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掛け持ち申し訳ない…!!!
VTA.文字化け要素あり.
rbru.
友情出演⇒ri.kgt
nmmn
アカデミーやありもしない幻に悩まされるkyng。
ご本人様にはまったく関係のない話です。
あくまでご本人様に迷惑のかからない様に心がけ、 【二次創作】としてお楽しみください。
問題があった場合対処を取らせて頂きます。
私の好みに合わせて大捏造をかましています。
🐺「」🐙『』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈
知れない、より、知りたくなかった.
「小柳くん。
こやな.くん。
…ねぇ?こや¿く.�
こゃ……�P…¿��
…ぴ、�んョ…
ぴょん?」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
任務帰り、外は小雨がぽつぽつと降っていて、手や顔に雨がしたたっていく。
じとりと濡れた肌が気持ち悪くて、傘を持ってこなかった自分を殴りたい。雨に参っていると 、
グループで決まっていた決まり事を思い出した。決まり事は任務帰りは連絡をする 怪我は報告する それはディティカ内では決まりごとで、それはまぁ、生存確認だ。その決まり事とやらをめんどくさいなんていう奴は居なかった。東の奴らも多分ある。と思う。 ヒーロー端末を胸元から取り出して 「任務終わった。今帰る」と連絡をいれておく。実際連絡を入れ忘れてライにこっぴどく怒られたことがあるからだ。それからは俺を見て反面教師にしてかは知らないが決まりごとは全員守っている。
「っあ、?」
視界が霞んで、体がふらつく。次第に立っていれなくなり、道端だというのにへたり込む。が、へたりこんでいる暇は無い。襲撃だったらこのまま誘拐されて終わりだ。痺れる手で刀を構えて、重い足を上げる。
へたり込むから所謂 しゃがむ体制になった。周りを見渡す。周りを見渡しても敵は居ない、敵がいないとわかった途端に異常なくらい ほっとして力が抜けたのか、バランス感覚が優れない体の力を使い切ってしまったのか。地面にぶっ倒れた。そのまま刀がするりと手から離れるのを最後に記憶は途絶えている。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
『…』
俺が来た。俺が来させられた場所は見覚えがある場所だった。どこかが違うけど内装やフローリングは変わってない星導の店。よく見覚えがあるあの店の様で俺の知ってる店じゃなかった。店の所々に星屑やどこの惑星のか知らないが惑星の欠片が散乱していたり、店の窓からは底の見えないような宇宙が見えている。振り返ると星導が居た。星導は何故か悲しそうな顔をしていて、 いつものアホっぽい表情とは裏腹になにかが虚しい。というように形のいい眉は下げられている。俺の方に星導の視線が移されると、一瞬星導の顔が綻びる。
「ねぇ小柳くん、」
そう言ってまた痛々しい笑顔を浮かべた星導の声は聞いた事ない程に震えていて、少し湿っていた。この場面がどうしても現実味が無くて、夢を見ているんじゃないかとも思う。目を離したらすぐに消えてしまいそうなくらい弱々しい声色が星導がそれくらい思い詰めていると言っているようだった。 なぜ謝るのか、俺を連れてきたのは星導か、なんで頼ってくれなかったんだ。質問したいことは沢山ある。でも、星導のことを聞くことが最初だろう。
「星導?…」
『…小柳くん』
「、何」
『…こ、ゃ…く、』
「…何だよ、」
いっその事早く抜け出したかった。
『…こ、ぃ?、…ぅ、¿ddd”td¿¿ 』
『K..っ.ょ……っ、¿¿ン』
「っ、何なんだよ、…」
『kk.kp.pぴ.��lョ��ン』
「…星導?」
不気味で
『Pョ ッ��ッtlン』
『ぴょん?』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
next.