コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
零「てか、早瀬….」
早瀬『ギロッ』
零「せ、先輩。」
レアル「ハハハww」
零「さっき、気配が完全に消えてたんですけど、人間とは気配を消しても少しは残る、どうやって完全に消したんですか?」
早瀬「レアルとは違って真面目なんだね?後輩君」
レアル「レアルとは違って?何言ってんだ?早瀬先輩。まぁ、いっか、あ、後な早瀬先輩の能力だから真似できねぇよ?」
零「…..あ、気配を消す能力ですか?」
早瀬「惜しいなw気配を操る能力だ。」
レアル「ある意味。強い能力だよなw」
零・早瀬「ある意味?」
レアル「あ、なんでもねぇよ」
零・早瀬「?」
その時、アジトに大きな音が鳴り響いた。
『き、緊急‼︎緊急‼︎1週間以内に殺さなければいけないターゲット依頼が来ました。大変難しい任務の為S級殺し屋、早急にS級休憩室へお集まりください‼︎』
零・早瀬・レアル「!?」