テラーノベル
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♥早くないですか❓❓投稿してそんな経ってないんですガ…
♥300↑ありがとうございます!今回は少しゆるいかもです、まだ終わりませんからね⁉️
⚠️注意⚠️
以下の行為が苦手な方は読まないでください 。
1.近親相姦
2.SM
3.首絞め
4.言葉責め
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「あ゛、…♡」
再びモノを挿れられ、痙攣が止まらない凛。
「凛…可愛い尻してんな…?」
尻を撫でられ、甘イキがとまらない凛。腰を震わせている凛を見て、冴は凛の尻をバチンッ!と叩く。
「っひ…!?♡」
痛みと快感が入り交じったような声を出し、潮を吹く凛は、なんともいやらしい。
「…尻叩かれんの、好きそうだな。マゾ弟」
何度も凛の尻を叩きながら、結腸を貫き続ける冴。
「ん゛ぉッ♡♡に゙ぃ、ちゃっ♡もうやめて♡♡」
そんな言葉など耳に入ってこない。凛の善がっている姿を見下ろしながら、首へと手を持っていく冴。両手で凛の首を絞めはじめる。
「あ゙…っ、ぎ……、ッ…!?♡♡♡♡」
全身が痙攣しながら中イキが止まらない凛を見て、冴は更に強く腰を打ち付ける。パンパンと肌がぶつかる音と、凛の喘ぎ声が部屋中に響き渡りながら、
「…はっ、雑魚すぎだろ、な?凛…」
体を屈めて凛の耳元で呟く。彼に貶されて凛はゾクゾクとした快感が脳を横切り、意識が飛んでしまう。
「あ…?おい、凛?」
首から手を離し、凛の頬をぺちぺち叩く。
「おい、へばってんじゃねぇよ。……お前が飛んでも、俺は続けるからな 」
ズルル…と限界まで引き抜き、一気にごちゅんッ!と、凛の結腸までぶち抜く。すると、体を弓のように反らした凛の意識が再び戻ってくる。
「あ゙…???!♡♡」
凛は腰を震わせながら、中のうねりが止まらない。冴のモノが締め付けられ、冴の表情も険しくなってくる。
「っ、くそ…締まッ……」
そのまま冴はブルブルと体を震わせて、凛の中に熱い白濁液を流し込む。
「あへ…あへっ、♡」
アヘっている凛を気にかける余裕もないほど、快感が押し寄せている冴。しばらく余韻に浸った後、体を起こしてモノを引き抜く。
「はぁ…可愛かったぞ、凛」
頭を撫でる冴に、凛はほわほわした雰囲気で余韻に浸り、ベッドに横になる。一方冴は、白濁液を垂らしながらヒクヒクしている後ろの穴にしか目がいかない。もう1回ぶち込みたい気持ちをぐっと堪えて、横になる。
「…凛、初めての割には、随分と良さそうだったな?もしかして、自分で案外いじってたりしたのか?」
頭を撫でながら冴に言われると、凛は顔を赤らめて声を荒げる。
「ちっ…!?ちっげーよ、!!別に、そんなわけ…!」
図星をつかれたような反応をする凛。クスッと笑いながら、
「凛、俺はお前がいじったかどうかは気にしねぇよ。でも…お前、敏感なんだな。ケツ叩かれて感じるマゾだったなんて…兄ちゃん驚いたぞ」
何も言えないのか、凛はただ歯を食いしばって顔を赤らめる。
「……っ、そういう兄ちゃんこそ、超ドSなくせに…」
冴は疑問符を浮かべたような顔をする。
「…?俺がドS?何言ってんだ、普通だろ」
マジか…という表情で、冴を見つめる凛。
「…マジで言ってんの、兄ちゃん?」
「あぁ。俺は至って普通だろ。加虐趣味は…多分ねぇよ」
無意識なのか天然なのかわからない冴だが、凛は段々と眠たくなってくる
「ふあぁ…兄ちゃん…俺もう眠い…」
「今はオフ期間だろ、俺も寝る。さっさと寝ろよ。」
部屋の明かりを消して、寝息を立て始める凛。そんな凛の額にキスをしてから、冴も眠りに落ちる。
─翌日─
先に目を覚ます冴。体を伸ばしてから、寝ている凛の方へと顔を向ける。まだぐっすり寝ているのを確認して頭を撫でる。そして、自然と自身の下半身の方にも目がいく。…朝勃ちをしているのか、冴のモノは下着の中でピクピクしていた。
「…はぁぁ…クソ、」
でかい溜め息をつきながら、ベッドに横になる。天井を見上げ、ぼーっとしていると、凛が目を覚ます。
「ん…?あ…にいちゃ…おはよ」
寝ぼけながら挨拶をする凛。ぽわぽわとした雰囲気で兄ちゃんと呼ぶ姿は、なんとも愛らしい。
「…ちゃんと寝れたか?」
「うん…結構寝れた」
他愛もない話をしてると、凛が自身の下半身に目を向けた。
「…なんで勃起してんの」
「さぁな、朝勃ちってやつだろ」
別に恥ずかしげもないのか、普通の態度を示している冴。そんな気にもかけないような発言をしてる冴に、凛はむすっとする
「なんか、慣れてるよな、兄貴って。🇪🇸でも女抱いたりしてたのか?」
「してるわけねぇだろ。別に俺は女に興味なんてねぇよ」
凛は「へー」と言いながら、冴のモノに視線を固定している。
「…何ジロジロ見てんだよ、見せもんでもねぇだろ。」
自身の下半身を見つめていると、凛が体を起こして、冴のモノに顔を近づける
「なぁ…つまり、兄ちゃんはまだ誰にもしゃぶらせたことがねぇってことだろ…?」
悪戯心が湧いたような、意地悪な笑みを浮かべる凛を見て、ため息をつきながら
「…そうだな。誰にもしゃぶらせたことはねぇ。そもそも、咥えて得するもんでもねぇだろ。」
思ってた反応とちがったのか、凛は再びムスッとする。そして、冴の下着を脱がし始める。
「おい、何してんだよ、凛」
無関心そうに聞く冴。しかし、凛は止まらない。下着を脱がすと、勃起した冴のモノがボロンと出てくる。我慢汁が既に出ていて、凛は喉をごくりと動かす。
「うわ…兄ちゃん、もうこんななってんのか?」
「朝勃ちっつったろ、別にそういう気分になって勃ってるんじゃねーよ」
関心を持った凛の目つきに、次第に恥ずかしさがくる冴。
「…もういいだろ、さっさと顔離せ」
そう言っても凛は聞く耳を持たない。目を閉じてため息をした瞬間、凛は冴のモノを口に含んだ。
「っ、は…!?おい、何して…」
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あんま上手く行かなかったかも😫♥が想像以上に早すぎるから、今回は♥多めにします…!いやーピロートークしてると絶対凛ちゃんは眠くなってくるよね😸
NEXT→♥1000
恐らく♥1000なんて無理だと思うから、ゆっくり過ごします😺ただ単に休息時間が欲しいからあげただけ‼️次回も過激🦆⁉️
コメント
3件
♡777にしときました!(鬼畜w)