まいggまいiiまいjjjごえんパロ 実況者様で
ダイゴロウ役がみつからなかったのでモブです((
vv tから shk nk br sm kn kr
wrwrd!から rbr sho (書ける人がもういないですすみません)
krptから ur dnk yua jp mh
㈰常糸且から sn pi krn tr
役⇓(くじ引き)
shk マリアちゃん
nk ヒカルちゃん
br ワタルくん
kn 岡田
kr リンリンちゃん
sm シンタくん
ur ゾーヤくん
dnk カナタくん
yua ダイヤくん
jp アキちゃん
mh マモルくん
sn ライオンちゃん
pi ユズリハちゃん
krn ハヤテくん
tr マドカちゃん
rbr ライムちゃん
sho ルミ先生
ごめんねくじ引き…良いなとは思ったけれどやっばりsmさんの役が…まぁまぁ合ってるかも?
個人的にsnくんとrbrくんの役がライオンちゃんとライムちゃんでいいなと思いました。
knさんは合ってる。みんないいね。
パロです。どうぞ みんなの呼び方違うよ
人が死にます。ご注意ください
まいごえんネタバレ注意
kn sidi
きん「ふ〜、すっきりした〜!」
きん「さすがマイクラピューロランド、トイレまで凝ってるんだなあ!」
きん「みんな、お待たせ」
なか「きんとき先生!おかえり。」
きん「あれ?みんなは?ナカムとシャークんだけ?」
シャ「みんな、あそびにいっちゃったよ。」
きん「えーっ!?」
きん「きんとき先生、トイレ行ってすぐ戻ってくるからここでまってて、って言ったじゃん!」
なか「シャークんは、ちゃんと待ってたもんねー。」
シャ「ねー。」
きん「うわわわ……もうすぐ集合時間なのに……!」
きん「早くみんなを連れ戻さないと、シャオロン先生に怒られるぞ…!」
きん「ふたりはそのまま、ここでまっててね!そのままね!」
なか「はいはい。みんな、そのへんに居ると思うよ」
シャ「せんせー。がんばー。」
きん「えーっと、どっかいっちゃったのは、スマイルに、クロノアさん」
きん「……全部で7人か、この『知恵の木』の近くに居るとはおもうけど…。」
きん「あ!いた!クロノアさん!」
クロ「……きんとき先生か。」
きん「だめでしょ、「まってて」って言ったのににどっかいっちゃ、」
クロ「……」
クロ「みんながうるさかったから、静かなところにいただけだ。」
きん「またゲームしてるの?せっかくの遠足なのに」
クロ「……こんなところ、子供だましでしょ、つまんないよー。」
クロ「こっちはランクがかかったネット対戦中なんだ。ほっといて」
きん「せっかくだから楽しもう」
きん「まあまあ。もうすぐ集合時間なんだし、お家に帰る間くらいは、楽しまない?」
きん「せっかくみんなで来たんだから!」
クロ「は〜…わかったよ。ちょうど試合も終わったところだし」
クロ「知恵の木の下でまってるから」
きん「ピューロランドって屋内だから電波の繋がり悪いのかと思いきや……」
きん「繋がってるんだよなぁ…普通に」
きん「よし、残りは6人だな。」
きん「あ!居た!スマイル!ブルーク!」
スマ「あ、やっと来たんだブラックきんとき。」
スマ「俺のライバルなのにあわててトイレに駆け込むなんて、だらし無い」
スマ「な、ブルーク」
ブル「ららしないぜー!」
きん「俺、ブラックなんだ…」
きん「って、そんなことより!きんとき先生ちゃんと「まってて」っていったよね?」
きん「もうすぐ集合時間だから、みんなの所に戻ろう。」
スマ「えー!」
スマ「まだまだヒーローの戦いはここからなのに…」
きん「ヒーローは時間を守るものなんだよ」
きん「ヒーローなら、しっかり時間を守ったらかっこいいとおもうんだけどな〜?」
スマ「う、たしかに…!流石ブラックきんとき、大事なことわかってるな」
スマ「しょーがない。集合場所にもどるか!」
スマ「知恵の木の平和を守るのもヒーローの努めだからな!」
ブル「お肉食べて、待ってるから〜」
きん「よし、残りあと4人だな。」
きん「あ!居た!」
きん「どぬくさん!」
どぬ「きんとき先生。くすくす……俺たちを探してたの?」
きん「え、俺たち……?」
どぬ「「きんときのあわてるかお、面白かったぞ!」」
どぬ「くすくす…そうだね「ヒナタ」」
きん「(…そうだった、あれはどぬくさんの友達の「ヒナタ」だったな)」
きん「(だからどぬくさんと「ヒナタ」を合わせて俺たち…か)」
きん「も、もー、二人とも、勝手に居なくなっちゃ駄目だろ?」
どぬ「だって、なんか、変なやつが居たんだよ。ね「ヒナタ」」
どぬ「丸っこい、変なやつだった!追いかけたけど、いなくなったぞ!」
きん「丸っこい変なヤツ…?ピューロランドのキャラクターじゃなくて?」
どぬ「そういうのじゃなかった」
どぬ「「ま、どうせ信じないだろうけど」」
きん「信じるよ」
きん「いや、どぬくさんがそう言うなら信じるよ」
きん「妖精さんでも見たのかな?」
どぬ「…さあ?けっきょく、見失っちゃったし」
どぬ「もどろうか。ヒナタ」
きん「よし、残りはあと三人だな」
きん「あ!いた!」
きん「しにがみさん!」
しに「あ、きんとき先生」
しに「すみません、勝手に移動してしまって……。と、言うものですね」
ロボ「しにー姐さん〜〜〜!!」
モブ「きんときせんせー!!」
きん「うわっ!ロボロさん!、モブ!」
しに「このように、活潑潑地なお二人を放っておくわけにもいかず…」
きん「(カッパツハッチ……???)」
きん「二人を見ていてくれてありがとう。」
きん「おかげで助かったよ」
しに「いえいえ。家でもこのくらい、いつものことですから!」
しに「それでは僕達は集合場所に戻りますね。」
しに「ロボロさん、モブさん、行きますよ」
ロボロ「はーい!きんとき先生、またあとでな」
ロボロ「よ〜し、モブ、行くぞ〜!」
モブ「おれ、お腹減ってきたなー」
きん「よし、これで全員だ!俺も集合場所に戻ろう!」
きん「うん、全員揃ってるな。よかったよかった…。」
シャオ「おまたせ〜」
スマ「あ、シャオロン先生だ」
シャオ「スマイルさん、みんないい子にしてたかな?」
スマ「おう。」
ブル「おーう!」
ナカ「お前たちはきんとき先生が居なくなった隙にどっかいっちゃったでしょーが!」
きん「うわわ、ナカム、それはもういいから…!」
シャオ「おっほん!」
きん「な、ナカム「さん」…それは気にしなくてよいのでゴザイマスヨ…?」
うり「先生、カタコトになってる…www」
シャオ「まったく…今日は遠足だから大目に見てあげるけど…」
シャオ「保護者の方々の前ではとくに「さん付け」、気おつけてよね?きんとき先生?」
きん「す、すみません…。」
シャオ「そして!軽率に子どもたちから目をはなしてもいけないから!」
きん「す、すみません〜!」
シャオ「……まあ、いいでしょう。今回の遠足も、こうして無事に終わりそうだし」
シャオ「ではみんな。忘れ物はないー?」
ロボロ「まだ遊びにたりんわー!」
じゃぱ「俺もまだまだ全然いける!ウルトラ元気!!!」
ゆあん「……! ……!」
もふ「ふむぅ、みんな元気だよね、」
きり「おれは1日歩き回って疲れちゃった……。」
ペイ「俺ももう疲れたー!!!!」
トラ「疲れちゃったペイント、いただき!」
どぬ「……!」
どぬ「今の、さっきのヘンなやつ…」
きん「どぬくさん、どうしたの?」
きん「…あれ?さっき、あんなところにあんな扉、あったかなー…?」
トラ「なんと!いままで気づかなかった…!」
トラ「これはバズりそうな予感!」
もぶ「秘密の扉だ!ままにじまんできるかな!?」
どくん…
きん「………?」
どくん…
きん「(あれ…?なんか……)」
シャオ「うーん…でももう時間だし……。」
ロボロ「最後にみんなであそぼうや!」
スマ「あの扉からヒーローが呼んでいる…行こう!」
クロ「あんなの、見落としてただけじゃないか?」
きん「(駄目だ…意識が…)」
シャオ「それじゃあ、最後にちょっとだけあのアトラクションに入ってから帰ろうか」
きん「(……意識が…吸い込まれる…!?)」
ドンっ
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