片思い

にじさんじBL、nmmn

hbkn ♦☕×🍝🍷  R18あり

『』 hbr

「」 knt

地雷さん👋👋👋👋

結構下手です。

名前伏せません。

それではどぞ

knt

僕は雲雀のことが好きだった。

いや、好き。

僕に毒舌なところも、家につれてってくれるとこも、あの手で撫でてくれるところも。

大好きでしかたなかった。

そんな僕は今日、雲雀の家にいく。

そのときに好きっていってやる！！！

hbr

今日はうちに奏斗がくる。

それはそうとしてなんか最近、俺ん家に来る頻度がバカ多いきがする…

なんてかんがえてたらインターホンがなった

『はいよー！』

がちゃ

「ぉ、やっほ〜」

『よ！ほら入れ入れ〜』

「あ、失礼しまーす」

knt

あれからずっとゲームをして、もう夕方になってしまった。

いつ言おうか…かえらないとだめかな

「……」

『…おーい、かなとぉ？どした？』

「ぇっ？あ、いやなんでも！」

『ふーん…いや絶対なんか隠してるべ』

「んぇ？」

『言うて、なに隠しとんの？』

ﾔﾊﾞｰｲ！！こーれ、もう言わないとやばいよね、？あ‪”‬ー、もういっちゃえ！！！

「すき……！」

『…あーと、え？』

「だ、だからっ…雲雀のことがすき！で…」

『あ‪”‬ー…ごめん……』

「っ…だよな、！…で、でもまって！」

「…ずっと…ずっとすきだったの……だから」

『…ぉう…？』

「あのっ…きもいかもしれないけどっ…えっち…したい、」

『…ぁえ‪”‬？！えっ…ち、？』

R18

hbr

可哀想だし、奏斗だから…なんておもっていいっていったものの…

「ぁ、ふ…んんっ、ぅ…♡」

俺の上のって泣きながら腰ふってんすけど？！

これはなに、止めた方がいいのか？…いや、おわるまでまつか…

『ぅ…きっつ…』

「うぅ…ひばっ…ごめ、ごめんっ、♡」

『…かなと…、』

「あっ、ん…♡すぐおわるっ、からぁ…」

数十分後

「はぁ…ひばりごめん……も、もうかえるからっ、ばいばい！！！！」

『え、あ、おいっ、！！』

……奏斗はすっごいスッキリした顔してたけど…忘れらんねぇよ、！！！

…なんか一生懸命動いてるのかわいかったかも