士道「…ねぇリンリン」
凛「?」
士道「冴ちゃんと何があったの?」
凛「…えっと…」
冴「おい凛」
凛「兄ちゃん…」
冴「テメェなんだあのプレイとゴールは」
凛「え…」
冴「あんなんで世界一とか舐めてんのか」
凛「ッ」
冴「そんなんだからテメェはk」
凛「やめてッ!!」
皆「ビクッ」
冴「…あ”?」
凛「あ…」
冴「おい凛(凛に触れようとする)」
凛「ッタッタッタッ」
冴「!おい凛!」
氷織「凛くん!」
ーーーーーーーーーー
外
凛「はぁ…はぁ…」
母「おい」
凛「ビクッ…なんで…」
母「テメェ勝手に消えてんじゃねぇよ」
凛「ッ…(やばい…逃げなきゃいけないのに体が動かない…)」
母「なんとか言えよクズ!!(凛を殴ろうとする)」
凛「キュッ(目を瞑る)」
凪「パシッ…凛に何してるの((低」
凛「凪…?」
凪「凛、大丈夫?」
凛「コクッ」
母「部外者が口出してんじゃねぇよ!」
玲王「警察を呼んだ、それ以上凛を傷つけようもんなら、社会的に消すぞ((低」
凛「玲王…」
玲王「凛、大丈夫か?」
凛「うん…」
母「チッ…クソ!タッタッタッ」
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