日本四大王国ってあるじゃないですか。あれさ、、みんな可愛いよね(限界オタク)
北魏×筑紫国
渤海×筑紫国
最初「筑紫」の読み方分かんなくて検索したら「つくし」って読むらしい。可愛い〜!(?)
渤海「んっへへへへへへへへへへ筑紫チャーン!」
筑紫「うぇー、」
北魏「めんどくさい奴来た、、、」
渤海「チッ、先に北魏いんのかよ、、最悪ー!!!」
北魏「悪かったな。」
筑紫「帰っていいスか、」
北魏「俺ん家に?」
筑紫「自分家に、、ってか最近寝不足なんスよ。寝かせてください。」
北魏「なら俺の家で寝れば良いじゃないか。俺といれば安心だろ」
筑紫「不安しかないっス、変なことされそう」
渤海「北魏信用されてねぇーの!ww」
筑紫「いやアンタも大概っスよ。」
北魏「だが、、一人で寝るのも惜しくないか?」
筑紫「吉備ちゃん抱き枕にするんで大丈夫っス」
北魏「吉備、、あー吉備国か、、あいつ自由人だからすぐどっか行くだろ。」
筑紫「いやきつく抱き締めれば行かないっスよー!」
渤海「それは吉備君が辛いからやめた方がいいんじゃ、、」
筑紫「自分もアンタ達に太もも掴まれる時は辛いっスけどね」
北魏「すまん。次からは握り締めないようにする、、」
筑紫「あ、まずは人の足勝手に触んないでくださいね」
渤海「てか筑紫年がら年中寝てんじゃん!長い時とか10日間寝てたよ!?」
北魏「そうだぞー。絶対毎日12時間睡眠だろ」
筑紫「寝るの気持ちいんスよ、、外は寒いし、」
北魏「それは全体的に露出の多いお前が言えることなのか?」
筑紫「なっ、そんな事ないっスよ!これで出雲とかけっこした事あるぐらいだし、!」
渤海「パンチラ事件起きるて」
筑紫「二人とも口を開けば自分への文句、、、」
渤海「筑紫に文句って訳では無いけどそのズボンはえっちだよねって言いたいんだよね。」
筑紫「はぁー!?渤海って自分の事そんな目で見てたんスか!?最ッ低!」
渤海「待って!待って!!!別にそう言う目で見てた訳ではなくてね!!
間違っては無いのだけど、ボソッ、」
北魏「はははっ、好感度が見事にダダ下がりだな、乙〜w」
渤海「うざっー、、あいつも嫌われれば良いのに、」
筑紫「とにかくもう行くんで!!」
北魏「待て次いつ会えるかだけ教えろ」
筑紫「一週間後には会えるんじゃ無いスか知らんけど!!」
渤海「一週間!?七日間も寝るの!?え!?」
筑紫「自分の好きに寝て良いでしょ!?」
北魏「お前の場合永眠レベルでも寝るから寂しいんだよ!!」
筑紫「もう今日は勘弁してほしいっス!!!」(走って逃げる
渤海「ぁ〜、行っちゃった、」
北魏「まあ全然会えなかったら俺ら直々に家に行けば良いか、」
渤海「運が良ければ添い寝できるしね!」
↑
寝る筑紫君。
寝る子は育つと言いましてねぇ、でも多分一週間は起きない((
漢×奴国
(多分僕の小説以外にないカプキタコレ())
奴国「なぁ、漢。」
漢「どうした?お腹すいたか?喉乾いたか?暇か?どっか痛いか?寂しいか?」
奴国「あ、いやそんな感じのやつじゃなくて、」
漢「なんだ?」
奴国「漢ってなんでそんなにデッカイんだ?俺もそんなふうになりたい」
漢「ん〜、、、、遺伝子的な問題だと思うから無理じゃないか?(奴国ちっさいほうが可愛いし)」
奴国「俺人混みの中で前見えないのは嫌なんだ。」
漢「毎日牛乳飲むとか、、ジャンプして関節伸ばすとかしたらどうだ?」
奴国「毎日やってるぞ。」
漢「…そうか。」
奴国「じゃあじゃあ、漢は俺の事どう思う?」
漢「どう思うって?」
奴国「俺小さいだろ、俺このままでいいと思う?返答次第でもう身長伸ばすのやめる」
漢「奴国の運命俺に託されたんだけど。」
漢「まあ良い、んー、そうだな、俺は小さい方がいいと思う。(多分もう死んでるから伸びないし)」
奴国「えっ、!なんでだ、!」
漢「可愛いから。後本音を言うともう死んでるから伸びないと思う。」
奴国「一個目は置いといて、、死んだら伸びないのか?」
漢「ぐんぐん身長伸びてた明も死んだ瞬間身長伸びなくなったぞ。」
奴国「ヘェ〜、漢って物知りだな」
漢「俺が物知りなんじゃなくて奴国が世間知らずなだけだと思う」
奴国「生憎俺は日本列島と言う島国に生まれたので、大陸事情は知らないのだ。」
漢「金印をあげた時のお前の顔は嬉しそうでもびっくりでもなく「何これ」の顔だったからな」
奴国「今でも使い方わからない。」
漢「いや流石に調べろよ。」
奴国「漢、倭、奴国、王で調べればいいのか?」
漢「そうだ。」
奴国「どうやって調べるんだ?」
漢「お前は何でもかんでも俺に聞くよな。俺がいなきゃなんも出来なくなるぞ。」
奴国「もう漢がいないとなんも出来ない。」
漢「だからお前俺と飯食う時「食べて良いのか?」やら「これ取って良いのか?」やら聞くのな」
奴国「うん。」
漢「日常生活ぐらい俺に聞かなくて良いだろ。倭国に「奴国の人を頼りの判断癖を治してください」
って言われてんだよ俺は、つーか手紙も無しに1400年間失踪してた癖して、、、、」
奴国「ごめんなさい、」(´._.`)
漢「取り敢えず俺は奴国の癖はどうにも出来ないから自分で治せ。後長い期間失踪すんな。
心配になるから。」
奴国「わかった。頑張る」
ー後日ー
倭国「あの、、漢さん、、」
漢「どうした?」
倭国「えっとぉー、その、、奴国居なくなっちゃって、、、、ボソッ」
漢「は?」
倭国「朝奴国がなかなか降りてこないので奴国の部屋に行ったら居なくて、!」
漢「はぁ、、、昨日注意したばっかだろ、」
ー3時間後ーーーー漢の部屋
漢「アイツまじ、、言った瞬間やらかすな、、ん?」
奴国「( ˘ω˘ ) スヤァ(*˘꒳˘*)スヤァ…」
漢「…………………なんでこいつ俺の部屋に居るんだよ、」
漢「おい奴国。起きろ。」
奴国「んぅ〜、?おはよう、、、」
漢「おはようじゃねぇよ、」
奴国「…?おはようございます、?」
漢「そうじゃない。なんで俺の部屋に居るんだよって話」
奴国「くぁ〜、、、、昨日寒くて寝れなかったから漢の隣で寝てた。」
漢「いつ来た。」
奴国「0時、」
漢「バカ。危ねぇだろ。もっと防犯意識高めろ。誘拐されたらどうすんだ。」
奴国「俺もう大人だから大丈夫、、、、」
漢「見た目が大丈夫じゃないんだよ。」
奴国「でも漢の布団あったかかった、」
漢「( ˇཫˇ ) グッッッッッッ」
百済×古墳
(自主学習でこの二人のBL漫画描いてそのまま提出してしまった11月5日 の記憶がッ、!)
百済「古墳、、、、いつまで七枝刀持ってるんだ、、、、もう結構老化してるだろ、、」
古墳「えー?だってこれは俺と百済の友情の証でしょ?捨てれるわけ無いじゃん!」
百済「…」←七枝刀より百済とイチャイチャして欲しい人」
古墳「まあ、でもこれで戦うの難しかったからお祭りとかで使ったんだけどねー!」
百済「相当極めないと扱えないからな。」
古墳「でもね、百済が俺の為に作ってくれたって嬉しくてさ!(正しくはヤマト王権(倭王))
百済「あぁ、それなら良い、だがしかし、、」(七枝刀取り上げる
古墳「えっ!?ちょっ!?」
百済「最近は一緒に寝たり風呂入ったり飯食う時もコレ持ってるんだろ。」
古墳「ダメだった!?」
百済「俺より長い時間コレと過ごしてんのが癪に触った。」
古墳「(嫉妬かな、?)いやいや、!それ物だし!人間じゃ無いから良いでしょ?」
百済「良くない。」
古墳「(どうしちゃったんだろう、)えと、、じゃあ七枝刀入れるガラスケースの中にしまっとくから、!それで良い?」
百済「それならまあ、、」
古墳(でも結構気に入ってたから一緒にお出かけぐらいは、、、、)
古墳「ねぇ、お出かけは一緒でいいでしょ?」
百済「それなら返してもらう」
古墳「ごめんごめん!!行かないので没収だけは、!」
百済「絶対ガラスケースの中に入れとくってなら返してやらんこともない」
古墳「わかった!絶対入れとくから!ね?」
百済「ふーん、」(返却
古墳(うぅ〜、でも離れ離れになるの寂しいなぁ〜、)
百済「多分寂しいなとか思ってんだろうけど、、俺が居るのになんで寂しいんだ?」
古墳「何故わかった、!?」
百済「表情がシュンとしてたから。」
古墳「そうかな、、でもいつも一緒だったから急に失くすのは寂しいよぉ〜、」
百済「そうかそうか、なら今ここでコレをへし折って半分k古墳「ねぇやめて!ごめん!!」
古墳「百済今日おかしいよ、どうしちゃったのさ」
百済「さっきも言った通りコレ(七枝刀)が俺より長く居るのが嫌だ」
古墳「それで行くと俺の服も俺と長く居るよ、?」
百済「自分の作ったモノに大切な古墳が取られるのが嫌なんだよ」
古墳「えっ、!いやそれでもコレのおかげで新羅も高句麗もあんまり寄ってこないよ!」
百済「…‼︎本当か?」
古墳「本当本当!!」
百済「じゃあ持ってて良いよ。虫除けになるなら、」
古墳「虫て、、、」
ー古墳は七枝刀と生活を共にすることを許可されましたとさー
ウマイヤ朝×出雲国
(出雲君ってあの子ですよ、あの、口がいっぱいある子(?))
( ね?いっぱいあるでしょ?)
出雲「あ??7世紀生まれのガキが調子乗ってんじゃねぇよ」((怖っ
ウマヤ「うん。。。」
出雲「わからんか?この出雲国に言い返すとは1000年早いのだ。」
ウマヤ「怒られてる理由がプライドだった、、」
出雲「プライドォ?よく分からんが余は汝より優れている!そして汝は下僕同然!」
ウマヤ「ことごとく失礼だなこの人。身長だけでなく見える世界も小さいのか?」
出雲「はあ???余は筑紫君よりも大和よりも吉備ちゃんよりも長く続いた大の、、、、」
ウマヤ(筑紫君って呼んでるの??その口調で君付けなの??)
出雲「大のぉ〜、、えーっと〜、、国???なんだぞ、!!」
ウマヤ(あ、そこ曖昧なんだ。)
出雲「長く続いた分色んなモノ見てきたに決まってるだろう?」
ウマヤ「え?じゃあ知ってる?僕の事」
出雲「知らん知らん!」
ウマヤ「ありゃ、残念。一様僕強い国なんだけどなぁー」
出雲「ふーん、でもあの余等に大陸の事をたくさん教えてくれた国が一番、!」
ウマヤ「その国多分漢等へんだよね?僕そいつ等より強いと思うよ」
出雲「、、、、」
ウマヤ「出雲君だよね、覚悟をしなさい。」
出雲「ヒャイ…」
ウマヤ(あれ?意外と素直、、、、意地っ張りだからまだまだ意地張ると思ってた)
ウマヤ「まあ取り敢えずお仕置きね?」
出雲「エ、、その、、、、仕置きトハ、、」
ウマヤ「くれば分かるよ!ニッ」
出雲「、、!!」ゾッ
出雲「痛いのは嫌だッ!」(逃走
ウマヤ「逃げ足だけは速いとはまさにこの事、!まあ行く場所大体わかるしいっか」
出雲「ハァーー、、、ハァー、、」
筑紫「出雲君何があったんスか、、」
出雲「うーー、、デカい奴と喧嘩して仕置きされそうだったから逃げてきた、」
筑紫「なんでそれで自分のとこに逃げてきたんスか!?」
出雲「一番頼れるし、!」
筑紫「デカい奴とか絶対無理ッスよ??」
出雲「申し訳ない、、でも筑紫君起きてて良かった、、、、安心する、」
ウマヤ「おーいたいた!」
出雲「ヒッ、!」
筑紫「え?あぁ、ぇ、ウマイヤさん?」
ウマヤ「おぉ僕の事知ってるんだ!」
筑紫「この前平安君と話した時聞いたので、」
ウマヤ「そっか!それより、、、後ろの出雲君?出ておいで?」
出雲(無理無理!!!!!!)
ウマヤ「怖がらなくて良いんだよぉ〜????」
筑紫「あの、出雲君から仕置きされそうだったって聞いたんスけど、、」
ウマヤ「そうだね」
筑紫「仕置きとは一体、、」
ウマヤ「痛くないお仕置きなのに出雲君怖がって逃げちゃってさ!」
筑紫「痛くないらしいッスよ」
出雲「そっ、それでも無理、、、、」
ウマヤ「(良い子は聞いちゃいけない言葉)と(良い子は聞いちゃいけない言葉)とねぇ〜、
(良い子は聞いちゃいけない言葉)するよ!」
筑紫「………………………逃げてきて良かったッスね」
出雲「そうだな……」
コメント
4件
にこにこしながら読んでたら、百済×古墳という最近の推しCPが出てきて...目かっぴらきました 戻りませんよ!最高です!🥹🥹
うん。やっぱり日本四大王国好きだ