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君 だけ の 毒
七星そら
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みこと side
朝が来る前に家に帰るつもりだったが、
会社から次も狙撃を行って欲しいことを
言われて仕方なく行って帰ろうとした時には
もう既に陽は登りかけていた。
焦りから急いで家に帰ったものの、
なっちゃんが先に起きていたようで
俺はすぐに見つかって声をかけられた。
暇72
「みこと、?こんな時間に帰ってきて
今まで何をしてたんだ?」
みこと
「えーっと… と、友達の家で遊んでてて
帰る時間をミスりこんな時間に帰る羽目に
なっちゃった訳なんだよ…。」
咄嗟にそう思いついたままに言葉を出した。
暇72
「それなら、いいけど。
らんとこさめといるまは用事があって
数日間いないらしいから気をつけてな。」
みこと
「あぁ、分かった。
それと、なっちゃんがこんな時間に
起きているの珍しいね。
何してるの、そこで?」
暇72
「それはみことと同じ。
すちがなかなか起きてこないから、
代わりに朝ごはんを作ってるだけだから
作り終わるまでにすちを起こしてくれると
助かるからお願いな。」
なっちゃんにそう言われて、
俺はすっちーを起こすために部屋に向かった
案の定というべきか…、
すっちーは眠りが深くて何度声をかけて
揺さぶってもなかなか起きる気配はなかった
みこと
「仕方ない…すっちーの朝ご飯も、
俺が食べるか。」
すち
「それは…みこちゃん、反則だよぉ…!」
みこと
「よし、起きたな。
なっちゃんが朝ご飯を作ってくれてるから
下に降りるよ。」
すち
「うん…分かった。」
起きたばかりのすっちーを連れて、
下に降りたら朝ご飯は作り終わっていた。
なっちゃんたちだけで食べ終えたあと、
俺は2人にまにきたちがいない理由を聞いた
暇72
「俺は分からない。朝起きた時には既に
いるまたちはいなかったし。」
すち
「そういえば、グルラに理由が送られてたな
仕事で数日間、家を空けるって言ってた」
すっちーの言葉で理由が分かった俺らは、
ひとまず安心することとなった。
コメント
1件
夏海さん、第3話読みました〜🥀 朝帰りのみこと、バレそうでハラハラした……!「友達の家で遊んでた」って誤魔化すの、怪しさ満点なのに素直に信じるなっちゃんの距離感も好きです。すちを起こすときの「朝ごはん食べちゃうぞ」作戦、可愛すぎて笑いました(笑)起きた直後の「反則だよぉ」にほっこり……。最後にみんなが無事でよかったねってなるの、日常パートだからこそ沁みます。重い話の合間の温かい朝ごはん、ありがとうございます🌙