テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんにちは〜!
あいたぴ苺部!です!
本編どうぞ!
雷斗視点
はぁ…
家に帰ることがこんなにも憂鬱になるなんてな…w
まぁ、いつも殴られ、蹴られを繰り返しされてたからなぁ、
しゃーないっちゃしゃーないか〜。
「雷斗くん…?」
「どうかした?」
「いや、それはこっちの台詞。
大丈夫?」
「大丈夫だけど?」
「いや、なんか暗いな〜って。学校に居たときは普通だったのに、家に近づくにつれて元気なくなってない?」
あー、表情に出てたか。
「いや、何ともない」
「そう?…でも、無理はしないでね。流石に無責任かもしれないけどさ〜。僕、雷斗くんのこと、全然知らないなって最近思うんだ。何かあったんでしょ?僕が知らないだけで、。」
「…っ!」
「ごめんね、でも…!
僕は雷斗くんの一番の居場所でありたいんだ。何があってもずっと一緒だからね」
「あぁ…」
そういうとこだよ、俺をもっと好きにさせるんだから。
自覚あんのかな〜…w
宇宙がいるからだよ。
俺が生きる希望を持てるのは。
生きようって思えるのは。
どんなに辛くっても、俺が死んだら、宇宙が悲しむって知ってるから。
だから、生きたい。
まだまだ、生きなきゃいけないんだから。
俺が救われたから今度は宇宙を守りたいんだ。
「あっ、そういえばさ〜、雷斗くんって一人暮らしなんだよね?」
「あっ、うん。まぁ」
「だったらさ、門限ってないって思って大丈夫?」
「大丈夫」
「もうすぐ、クリスマスだってこと、忘れないでね」
はっ?もうクリスマスなん?
11月も暑い日が多かったからてっきりまだ夏だと。
朝は涼しいな〜ぐらいだけど昼はちょっと暑いくらいで。だから屋上に行った時も心地良いな〜って思ったんだ。
「もうそんな時期か。秋短くね?」
「秋ってあったっけ?」
「もう、四季じゃねぇだろ、二季だろ」
「それな〜w」
「じゃあ、また明日」
「うんっ、バイバイ!」
俺は宇宙の声を聞きながら、止まりそうになる足を動かして、家に帰った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一旦切ります。どうでしたか?
ちょっと内容が暗すぎたんで、明るくしようとしたんですが、明るくなりましたか?
♡、コメント、待ってます!
じゃあまた次回!
ほなね〜!
コメント
1件
うわ、雷斗くんの家の話、重そうだな…。 でも宇宙くんが「一番の居場所でありたい」って言ってくれるの、めちゃくちゃグッときたよ。 あの台詞だけで雷斗くんがどれだけ救われてるか伝わってくるし、こっちまで温かい気持ちになった。 クリスマスの話でちょっと明るくなったのも良かった!続き気になるわ〜🔥