ピンポーン
元貴「はーい」
荷物が届いた。きっと前頼んだやつ!
元貴「わぁ…すご。実物初めて見た//」
僕が頼んだものは、
そう、ローターと電マ
元貴「これでえっちなことするのか…」
考えるだけで少しドキドキした
ピンポーン
元貴「次は誰だ?」
若井「元貴ー遊びに来たよー」
元貴「あ、なんだわかいかーちょっとまっててー」
そういえば今日は若井とお泊まりする約束だったな。
僕は急いで届いたものを自分の部屋のクローゼットに押し込んだ。
元貴「どうぞ〜」
若井「おじゃましまーす」
若井「負けた〜」
元貴「僕強くなったから」
若井「てかもうこんな時間か。」
元貴「ほんとだ。ご飯食べる?作るよ」
若井「マジ!食べる食べる!元気の作る料理美味しいんだよねー!特にトマトパスタ!」
元貴「じゃあ良かった笑作ってくるね!」
若井「おけ!ありがとう!」
2人 いただきまーす!
若井「やっぱ元貴のつくるトマトパスタ美味いわ!」
元貴「ならよかった!」
2人 ごちそうさまでしたー!
元貴「うまかったー!お風呂入る?」
若井「じゃあ入ろっかな!元貴と!」
元貴「OK!って…ん?ぼくと?まじで?」
若井「うん。元貴と、だめ?」
元貴「いやいやダメに決まってんでしょ!!」
若井「なんでよー。えっちなことしてるのに?」
元貴「だめだよ!」
若井「おねがいー!元貴の事大好きだからさー」
元貴「…じゃあいいよ…// 」
若井「まじ!やった!ありがと!、」
若井「まって、パジャマ忘れた…」
元貴「僕の貸そうか?」
若井「ほんと?ありがとう!」
元貴「クローゼットから適当に服取ってきていいよ」
若井の隣で服を脱ぐ。
なんかはずかしぃ///
相変わらず若井のは大きい。
って!何考えてんの僕!
元貴「服なかなか脱げないっグッ」
若井「大丈夫?手伝おうか?」スッ…
若井の手が僕の乳首に触れた。
元貴「ひゃぁぁ!」
若井「!?ごめん!」
元貴「もう、しょうがないな…服脱げたしいいよ、」
若井「ありがと!笑でもさ、それにしても元貴の乳首って、綺麗なピンクだよね。まぁ全部綺麗だけど。」
元貴「なに急に///?!」
スッ…
若井は何かを取り出した
あれは………
ローターと電マ
しかも僕が買った。
あ、あの時だ。クローゼットに入れたことを忘れて若井に適当に服とってきていいよとかいっちゃった。もう終わりだ。……
若井「これ、見つけちゃったんだよね。クローゼットで♡俺が元貴の家来た時宅急便の人来てたから何頼んだのかなーって思ってたら…♡こんなもの頼んじゃって♡なんのために買ったの?♡笑」
元貴「それは……」
若井「もちろん、俺に犯されるためだよね♡♡」
……え?
若井「元貴のちんちんもたってきてるし…使っちゃうね…?」
元貴「ちょっ、ちょっと待ってよ!!」
若井「またなーい笑じゃ、ローターいれるねー」
元貴「あっ…きもち//」
若井「弱にするね」
元貴「ひゃっ、//むりぃ♡」
若井「まだ弱なのに…♡やば…電マも当てるよ?」
そう言って若井はぼくのおちんちんのさきっぽに電マを当てた
元貴「ああぁ…///んんッ////イッちゃうってばぁ//」
ビュルルルルルルルピュッピュッ
若井「イクのはっや♡えろすぎ、…もう満足したわ笑」
その後はお風呂に入って若井に綺麗に体を洗ってもらった。
それにしてもローターと電マってあんなにきもちいんだ…♡ひとりでもやりたいな
end
コメント
2件
リクエスト失礼します! ただただもっくんが一人でヤってるのを 書いて欲しいです!!