はいっ!始めましょう〜!!!
ざつだんたいむ
飛ばしたい方は飛ばしてください。
今日ですね!らんらんの配信聞きながらクラスのグルらしてたんですよ。んで、配信の最後らへんが可愛くて、グルらなの忘れて「かーわい」って送ってしまって…。しかもタイミングが悪くて、話の流れもやばいやつだし、既読3人ぐらい同時についたんです!!!!!!!!いや、やばくね?普通に。そんなキャラでもないのに。はぁ、やってしまった私でした。
笑いながら絶望してましたがwww
ってことで本編へどうぞっ!!!
※注意※
続きを読む前に「物語を書くにあたって」をご確認していただき、大丈夫な方だけお進みください。
んじゃ、行ってみよう〜!
つかさside
はぁー。良かった…。とりあえず、難聴は落ち着いたから次は失声症、か。
おそらく徐々に慣らしていくほか治療方法は無い、よな。
あ、仏に伝えな。
プルルルップルルルッ
仏『はーい!もしもし〜!!!どうした?』
つかさ「今日時間あるか?」
仏『うーん。夜なら、なんとか!』
つかさ「ん、じゃあいつものお店来て。」
仏『りょーかい!!何時ぐらい〜?』
つかさ「10時」
仏『おけ。ちょっと遅れるかもだけどごめん。』
つかさ「ん、じゃあまた夜な!」
仏『うん!!!ー』
短くてごめんなさい。
書くペース遅くてごめんなさい。
反省しているのですが、ゆっくりに、なってしまいます!
なので♡制無くします!!!!
ですが、コメントや、♡を押してくださると嬉しいです。
ざつだんたいむの話でも構いませんwww
それじゃあまた次の作品で…。
コメント
4件
今一気見しましたぁ! ほんとに神作すぎて涙が😢 ノベル苦手だったんですけど主さんのは話も面白いし読みやすいから楽しく読めます!(上からですみません) 続き楽しみにしてます!