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٩(๑⃙⃘˙ᵕ˙๑⃙⃘)۶:.ヤッホ✩°。⋆母が横で酒飲んで「酒は消毒やわ。」って言ってるのを爆笑して妹と弟と見ていた琉琥です。ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ

蘭竜続きです!

注意書きは第1話を見てください🙇‍♂️

ではどうぞ!











蘭「また『あの時』みたいに壊れろよ」


竜「え”っ?」


何?あの時って……?


蘭「あー覚えてねぇか?」


竜「(*´-`)(* , ,))コクン」


蘭「……竜胆がさ、一度俺を壊れる程愛してって言ってきた事があったんだよ。覚えてない?」


俺が……?………………ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!あれだ…………


竜「思い……だした……」


蘭「そう?じゃあまた壊れる程愛してやるからなぁ♡」


竜「ひっ」



ばちゅんっ♡♡♡ゴリュッゴリュッゴチュゴチュパチュ♡♡♡


竜「お”う”あ”っ♡♡♡♡あ”が”っ”♡”」


ビュルル♡


パチュパチュパチュパチュばちゅばちゅ♡♡ごちゅん♡


竜「さっきイったばっかぁッッ♡あ” う” っ” ♡」


蘭「そんなん関係ねぇよ♡」


蘭「ほらほらぁ」




もっと壊れろ♡

















パチッ


竜「んぅ………………?」


ん?あれ?俺は……………………あ、もしかしてここホテル?え、じゃあ女とヤったって事?どんな女だろ……


チラッ


竜「兄ちゃん!?」


蘭「……あ。竜胆おはよ♡」


竜「ニイチャンオレ…………」


蘭「あー……腰大丈夫?」


ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙やっぱ俺抱かれた方だった


竜「(色々と)大丈夫ジャナイ」


蘭「www」


竜「何で笑うの!?」


蘭「いやwwwちょっとwwwwww」


竜「もー…………あ。」


蘭「?」


竜「今日学校じゃん」


蘭「ぁ」




蘭「今……何時?」


竜「8時58分……」


蘭「……………………………………」


蘭「まッ今日ぐらい休んだって別に良いだろ」


竜「だよ、、ね」


あはHAHAHAはは







学校では……



保健の先生「あ、竜胆君と蘭君は体調が悪いそうなので休みでーす」


体育の先生「へー。てかアイツら灰谷だから兄弟だと思ったわ。」


担任「わっかる」


校長「いや、あれはどう見たって兄弟でしょ」


歴史の先生「あー……でも、灰谷兄弟って名で昔 指名手配されてた人が居るんだよ?」


先生全員「歯!?聞かせて!」


歴史の先生「wwwww」


歴史の先生「はいはい……えー……2019年辺りに当時の日本最大極悪犯罪組織『梵天』って組があったんよ。んで、その幹部のうち、2人が『灰谷蘭』と『灰谷竜胆』だったらしい。その2人は灰谷兄弟って呼ばれていて、過去でも灰谷蘭が13歳の時に当時六本木を収めていた総長をぶっ殺しちゃったんよ。弟は関節技、兄は警棒…………と独特な技や物でやりあってたらしい。」


先生全員「わぁお」


保健の先生「えー私その話聞いた事あるけど、灰谷兄弟ってめっちゃ顔とかスタイルとか良かったんだってね。スマホで調べれば出てくるよ。見せてあげるー」


先生全員「わーいわーい」


保健の先生「えーーーと……あ!あった!これだ!」


ほい



歴史の先生「え?髪型は違うけど顔とかは全部灰谷じゃん……」


国語の先生「生まれ変わり……みたいな?☆」


保健の先生「あ、居たんか」


国語の先生「えヒド」


保健の先生「でも生まれ変わりだったら人殺してそうだよね」


先生全員「…………まあまぁ!!!!!!!元気に生きてりゃ幸せだぁ!!!!!!!」


ヤケクソ









蘭「りんどー……もっかいシよ?」


竜「無理ッッ……腰痛い」


ドサッ


蘭「わーいいのー?じゃあ襲っちゃおーーーーー」


竜「だから無理だって……」






(´‘▽‘`)HAHAHA

やっぱ駄目だ……力尽きた………………今回で最終回にさせてもらいます🙇‍♀️

ここまで見てくれた皆様ありがとうございましたm(_ _)m

では!(👋´灬`)マタネー






俺の弟は灰谷竜胆じゃねぇと納得がいかねぇ

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