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⚠︎︎このお話は二次創作です
初めて書くからクソヘタです☆
それでもいいならば良ければゆっくりして言ってくだせぇ〜
それはある日のことだったんだ
突然のことに皆が驚いた
あの日のことは決して忘れない1日だろう
我らの総統グルッぺンが
tn 、、、は?何言ってんだ
gr もう一度言おうか、、、軍を抜けると言った んだ
その目は偽りのない瞳をしていた
sha ドッキリかなんかかよ(笑)
gr 、、、
ut 冗談だよ、、、な?
kn グルッぺン、、、?
gr 勝手に決めてすまないな
zm おいッなんで、、、
サヨウナラ
そんな言葉を残しグルッぺンは居なくなった
それにつられるように他のメンバーも次々と抜けていった
止めようとしても
総統がいないなら誰に忠誠を誓えばいいんや
もういい
俺はあいつに着いてきたんや
そんな声が飛んだ
結構最後に残ったのは
トントン、エーミール、ショッピ、オスマン、しんぺい神、レパロウの6人が残った
tn ッ、、、なんでこんなことに、、、
os 、、、グルッぺン
syp これからどうしますか、、、総統もいなくなって、、、
rp 国民の方たちも心配してるようで、、、
em なんでやッ!
そこにはいつもの笑顔はなかった
syp エミさん、、、
em あの人はッなんでいつも、、、ッダッ
tn エミさんッ!
なんでなんでッあの人はいつもッ
外は雨が降っていて周りがあまり見えなかった
それでも私は走り続けた
あの人の手を掴むために
em ハァハァッ
??? エーミール?
em やっと見つけました
gr なんだ?まだ用があったのか?
この人は本当に本当にッ
em 馬鹿じゃないんですかッ!
そうやって私はグルッぺンを押し倒した
em 貴方がいないなら誰があの軍をまとめるんですかッ!
gr 俺はあの軍にもう必要ないと感じたから抜けたそれだけだ
いつもの笑顔は無い、、、私は私は
gr エーミールたまには自分の言いたいことをすべて吐き出してもいいんだゾ
em でも、、、
gr 言いたいことを言うそれが人間だ
em 私には貴方が必要なんですッ!ポロポロ
雨のせいで私は泣いているのか泣いていないのかは分からなかった
ただこの気持ちは
変わらない思い
em 何があったのかは知りませんけど私はッ!
em 私はあの時貴方が色付けてくれたように私もいや私たちもッ!
em 貴方に色付けますッ!
gr ッ、、、でもッ!
em 私たちは何が起きてもッ!私たちは
gr 、、、キラ
そのとき赤い瞳はいつもよりも遥かに輝いていた
ダッダッ
tn ッエミさんッ!て、、、グルッぺン?
gr 、、、今更いうのも図々しいかもしれないがもう一度だけ俺に
トントンは詳しくは聞かず一言だけ
tn ギュッおかえりッポロ
gr ああただいま
em グルッぺンさん、、、!見てください虹ですよ
gr 俺たちは何も変わらないだって
gr みんなに迷惑かけたな、、、
em みなさんもわかってくれますよ
もう一度スタートするそれはとても困難なこと
だけどこの人たちはそれを突破する
どんな困難のことでも前に進み続ける
そしてまた歯車は動き出す
没かも、、、