?』
syu「うーーん。いつも優しくしてくれてありがとう?」
kz「なんで疑問系なんだよ」
kz「ま、ありがとなしゅうと」
なんだこのまとまりのないお話は。みんななんだかんだしゅうとさんとかメンバーのこと考えてて欲しいという自己満になってしまった。まいっか
今家のすぐ近く(なんでもすぐ近くにあるやん)の小学校が運動会でもうすぐ体育大会なことに絶望しました。
コロナ前の屋台が出てた運動会に戻って欲しいです。
それじゃあまた今度。
コメント
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ドロドロ?失礼だろ 純愛だよ(?) 潔白愛最高
無自覚な愛的な…?純愛?神がかってる 好きです。(ここでも突然の告白)