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雑談

第152話 - みたらし団妄想（ヴォルタ以外の妄想初、、？？）

50

2024年12月17日

#雑談

のあん

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のあん

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妄想。

誰か描いてほしい、、。

にじさんじのライバーの大量殺人が行われた。その中にみたらし団の栞葉と立伝もいて、でもミランは生き残ってた。

で、実はみたらし団は、ミランを監視する二人の関係。時の魔法（時を遡る）は禁忌魔法で、その魔法を使わないように見張ってたのが二人。で、魔法使ったらアザが光るかなんかでバレる。

で、その殺された人の同期とか集めて、「誰か一人でもこのまま、死んだ状況でその人の意思を継いでいきたい。という人がいたら私は禁忌を犯しません」みたいなこと言って、満場一致で時を遡ることになった。

で、二人に見つかるんだけど、ミランは

「私を誰だと思ってます？私はこれでも魔導士です。日本全土を炎で焼き尽くすことだって可能なことをお忘れでは？五日間、私を自由にしなければ、私はこの日本全土を燃やし尽くします」

と二人を脅して五日間自由になる。で、その時間で大量殺人の犯人を見つけて、手にかけていた。

で、そのこともあって、ミランは死刑になる。で、その前の遺書に

「昔、二人ににた女の子と出会いました。その子達はりんごあめがすごく好きでした。あなたたちと本当に同じくらいだったんですよ。全く同じでした。その子達は衰弱死でした。あなた方が衰弱死できることを心から願っております」

ってかいて、死刑の前の好きなものを食べられる日に、

「りんご飴を3つ、みたらし団子を３つくれませんか？」

って頼んで、

りんご飴２つ、みたらし団子を２つ残して死刑になった。そのことを知ったみたらし団の二人は、ずっと後悔してる。なんで、味方に何なかったんだろう。って。なんでそのまま死刑にさせちゃったんだろう。ってずっと後悔する。

みたいな、、、。

ミランが時魔導士って聞いて、考え抜いた妄想。ついでに満場一致するまで終われまてんのやつでミランだけりんご飴って答えてたやつで思いついた。ミランって何歳なんだろうね、、。