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作詞 よも。・夢渡💙
「たとえこの世界から僕が消えても」
たとえ 僕がこの世界から消えても それでも僕は君の中に居続けるから
さみしくないよ かなしくないよ 僕は君の中で生き続けてるから
部屋の中に響く小さな歌声 誰にも届かない 孤独な歌
生きる希望さえ失っていた 抗えない僕の宿命 変えられない僕の運命
生きたくても生きられない だけどね
生きたいって思えてるのは 君が居てくれたから
ネットで知り合った友達 顔も知らない 名前も知らない 会ったこともない
そんな君の 一つ一つのコメントが
僕の心を救ってくれた 僕の心を温めてくれた
君のノベル（想い）を読めば読むほど もっと読みたい もっと話したい
もっと もっともっと生きたい 君の言葉が光になるんだ
たとえ この世界から僕が消えても それでも僕は君の中に居続けるから
さみしくないよ かなしくないよ 僕は君の中で生き続けてるから
泣かないで 笑って? 僕は笑った顔の 君が一番好きだから
君と出会えたこと 君と友達になれたこと 君と沢山話せたこと
数え切れないほどの 君との思い出があるんだ
僕は忘れないよ ずっと 絶対に だからどうか君も忘れないでほしい
僕と出会えたこと 僕と友達になれたこと 僕と沢山話せたこと
数え切れないほどの 僕との思い出を
居なくならないよ 僕は生きてる 君の心の中 ずっと
大丈夫 だから
たとえ この世界から僕が消えても それでも僕は君の中に居続けるから
さみしくないよ かなしくないよ 僕は君の中で生き続けてるから
泣かないで 笑って? 僕は笑った顔の 君が一番好きだから
「さようなら………それから」
「ありがとう………」
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