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次の日
雷斗「霖くん!来たよ!」
霖織「雷斗くん 思ってたより早かったね」
雷斗「学校終わって速攻走って来たからね!」
霖織「そんな急がなくてもいいのに」
雷斗「早く会いたかったんだもん あっみんなはあとから来るって」
霖織「そっか ねぇ雷斗くん?」
雷斗「ん?どした?」
霖織「雷斗くんって僕のこと元から知ってた?」
雷斗「なんで?」
霖織「だって雷火くんが元々知り合いみたいな感じのこと言ってたし」
雷斗「うんそうだよ 僕達本当は知り合いなんだよずっと前からね」
霖織「仲良かった?僕ちゃんと友達いた?どんな子だったの?」
雷斗「うん 霖くんはねみんなからの人気が凄かったね 生徒だけじゃなくて先生からも信頼あってみんなが自慢できる生徒会長なんだよ 何より僕達5人の大切な家族なんだよ!」
霖織「そっか…僕ちゃんといたんだ 信頼できる人グスッ」
雷斗「うん 僕が苦しかった時も霖くんずっと隣にいてくれたんだよ」
霖織「そんな大切なことなのに僕何も分からないんだ…やだなぁ悲しいなぁグスッ」
雷斗「ナデナデねぇ霖くん僕たちと一緒に思い出してみない?」
霖織「僕にできるのかなそんなこと…」
雷斗「できるよみんないるんだもん!」
霖織「雷斗くんが近くにいてくれるなら僕頑張ってみる だから一緒に協力してくれる?」
雷斗「もちろんニコッ 一緒に頑張ろ!」
霖織「うん!」
コンコン
雷火「霖~雷斗~」
雷斗「兄さん!」
霖織「お疲れ様」
雪 「俺らもいるぞ~」
雨弥「今日緊急会議だったから早く帰れたんだ」
霖織「だから早かったんだ」
雫 「…ねぇ霖?俺の事わかる?」
霖織「ごめん分からない…でも雷斗くんが優しくて頑張り屋さんって教えてくれた」
雫 「そっか」
雪 「あっ それと残念なお知らせだけど体育祭延期になるか最悪中止だって」
雷火「やっぱそうなるよなぁ」
雨弥「まぁ学園の生徒がしばらく激しい運動できませんってなりゃ当然の結果か」
雪 「まぁでもまだ決まってないからなんとも言えないな」
雷斗「なら先に霖くんの記憶取り戻そうよ」
霖織「本当にごめんなさい…」
雷火「いいってことよ俺ら家族なんだから」
雫 「とりあえず時間だから帰るね 退院の日迎え来るから」
霖織「うん待ってるねバイバイ」
ガラガラパタンッ
霖織「みんないるから大丈夫だよね…ボソッ」
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