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めちゃつ🅰️cpバラバラ

第10話 - 🐝+🌩+🦖×🤝4p

724

2025年10月26日

#めちゃつ🅰️

#oriens

#dytica

助丸

mn＋rt＋wn×tt

mn《》

rt「」

wn〈〉

tt『』

※本編中伏字なし

※何でも許せる人向け

『ただいまー…』

イッテツがソロ任務からアジトへと帰ると、リビングのテレビで3人が映画を見ているのが目に入った。

《テツおつかれー！》

「おつー」

〈テツじゃぁん、おつかれ♪〉

『3人で仲良く映画鑑賞？いいねぇ』

若干自分抜きの映画鑑賞に嫉妬しつつも、横並びで映画を見る3人を微笑ましく思った。

『じゃー僕は部屋行くから。楽しんで』

そう一言伝えて部屋に戻る。3人は映画に夢中なようで適当に返事を返した。

『はぁ〜…映画かぁ』

イッテツはベッドにダイブすると不満そうにさっきの光景を思い出す。それは自分抜きの映画鑑賞をしていたからではない。

『……ｯ……1人でするかぁ』

実は帰る途中からずっとムラムラしていて誰か相手にしてくれると思っていたのだ。

というのもイッテツは3人と付き合っていて毎日ウェン、リト、マナにほとんど毎日交代で抱かれている。

いつも向こうから誘われるので何も困ることはないのだが、今日は珍しく自分からも誘おうと考えていた。

けれど、いざアジトにつくと3人は映画鑑賞をしている。しかもかなり長尺のものだ。流石にそれを止めてまで自分の相手をしてもらおうという気にはなれない。

『ん……っ、…//』

ベッドの上で壁にもたれかかり下着の中へ手を入れ、すでに少し勃っているソレを優しく握った。

『は、ｯ//……ん、、、//』

軽く手で上下に擦ったあと、イッテツはローションを取り出してナカをほぐし始めた。

3人に抱かれるようになってからナカの方が感じられるようになってしまい、それからローションを常備するようになったのだ。

ﾂﾌﾟ、

『ｯｯ〜///……ぁ、、ん”ぅ…♡…』

今ではすんなり入るようになった指を自分の限界まで奥に入れると指を動かした。

いつもここをしつこく責められるなぁとか、ここを押されると気持ちよくなっちゃうなぁとか、いつも3人にされることを思い出しながら。

『あｯ♡、ここ///んｯｯ、ぁ”〜〜〜ｯ♡や♡♡気持ちいぃ…//♡♡』

普段は自慰行為などしないし、下に3人がいるのにこんなことをしてしまっている。というのが余計に身体を興奮させた。

『ん、、ふ……ｯ♡♡♡ぁｯ、♡まな…くんっ///♡♡りとく、♡うぇんくんｯｯ//♡♡♡♡』

3人を想いながらするのはとても気持ちよかった。下ではかなりの大音量で映画を見ているので声を出してもバレることはないと思い、声も我慢しない。

『ぁ”〜、やばい//も、、もぅイｯｯ♡♡ちゃゔ』

絶頂がかなり近づいてきて身体がピクピクと痙攣し始めイッテツは頭を仰け反らせた。

ｶﾞﾁｬﾘ

《なんや楽しそうやなぁ》

『ｯ”わ”////？！？！』

寸前、扉が開かれそこには3人が笑みを浮かべてこちらを見ていた。イッテツは急いで掛け布団を使い、今していた行為を隠したが、すでに遅いようだ。

『なんで、映画…見てたんじゃ』

「あー、見てたな」

〈ちょっと部屋に忘れ物取りに来たらテツの可愛らしい〜声がきこえてきたからね？2人を呼んじゃった♡〉

そう言いながら3人はイッテツに近づき、掛け布団を剥がすとズボンも下着も履いておらずぐちゃぐちゃになった下半身があらわになる。

《わ〜、すごいことになっとるなぁテツ？》

〈随分1人で楽しんでたみたいじゃぁん〉

『ぅ、///これは……』

「もう準備万端ってことだよな？」

イッテツは恥ずかしさと焦りで、言い訳する口も回らず涙目で顔をうずめる。それを見たウェンは優しくイッテツの顔をあげて囁いた。

〈我慢しなくてもいいんだよ？ずっと僕達がテツのこと可愛がってあげるからさ〉

結局それからイッテツはいつものように抱かれることとなった。あんな所を見られた恥ずかしさはまだ残っていたが、初めからこういうことをしたいと思っての行為だったので内心喜ぶ。

『今日は誰と？』

順番で行けば前はウェンだったので今日はマナだろうか。など考えながらイッテツは3人の返事を待った。

《う〜ん。そうやなぁ…でも“おしおき”やしなぁ》

『へ、？』

おしおき。と確かに聞こえた。自分は何かやらかしてしまったのだろうか。心なしか3人の顔が悪魔のように見えてきた気もする。

「俺らに何も言わないで1人でやってたから、今日は3人同時に相手してもらうからな」

にっこりとリトが笑った。表情と言っている内容は合っていないが…

『さ、っ3人？！？！汗』

いつも誰か1人の相手をしているのだが3人は初めてだ。そもそも2人相手もしたことがないのに、いきなり3人はハードルが高い。

いつもしていることを3回行うことになる。

果たしてヤニカスの体力で持つだろうか。

『3人って……最初はマナくんから？』

恐らく拒否権はないのでしょうがなく受け入れるとマナは

《3本同時な？♡》

と言った。

『……んん？』

何を言ったのか理解することができなかった。3本なんて入るわけない。そもそも2本ですら入るかもわからないのに。

『そんなの裂けちゃうって！！汗』

〈安心して、？テツのお尻に入るのは2本だから♡〉

2本…2本なら入るか？

ならもう1本は………

するとマナはイッテツの唇に指を当てた。

《上の口もあるやん？》

『上って…』

「ちゃぁんと咥えろよ？」

『は、、、』

そうして流れのままに始まってしまった。

《じゃあ俺の上きて？》

マナはソファに座りイッテツを呼んだ。

『う、………うん』

ぐ、ｯ

『ふ………♡ぁ”、あ///』

既に勃っているマナのモノをお尻に挿れつつイッテツはマナの上に座る。

、ｯぷん♡

『は、、ｯ///♡……ん”//』

《全部入ったみたいやな♡》

「じゃあ次は俺だな」

リトの声が聞こえたので右を向くとべチリ、と何かが頬に当たる。

『あ。っ？♡♡』

目の前にはガチガチに勃起したリトのモノが迫っていたのだ。

っ、やっぱリトくんのちんこでっっっか…///こんなのが顔の近くにあっ、、た、、、ら……ぁ……だめだ…頭くらくらしてきた♡

『はーｯ♡…はーｯ♡はーｯ♡♡』

自然と呼吸が荒くなっていくのがわかる。

「そんな欲しそうな顔されたらやべぇって//」

そしてリトは自分のモノを勢いよくテツの口内に入れ込んだ。

ゴボｯｯ．ᐟ♡

『ん”、む”っｯｯ♡♡！』

そして間髪入れずにウェンも行動に移る。

〈じゃー僕も挿れるね？♡〉

めり、っ”♡

『？！』

めりって”、い”った、、…絶対これやば……やばい”っ♡裂けちゃう”、ぅ”♡♡

《ちょっときついなぁ》

〈テツ〜、頑張ってね？〉

ぐ、ぐ…

『ひ……ぁ”っ、♡…あ”ぇ”、、……ｯｯ♡♡』

「こっちも集中しろよ？」

ｺﾞﾎﾞｯｯ♡ｼﾞｭﾎﾞ♡♡

『ん”ぐ？！ｯ♡♡』

ぐ〜〜〜、、ぐぽ、ん”ｯｯｯ♡♡♡♡

2本入っ”♡ｯｯ”、…？？♡♡

『ん”ん”ん”ん”、っｯｯｯ♡♡♡♡？！、』

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡♡

ﾋﾟｭﾙｯ♡

〈ありゃ、挿れただけでイっちゃったか〉

お腹の中、ｯ、…2人のでいっぱいに”っ♡♡

〈イったとこ悪いけど動くからね？〉

イッテツが休む暇もなくウェンは前後に激しく腰を動かし、マナも上下の動きを始めた。

ずちゅｯ♡ずちゅ♡ずちゅ♡♡♡

ばちゅっｯ♡ばちゅっ♡♡♡

『ん”ぅぅ”っｯ♡？！っっ♡』

「上の口もな？♡」

2人に責められて気持ちよくなっている所を見たリトはイッテツの頭を掴み喉奥へと自分のモノを強くねじ込む。

ぐほ”♡ｼﾞｭﾌﾟ♡ｼﾞｭﾌﾞｯｯ♡♡．ᐟ．ᐟ

『ぉ”……♡♡っん”む”ｯｯ………ご、ぽ…ｯｯｯ♡♡』

《こっちも感じてほしいんやけど？》

ｼﾞｭﾌﾟ♡♡♡♡♡ｸﾞﾁｭｸﾞ♡ﾁﾞｭｯｯｸﾞﾁｭ♡♡

2ヶ所から同時に襲ってくる下半身の刺激に加えて、喉奥まで犯してくるモノ。

イッテツの視界はだんだんと薄れていった。

『ん”…ｯっ、、ふ……、』

やばい、ｯ、やば……息、できな、、、っ

〈ちょ、リト！テツが窒息しちゃうって！〉

「やべ、気持ちよくて夢中になりすぎた！テツ、ごめんな」

ウェンの言葉にリトは慌ててイッテツの口内から自分のモノを出し抜く。

『ぅ”……ゲホｯ、、♡♡はぁ…ｯはぁ…♡♡』

ぐぢゅゅッっ♡♡♡♡

『へ、あ”あ”？？？♡』

《悪いけど俺らは止まらんからな？♡》

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡♡♡

『ま”ってま”ｯで…♡ま”ｯｯｯ♡♡っ、』

にほん、っ、うごい”て……

〈ちょっと強くするよ〜？〉

そう言ってウェンがずろろ〜>とナカから引き抜いた。

『ぁ”ぇ、？なに…』

ｸﾞﾎﾟﾝｯｯ．ᐟ．ᐟ♡

『か、はｯｯ”？！♡♡♡イ”、、ｯｯｯぐ…ぅ”ぅ”♡♡、』

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

「なー、俺暇なんだけど」

3人の中に混ざれないリトが不満そうにイッテツの体をつついた。可哀想だが今はそれどころではないので構うことは出来ない。

〈あは、笑リトセクが拗ねてる〜〉

《ちょっとリトは待機やな笑》

『2人とも”ｯ…//イ”っか、ぃ”とま”…♡』

ｶﾞｸｶﾞｸｯ

その時、リトの両人差し指がイッテツの胸辺りに忍び寄ってきていた。

「………」

かりかり♡

『ぴ、ぅ”っっ？！♡//』

ｿﾞｸｿﾞｸｯ

そしてしつこくイッテツの胸の突起を爪ではじいて刺激した。

かりかりかりっ♡♡

どちゅっ♡どちゅどちゅ♡♡

ずぷ♡♡ずぷ♡ずぷ♡ｯ

『こ、なの”すぐい”っ、、♡イ”ｯｯ…イ”っち”ゃぅ”かあ”っ、……♡♡』

《大人しくイかされときぃな？♡》

ｸﾞﾎﾞｯｯ♡♡．ᐟ

最後に追い打ちをかけるようにマナがイッテツの奥深くを貫いた。

『ｯ”ｯ”は、、♡♡♡イ”*っっ？、う”ぅ”っｯｯ”〜〜〜***？？？♡♡♡』

ﾋﾟｭﾙﾙﾙ、♡♡

『はぁｯ//……はぁ、、っ、、』

〈テツ、お疲れ様♡〉

ウェンは優しくイッテツの頭を撫でると自分のモノをゆっくりと引き抜いた。

『あ、っ♡ゆっくり”…ぬい、て…』

〈うん、分かってるよ〜〉

「テツ疲れてるとこ悪いけどさぁ、俺まだイけてねーから」

ｺﾞﾎﾞｯｯ

『ｯ”ん”、ごっ♡♡♡♡』

まだ呼吸の荒いイッテツにもお構い無くリトはまだ勃っていた自分のモノを再び喉奥へ突っ込んだ。

ｼﾞｭﾎﾞｯ♡ｼﾞｭﾌﾟ、っｼﾞｭﾌﾟ♡．ᐟ．ᐟ

『ん”、ぐっっ♡♡んん”ん”♡！』

「あ”ーー、気持ちぃぃ」

〈わー、喉奥ヤバ〉

《リトお前容赦ないなぁ》

〈でも頑張って咥えてるテツ可愛らしい〜♡〉

《わかる》

マナは冷静さを装っていたが、実の所リトがイッテツの喉を突く度にイッテツの体が揺れてまだイッテツのナカに挿入されているマナのモノが微力ながらにも刺激されていた。

ｸﾞﾎﾞｯｯ♡♡ｼﾞｭﾌﾟ♡ｼﾞｭﾌﾞ♡♡

『ん”ぐ、ｯｯ//♡♡♡っぉ”、♡♡』

「っ、、テツ…でるｯｯ//」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡

『ｯ”ｯ…ｯん”ん”、、！……ご、くｯ♡_____っ、はぁーｯ♡はぁっ♡』

「口ん中くそ気持ちいな…」

リトはそういいながらズボンのベルトをしめる。それに続いてウェンも後片付けを始めようとした、、__

ぱちゅｯ♡ぱちゅんっ♡　♡♡ぱちゅｯｯ♡

『あ、っ♡…んｯ、んあ///♡』

《ｯ、テツ……？？》

「？」

〈え？〉

もう終わりだと思っていたリトとウェンの耳には何故かイッテツの声が入ってくる。しかもよく見るとマナは一切動いていない。

自分で腰を上下させているのだ。

ぱちゅｯｯ♡とちゅっ♡♡どちゅｯ♡♡

『ん、ｯ♡♡ぁ、あっ♡かた、くてぇ…ぁっ♡きもち、、ぃ///♡きもち、ぃ”♡♡』

「ｯ…///」ｺﾞｸｯ

自分で必死に腰を振っているイッテツにリトは我慢できなくなり舌を絡めたキスをした。

「っ、ん、、ちゅ…♡」

『ん”_ふ、、//♡ち”ゅく♡』

《ココももう1回触ったるな？♡》

そしてマナはイッテツの胸の突起を優しく撫でる。

ｽﾘ､ｽﾘｯ♡♡

『っ”、ｯｯん”、ｯ！♡♡♡______ぷ、はｯ♡』

その後リトが口を離すと、イッテツは腰の動きを早め、それに合わせるようにマナの指も動きを変えた。

ばちゅｯ♡♡ばちゅ♡ばちゅ♡♡♡

かりかりかりかり♡♡♡♡

『ぁｯ♡あっ、//あっ、あ”……___♡♡い”ぅ”、イ”く、ぃ”ぐ…っっ♡♡♡』

ｶｸｶｸｯ♡♡

イッテツは絶頂寸前になり段々と体から力が抜け、動きがゆっくりなる。

ぱんｯ♡♡ぱちゅ、、、♡ぱちゅ♡___ぐちゅっっ♡♡♡♡♡

『あ”、へ♡、、、お”…ｯｯ♡♡__ｯ、、イ”っｯｯ”ｯ、__ぃ”ぐ、っっ♡♡♡♡♡♡』

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡♡

ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡

イッテツはマナの上で暫く痙攣していた。

『ぁ、ｯｯ♡……は、ｯ♡……っ』ｶｸｶｸ♡

〈テツさぁ、自分が何したかわかる？♡〉

イッテツはウェンの質問に初めは脳の処理がうまく行っていなかったが、段々と理解し始めた。

『…………？_________あっ////これは、、違、ｯ』

《俺の使て腰振ってイってしもたもんなぁ？そんなに気持ちよかったん？♡》

『…！///そんな、、こと、』

《誤魔化せると思てるん？》

『っ、ぅ、、///泣………だって、、、___も、もうやめるから、！//』

そう言ってイッテツはマナの上から逃げようとした

ぐい、ｯ

《逃げへんといて♡》

ぐち”ゅっ♡

『ひあ”っ？！♡♡♡』

逃げるために立ち上がろうとするとマナがイッテツの腰を掴んで再び腹奥を突く。

『あ、ｯ…ぁ”……♡♡』

ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ♡

「…あーあ、テツのせいでまた勃っちまった」

〈うん、僕も〉

『待って……もぅ、無理…ぃｯ////』

下からの刺激にぐったりとていると、2人はギラギラとした瞳でこちら見下ろした。

「じゃあ、、もう1回だな」

『ぅ”、、あ”、、待っｯ__//』

〈賛成〜〉

《逃さへんから、な？♡》

そして今度はリトが正面に立つ。

「じゃあ、挿れるからな」

ぐ、ち”っっ♡♡

『ま”って、、だからはいんな//、、___♡』

ｽﾞ､ﾌﾞﾌﾟﾌﾟ♡♡

『ぉ”ごｯ、、〜〜ｯ”ｯ”？！♡♡♡』

ﾁｶﾁｶｯ♡

そしてまた３対1の行為は始まった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

終わり

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