“ お 前 ら と 出 逢 っ て ”
変人なお前らと出逢って、
アタシの人生が、面白くなったんだ____
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どうも、小夜です!
今回は猿どもを使ってストーリーを作ります!
本人から許可は貰ってます!✌
安心 安心~ 笑
登場人物 ——-
プリキュアぱんつ = ゆのんちゃん
音痴のハンバーグ = つゆ先輩
変態もやし = 小夜
キャラ崩壊やばすぎます。
ゆのんちゃんとつゆ先輩に似てるかも。 (ストーリー)
三人で決めたんでね、このストーリー。絶対パクんなよ♡
苦手な人は back 。。
地雷の人も back 。。
それでは どうぞ!
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もやし side .
桜が満開になった、春の暖かい日。
アタシの誕生日までに桜が咲いていて嬉しくなり、モッシャモッシャと (?) もやしを食べる。
でも、予想外の気持ち悪いハプニングが起きた。
登校中、プリキュアぱんつを食べる不審者を見かけたのだ。
ただし、変態のようではなく、死んだ魚を見る魚の目をして、プリキュアぱんつを黙々と食べていたのだ。え、うっわぁ ……… 、気持ち悪 … 。
アタシは少しの間、冷たい目で不審者ぱんつ野郎を見ていた。
しかし、気付いてしまったのだ。
そのぱんつが可愛いショタだったら、アタシは____
もやし「 …….. 、なにやってんの … 。」
もやし「アタシと同じ系統じゃん … っ!!!」
同類がいたことに喜び、アタシはこう言った。
もやし「これは、話掛けなければ ……… ッ!!」
そう思いながら、時速 34㎞ で同類のもとへ駆け寄る。
くっ、何故かアイツの目の前に ぱんつホールが見える … !!
あれを突破しなければ!その為には、そう … 早い足!!
もやし「チンパンジーともやしのハーフ舐めんなよぉぁぁ!!!!」
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ぱんつ side .
晴れで桜も咲いていて、今日は絶好のぱんつ日和!
日差しに当たりながらアタシは今日も優雅にぱんつを食べ …..
ぱんつ「もぐもぐ ……. 、ん?」
誰かに見られている気配をぱんつレーダーで感じ取った。
誰だ … 誰がほぉれのことを見ているんだ … !?
そう思い、ゆっくりと振り向き、そこにいたのは____
ぱんつ「 、!?……. 女の、子 ….. ?」
もやしのように白い髪をもった女がいた。
身長的に中学二年生 … って感じかな。
ていうか何で髪白いんだよ。彼奴もしかしてババアかぁ ……… ??
まあ、プリキュアぱんつを持ってないなら興味は ないけd
ぱんつ「 ………. はっ!」
ぱんつ「ぷ、プリキュアぱんつの気配がする … っ!?」
ぱんつ「 …….. まさか、あの人が、プリキュアぱんつを …… ??」
よし、食べよう。あの人のプリキュアぱんつを。
そう決意した瞬間、身体中からぱんつを食べたい衝動が巻き起こる。
ぱんつ「おらぁぁぁ!寄越せぇえーーーー!!」
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ハンバーグ side .
《 通話中 》
『そう、アホがいないから きまづくなっちゃう。』
『バカがいなくなると困る。』
ハンバーグ「 … もうッ、そんなにアタシのこと好きなのッ?♡」
『きも。 / 気持ち悪 … 。』
ハンバーグ「は?」
『へっ。勘違いすんなよ、バーカ。』
『そーだ そーだー!』
ハンバーグ「お前ら後で泥水 口に投げ込むぞ。」
『あ、そろそろ切るね~。』
『はーい、私も もう切るねん。』
ハンバーグ「あ”ー…まあいいや。りょーかーい。」
プツン
ハンバーグ「ふー、暇だなー … 。」
アタシの名前はハンバーグ。別名、つゆ。
歌を歌うのは好きだ。でも、みんなから “ 音痴 ” って言われてる。
しかも、運を持っていないためか、ただいま所持金ゼロ円っていうね。
ハンバーグ「推しのグッズに費やしたのが駄目だったのかな … 。」
ハンバーグ「はあ … 、ハンバーグ食べたい … 。あ、共食いになるわ。」
ていうかこの物語で一番マシなのアタシじゃね? (メタいこと言うな)
うんうん、アタシが美少女だし。うんうん … え、美少女だよね???
ハンバーグ「 ……….. ん? … なにあれ。」
アタシの目に映ったのは、もやしを食べながら全力で (多分) 逃げている白髪の中学二年くらいの女子と、その女子を追いかける、プリキュアぱんつがプリントされたTシャツを着ている不審者 (女子) 。
えー … 、なにあれ。気持ち悪いなあ … 。通報した方が世のため人のためだよねー … うんうん、うん … 。うん! (うん 多すぎでしょウケるんですけど)
その時、不審者 (変態) 二人と目が合った。
これは … 、もしかして … !!♡ アタシに恋しちゃっt
嘘です ごめんなさい ネタです すんません。
ダファダダダサ
… はー?こんな効果音アタシ聞いたことないよ!!なんだよ ダファダダダサ ってよぉ!! ダダダダダならまだわかけど!!なんだよ気持ち悪い!! (失礼)
あ、一応もう一回言うね。ダファダダダサ ってなんだよ!!!!!!!!
ハンバーグ「 ……… っ!?」
やばっ、近づいて来るんだけど … !?なんでなんで 怖い怖い 恐怖だよ恐怖
今まで経験した中で一番の恐怖を感じるよ!!足よ動け!!!!
タッタッタッタ … 。
ハンバーグ「 ……… アタシ走るのおっっっっっっせ … 、」
まぁぁぁぁ??華麗でか弱い美少女 (自称) ですしぃぃぃ??
これが普通だよね!ちなみに今は 時速 30㎞ だよっ!!てへっ!♡ ( 殴
後ろから推定時速 450㎞ で二人は追いかけてくる。
ねえ辞めて!!か弱い乙女 (自称) の心を傷付けないで!!
… あ、もう無理だ!!終わった はい 終わった 死ーーーんだ … 。
そう心の中で叫んだ途端、思いっきり転けてしまった。はいドジ。
足から血が出て、膝をゆっくりと赤色に染めていく。
あぁ … アタシ、不審者に殺されちゃうのね … 。
アタシは空を見上げ、遺言 (?) のような言葉を呟いた。
ハンバーグ「最後に、ハンバーグ … 食べたかったなあ … 。」
あぁ、そうだ。ハンバーグは共食いになるんだった … 。
昔、お母さまに言われた。アタシはオラウータンとハンバーグのハーフだってね。最初はそりゃビックリしたよ。ハンバーグとオラウータンだよ?笑
お母さまが言ってた。アタシが音痴なのは、遺伝のせいだって。あと、ハンバーグは食べちゃ駄目よ、って。呪文のように、毎日アタシに言い聞かせた。
ハンバーグ「最後に、オラウータンに会いたい … 。」
そう呟いた途端、目の前に二人の女子が現れた。
もしかして … さっきの、不審者 … ?アタシ、殺される … ?
ぱんつ「アンタね、アンタがプリキュアぱんつ持ってるんでしょ?」
もやし「何言ってんの … ていうか少しの怪我で大袈裟だなコイツ … 。笑」
《 少しの怪我で大袈裟だなコイツ … 。笑 》 (エコー)
…… はぁぁぁん??アタシはアンタら不審者二人 (ぱんつ野郎ともやし野郎) に捕まるから大袈裟にやってんだよ、そうじゃないと物語が成り立たないだろ?
〈 今度メタいこと言ったら、この世界から消すぞこらぁ!! 〉
いやオメーが一番メタいこと言ってんじゃねーか!!クソが!!
ハンバーグ「あのぉ … ガムください … 。」
もやし「はあ … ??なんで?いいけど、はいどーぞ。」
ぱんつ「アタシにも ちょーだい … 。」
そういいながら、もやしを煙草のようにくわえる女子は、ピンク色のガムをくれた。え、何味だよこれぇ … 。なんも書いてねーんだけど、カスかよクソ。
心の中で愚痴りながらガムを口に含んだ。その時____
ハンバーグ「 …….. ヒヤッハァァァァ!」
アタシの頭おかしくなったんだが。
アタシの口へ言います、奇声あげるの辞めてくれ。以上です。
ぱんつ「え、え?なに食べさせたのー?」
もやし「んーとねえ、 (自主規制) 使った特製ガム。」
ぱんつ「プリキュアぱんつの方がおいしいのになあ … もぐもぐ。」
もやし「はぁー?アタシのもやしちゃんが1位だわバカ野郎。」
は??おいなんてもん使ってんだよクソが!!!
(自主規制) 使ったガムなんて聞いたことねーよ!!!闇市のガム!?!?
ハンバーグ「 ……… 今度こそ死ぬな、。」
ははっ、さよならアタシの人生。
まあまあ良かったよ、コイツらに会うまではな!!
そう思いながら、アタシは目を閉じた_____
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聞いてください … 三千超えましたよ、これ … www
お遊び目的で作ったんだけどな … 😌💧
最近辞める人多すぎます、辛いよぉ … 。ぴえんぴえn
ぴえんはふざけました、すんません。
続きは お遊びなんでコメント来たら続き制作しますー!笑
え、コメント来ないとかやめてね … ?
この雑談で四千行きましたね。
皆さん、おつかれさまでした!🍵🍘
コメント
32件
オモロ過ぎて腹捩れてこの世から消えるところやったwwwww
え、ね、まって腹よじれるwwwwwwww 小夜ちゃん天才なんだけどwwwwwwwwww
まともな人居ないんだけどwwwwww おもしろwwwwwwww