ホークスに飯を食わせた後、この広い部屋の機能について一通り伝えて俺は仕事に出掛けた。
荼毘「んじゃま、いってくるわ。」
ホークス「はーい☺️」
にこにこと人好きの良い笑みを浮かべているが、その実逃亡の機会を伺っているのは見え見えだ。
荼毘「イイコにしてろよ?」
そう言って、俺は重たい扉を閉めた。‘‘あえて鍵を掛けずに’’
荼毘が出ていく前、この部屋についての諸々を聞かせて貰った。
向かって右のドアはトイレで、部屋の片隅にシャワールーム。
シャワーすけすけじゃん…プライベートもクソも無いな…
今俺が居るだだっ広い部屋にはベッドと一人がけのソファーがあり、ちょっとしたローテーブルの様な物もあった。多分荼毘が座る用。
そこから少し歩けば簡易的なキッチンだ。
わかりやすく鍵の掛かっているであろうドアは無視して、とりあえずシャワーを浴びようとベッドから降りる。
ジャラジャラと足枷の鎖がぶつかり合う音が響く。
繋がれた鎖を引きずりながら歩くのは酷く億劫で、歩くのも嫌になる。
もしかしたらそういう目的もあるのかもしれないな。
わざとか見落としたかは知らないが、剛翼はそのままだったので、その煩わしい金属を切り離してしまおうかとも考えたが、今後の事も考えて辞めておいた。
シャワールームに入り、ノズルを捻る。暖かいお湯が出てきて、心が少し落ち着いた。
てか錆びないのかなこの鎖…どうでも良いか。
そんな事よりここから逃げる方法を考えなければならない。
ホークス「通気孔とか…」
ここが風呂場なのを良いことに上を見上げてみても、間違いなく人間の入れる隙間ではなかったので諦める。
そうこう思案する内に頭も身体も洗い終え、湯を張ってなかったのでシャワーからあがることにした。
その辺の棚を漁ると大きめのロングTシャツがあったのでとりあえず羽織る。ご丁寧に羽用の穴まで開いていた。下も探したが…一向に見つからないので多分無い。
逃走の手口が見れない事にヤケクソになって、絶対開いてないであろう荼毘の出ていった分厚い扉に手を掛けた。
まあ、無理に決まって、
…
ホークス「は??」
ドアノブを捻る感覚が直に伝わってきて混乱する。そのまま前に体重をかけてみると扉は呆気なく開いた。
瞬間俺は剛翼で足の鎖をほどいて逃げようとしたけれど、何かの罠かもしれないと踏み留まった。
何もなかったかの様に扉を閉めて、足早にベッドの上に戻った。毛布を被って考える。
えっ?ちょ、え???扉開いて、???逃げるよ?俺逃げるよ荼毘???
ダメだ。アイツの考えがわからない。ただ今が絶好のチャンスだという事はわかる。
恐る恐るベッドから足を出し先ほどから気付いていないフリをしていた監視カメラを剛翼で確認する。もちろん死角から。
ホークス「、ぅそでしょー…」
電源オフ。
もう絶対罠としか思えない。
ドア開けて外出たら荼毘バーンとしか思えない。
どうする??恐らくここは地下。音の響き方的にそうだ。でもってこの上が都心、ましてや人通りの多い場所とは考えにくい。アイツはヴィランだから。
これで服装の問題も解決。
どのみち他に解決策なんて思い付かないのだから、思い切って逃げてみよう。
もし荼毘が待ち構えていたとしたら寂しかっただの会いたかっただので丸め込めば良い。…効くかはわからないけれど、しないよりはマシだろう。
…またえっちな事されちゃうのかな。
ホークス「ッッ!?///////」
いや、え!俺今なに、、!?//
なんだかおかしい。きっとアイツのせいだ。
八つ当たりの意味も込めて足枷を剛翼で叩き切った。
暑い顔を仰いで落ち着いた頃にドアノブを捻る。
ホークス「…」
慎重に顔を覗かせると、予想通り目の前には上に続く長い階段があった。
一段ずつ慎重に上がっていく。
すると少しした所で人の気配を感じたので、(あー、ここまでかぁ。)と思い精一杯可愛い顔と甘い声を作って物陰からひょこっと顔を出した。
ホークス「…だび、??ごめん、会いたくなっちゃって…、、っ!?」
!?!!!
『あれぇ?ホークスくんじゃないですかぁ!』
『ホントだ!!何してんだこんなとこで??別にどうでもいいけどな!!』
ホークス「ぇ、、は…」
分倍河原に、トガヒミコ、、、?!??
何故ここに居る…!?
ホークス「ぁ、あー、、はは、だ、荼毘にここに呼ばれちゃって、笑、お二人は、ここでなにを、??」
動揺で少しどもってしまったが仕方あるまい。まさか荼毘以外が待ち受けているとは思わないじゃないか。
トガ「私達も荼毘くんに呼ばれたんです!!たしかぁ~」
『ペットが逃げない様に監視しててくれって。』
ひゅっ、と喉から息が漏れる。
やられた。嵌められた。アイツ、ハナからこれが目的で…
トゥワイス「にしても、アイツなに飼ってんだろーな!!!犬かな!?猫かな!?それとも…」
幸い俺がそのペットだと言う事はバレていない。
このままはぐらかして…
荼毘「‘‘鳥’’」
ホークス「ぁ…」
最悪だ。
話す内容を決めて嘘まみれの主張で切り抜けようとしたタイミングで、いつの間にか降りてきていた荼毘がそう答えた。
嗚呼、終わった。
荼毘「ダメじゃねぇかホークス、勝手に出てきちゃ。」
コツコツと優雅な音を立ててこちらに迫ってくる。
距離を取ろうと後退りしてもわざとらしく腰を抱かれて、挙げ句の果てには「お仕置きだな。」と囁かれる。
ホークス「ぁ、ぁ、、」
終わった。完全におわった。まんまと罠に嵌まった。そうだ。そうだったんだ。考えてみたらおかしかった。こんなに都合良くいく訳なかった。コイツはそーゆー奴なんだ。ずっと前から。
嫌な汗が止まらない。きっと今俺は、震えている。
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場所は変わりあの部屋、結局俺はすぐに連れ戻された。
‘‘ペット’’の正体が俺だという事は、上手く伏せてくれていたらしい。
俺は今ベッドに寝かされ、至極丁寧に拘束し直されている。
荼毘「あーあ、逃げようとしたんだ??哀しいなァ…」
良く言う。そう仕向けた癖に、
ホークス「…なんであの子達にしたの。」
監視させるなら別に他の…適当な人材でも良かった筈だ。
荼毘「信頼してるから、かな?笑。俺が居なくても、お前を逃がさない。」
嘘を吐け。お前は不在じゃなかった。ハナから俺が出てくるタイミングを見計らっていたんだろう。
荼毘「悪い悪い、ホントの事言うよ。」
言葉にしなくても、目線で伝わっていたらしい。次の瞬間荼毘は嫌な笑顔で言った。
荼毘「此処の上、連合のアジトなんだ。」
ホークス「…うそ、でしょ、笑」
荼毘「いーやホント、…一緒ん上あがるか??」
「黒霧なら居るかもしんねー」と荼毘は呑気に続けてる。
ああ、じゃあもう無理だったんだ。
目の前が真っ白になる。
どうやって逃げろと言うのだこの状況で。死ねと言われているのか俺は?
ホークス「かぇりたぃ…」
絶望から漏れ出た一言に荼毘が言った。
荼毘「今日から此処が家だよ。」
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ホークス「やめ、!離せ!!…、!ちょ、無理、無理だって…っ!!」
荼毘「ははっ、ビビり過ぎ、笑…まだ準備だぞ?そんなんでこの先イケんの??」
ホークス「そんなとこ触るなんて、頭おかしいんじゃないの…!?!?」
あの後、準備の為にコイツを風呂にぶちこんでナカを洗った。
勿論、ここの上が連合のアジトと言うのは嘘。思い通りに行きすぎて心配になってくる。
イヤイヤと首を振りながら真っ赤で泣きわめくコイツは見物だったが、本番はここからだ。
ホークス「ヒッ、つめたっ…!」
あらかじめ用意しておいたパウチ型のローションをホークスの尻にぶっかける。そのまま怖がらない様に穴の縁をクルクルとなぞり、ゆっくりと指を挿れた。
ホークス「ふっ、くぅ…!」
苦しそうに眉を潜めるホークスの頭に手をやり、落ち着く様に撫でてやった。
荼毘「落ち着け。…と言うか、公安でコッチの方は仕込まないんだな。」
ホークス「あたりまえ、でしょッ。ばかぁ…!!ぃっ、、」
公安も思ったよりもホワイトなのかもしれないな。
ホークス「ぁっ、や、だぁ…!!」
優しく解す様に触っていると、何かしこりの様な物が指を掠めた。
ホークス「ぁ゛うッッッ゛゛!?!?//////♥️♥️??」
その特定の場所に触れた瞬間、面白いくらいにホークスの身体が跳ねる。
荼毘「おお笑」
ここが前立腺か。
勝手がわかってきたので続きはベッドの上でしようと一旦穴から指を引き抜く。
ホークス「///、゛~///♥️」
一度後ろで快感を拾ってしまったからか、引き抜く時にもゾクゾクと震えている。
荼毘「あは、才能あんじゃん。」
ホークス「な、にこれ…わがんな、」
荼毘「良い子はねんねしよーなぁ」
震える身体を姫抱きにして風呂場を出ると、焦ったのかホークスは俺の腕を振り払い身体を床に打ち付けた。
荼毘「…そういや、悪い子だったな。」
まあまあ派手な音が鳴ったがコイツの耳には聞こえてないのかすぐに立ち上がり出口のドアへと逃げる。
そんなホークスを急ぐ訳でもなくゆっくりと追い詰めた。
ホークス「っ、、!。っ、、!!!!」
ガチャガチャと鍵の掛かったドアノブを必死に捻ろうとするホークスが酷く可哀想で可愛くて堪らない気持ちになる。
荼毘「必死じゃん?」
落ち着いた足取りでホークスを後ろから抱き締め、耳元で囁く。
荼毘「イテェ事はしないし、キモチ良くなるだけだから…な?、大体…」
『逃げようとすんのが悪いんだぜ。』
一つキスを落としてから顔を離せば、みるみる内に青ざめてくコイツの顔が眺めれる。
ホークス「や、だぁ…、。」
いつぞやか家のリーダーが言っていた時と同じような顔で言った。
荼毘「頑張ろぉな♥️」
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ぐちゃ、♥️♥️にゅち♥️♥️くちゅぐちゅっ!♥️♥️
ホークス「あ゛、フっ////、ぁうっ♥️♥️あっあ、あッッッッ///♥️♥️」
コリッ、♥️
ホークス「ィ゛うぅ!?♥️♥️////もっ、やぁ…!!//♥️だび、だびぃ!!♥️」
仰向けにさせて指でナカを弄ると表情が良く見えて良い。
目を閉じて与えられる快楽をどうにか逃がそうと必死だ。
ホークス「む、り、、ッ///♥️いッ゛、ぁ!!♥️♥️//~!//♥️♥️♥️」
ぴゅるっ♥️
前から押し出される様にして射精したホークスの顔はとろけにとろけて最高の表情だった。
ホークス「ぅそ、おれ、、ィっ…?」
はふはふと荒い息を溢したと思えば直ぐに絶望した様な顔になって困惑し出す。
普段取り繕っているのも相まって表情豊かなコイツに翻弄された俺の股間は痛いくらいに張り積めていた。
ホークス「は、ひゅ、♥️、…ぅぇ、?」
うとうとと目を瞬かせていた時に俺のその張り積めた性器を取り出したからか、ホークスの目は見開かれ口はひきつり始めたが、そんな事はお構い無しにヒクヒクと収縮する穴に鬼頭を押し当てた。
ホークス「まッ、、、て、まじで。それは、」
荼毘「辞めねぇよ??さっきも言ったじゃねぇか。‘‘逃げようとすんのが悪い’’って。」
ホークス「も、もぅにげないっ、!!」
荼毘「逃げようとしたのは認めるんだ??」
ホークス「ぁ…ちが、、、その、、」
賢いコイツが少し誘導するだけでドンドン墓穴を掘っていく。
どうしようもない事はわかってる癖に一縷の希望にすがる健気さが堪らない。
数秒どもった後何を思ったか愚かな鳥はこう言った。
ホークス「すぃ…だ、ら。」
荼毘「あ?」
ホークス「す、、、き…だから、ぁいに、、行った。」
…は、ハハッ!!!コイツマジか!!!!
表情は屈辱に歪んでいるし、俺を見る目に愛情なんて少しも灯ってない。
今は拘束してないんだし、もっとやりようはあっただろうに。
荼毘「はぁ~、!!笑笑」
かぁわい。
荼毘「そっかそっか、そりゃあ嬉しいこった。」
ホークス「、??」
ホッとした表情を見せたホークスを心の中で笑いながらコイツの両手首を一まとめに掴んだ。
そして…
カチャッ♥️
荼毘「俺の事本当に好きなら、これからする事にも付き合ってくれるよな♥️」
拘束した。
ホークス「ぁ、、、ぅあ、、」
ああ、それだよそれ、♥️
そのカオが見たかったんだ♥️♥️♥️
ぶちゅんっっっっっ!♥️♥️♥️♥️
ホークス「゛ッッッッッッッ!?!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
荼毘「あは、キモチ。」
ホークス「ぁ、ぅ、♥️??あ゛へ、ぉ゛♥️お♥️」
荼毘「オーイ飛ぶなぁ???まだまだこれからなんだからさ!♥️」
ぐりゅぅ♥️
ホークス「やら゛♥️♥️!!いぐ、♥️いくいぐいぐ♥️、、、ッィ゛っっっっっっぅ~ッッッッッッッ!!!♥️♥️♥️」
前立腺を全体重を駆使してごりゅごりゅ押し込めば簡単にメスイキする。
荼毘「何回イくんだよ笑、雑魚まん過ぎんだろ♥️」
ホークス「?♥️ィってな、イッてない、!♥️♥️だって、ほら、ぉれ、なんも出てなぃ!♥️♥️♥️」
コイツメスイキ知らないのか。
荼毘「んーん、イッてんの。ホラ、キモチぃだろ?こぉすんの。」
また前立腺を押し込む。
ホークス「んぃ゛♥️♥️♥️」
ビクン♥️とコイツの身体が跳ねる。
荼毘「今の、めすいきってゆーの。わかった?」
ホークス「ぉほ、♥️ぁ゛、あ゛、??♥️♥️♥️」
…身体で覚えさせんのがはええか。
荼毘「、、、」
ぐっぐっぐっ、♥️♥️♥️
ホークス「ンぉ♥️ッあひっ♥️♥️わがっ、わがったぁ!♥️♥️♥️」
涙を流しながら必死に首を振るホークスが可愛い過ぎてついつい腰が進んでしまう。
荼毘「イ~コだなぁ♥️♥️」
ホークス「ぇ゛う゛♥️♥️ぐすっ♥️、も、やぇて(涙)いぐのこあいぃ、っ♥️」
あーあー泣いちゃって…イクの怖いかぁ、。かぁーわいぃ♥️♥️
荼毘「メスイキ、気にくわなかったか?」
張り付いた前髪を解かしながら優しく問いかければ、ホークスはこくこくと首を縦に振った。
荼毘「前立腺虐められんの、イヤなんだ?」
こりゅ、♥️
ホークス「ひ゛ぅっ♥️!、」
首振りが更に激しくなる。
荼毘「そっかぁ…♥️…なら、、、」
ずぷぷぷぷ…♥️
ホークス「はぅ、?♥️♥️ぁ゛、?♥️やっ♥️ふか、ふかぁい!♥️♥️やら、♥️こわ゛い…♥️♥️」
一度根元まで挿入仕切ってから引き抜く…手前で動きを止めて、
ホークス「ぅ、?♥️もぅおわ…」
ずぱん!♥️
ホークス「ぉ゛ほぉ!?♥️♥️」
プシッッ!♥️♥️
荼毘「潮吹きゃ良いもんな♥️♥️」
ホークス「ぁえ?♥️♥️♥️ぉ、♥️??」
がつん!♥️♥️
ホークス「に゛ぁあ゛あ♥️ああ゛ああああ♥️♥️♥️」
ダメ元で結腸弁を叩いてみるが、流石にまだ無理そうなので諦めて後日開発する事にしよう。
てかそろそろ俺もイキたいし。
身体クルッと反転させてバックの体制にする。
そのまま奥までずっぽりハメ込んだ。
あ゛~名器。
荼毘「ハッ、//ッきもちーなぁ?啓吾?♥️」
ホークス「ごめっ♥️♥️ごめ、なさ♥️♥️にげよぉとしてごめんなさい♥️♥️♥️もぅムリっ!♥️♥️もうイキたくないッ゛♥️♥️」
荼毘「聞こえてねー笑。」
もはやホークスに正常な判断をする力は残っておらず、脳のキャパをはるかに越えた快楽に恐怖し謝り続ける事しかできなかった。
ホークス「も゛っ♥️まけたぁ゛!!♥️♥️お゛れのまけでぃいからぁ゛♥️♥️!」
ヒーローの癖して、ヴィランの俺にデロデロの顔で敗北宣言かよ♥️♥️
ぐりゅぅ♥️と奥を押し込みながら問う。
荼毘「じゃあ俺のになってくれる?」
熱を孕んだ幼い目付きで荼毘は尋ねた。
ホークス「、ぉ?♥️なに、どーゆい、み゛ッ゛!?♥️♥️♥️」
ばちゅんっ!♥️
まぁだマトモな思考が残ってたか。
ぐりっ♥️ぐりっ♥️
荼毘「なるの?ならないの??」
ホークス「ひきゅ゛…♥️♥️♥️ま゛って、っ♥️ぉくこねないれッ♥️♥️」
なるのかならねぇのか聞いてんだけど…
実質この質問の答えは「なる」一択で、ホークスに選ぶ余地などないのだが…意識のトびまくっても尚No.2ヒーローとしての本能がヴィランに屈する事を拒むのか、その回らない頭で必死に質問の意図を図ろうとしていた。
が…
ごちゅっっ、!♥️♥️
ホークス「カハッ♥️!?」
荼毘「良いから黙ってなるって言えよ。」
ホークス「へ、ぁ゛?♥️…な゛♥️、るゥ♥️♥️」
圧倒的な性の暴力の前では、その努力も無力に等しかった。
荼毘「~ッ!!♥️」
狂った焦点でへらっと力なく笑いながら自身を他者に、自分に明け渡す姿勢を見せたホークスに荼毘の高まりも最高潮になる。
荼毘「かわいい…♥️ぁーかわいいなぁ゛♥️おれもイキそ♥️締めてほぉくす♥️」
ホークスは激しくなったピストンに拘束された腕をがしゃがしゃと鳴らしながらよがり狂った。
ホークス「~゛ッッッッッッッ゛♥️♥️♥️」
ふと、綺麗な項が目に入って、旨そうだな。と思った時にはもう遅くて、気が付けば其所へ舌を寄せ…
ガリィッッッ!♥️
ホークス「イ゛っ゛ッッ゛ッ♥️♥️゛♥️!?!?」
噛みついていた。
荼毘「ッ♥️噛まれてイッたのかよ、っ♥️出すぞ、!♥️」
ホークス「ぉ゛♥️あへぁ…♥️♥️♥️ぁったかぃ♥️♥️♥️まら、いぐッ♥️」
ぷしゃ、♥️♥️
最後に力なく潮を吹いて、ホークスは意識を飛ばした。
荼毘「ありがとなホークス。」
すやすやと眠る頭を撫でて額にキスをし、シーツごと姫抱きにして風呂場へ向かう。
…あ、忘れてた。
ピコンッ!
…これで良し、と。
ホークス「ん゛んぅ、」
おっといけねぇ。起きちまう。
つづく
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