【Happy birthday】
※🍌⛄️
※付き合ってます
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〜⛄️視点〜
今日は僕の誕生日…勿論メンバー全員からお祝いの言葉と誕生日プレゼントは貰っている…
⛄️「僕、ほんまに愛されとるなぁ…」
机に置かれた大量のプレゼントと手紙、これは全部リスナーさんから貰った物。
🍌「おーらふくん」
⛄️「んわ!おんりー!」
僕の目の前に現れた愛おしい最愛の人。
彼は彼氏のおんりー、自慢の彼氏だ!
🍌「それ大量だね…笑」
⛄️「そうなんよ!良いでしょー笑」
そう言い一枚の手紙を取りそれを読むおんりー。
🍌「笑…」
⛄️「?どしたん?」
読み始めたかと思えば急に笑い出すおんりー。
🍌「嫌、この人夢見てんなーって笑」
⛄️「どれどれ…」
ソファに預けていた体を起こしおんりーの隣に行く
🍌「ほらこれ」
そう言っておんりーは手紙の内容を見せてくれた。
内容は…まぁ誕生日おめでとうとかガチ恋してるだとかそういうの。
⛄️「oh…成程」
🍌「俺のおらふくんだからねぇ」
そう言いながらソファに押し倒してくるおんりー…これは非常にまずい気がする。
⛄️「おんりーさん??何故この体制で?」
🍌「別に良いじゃーん」
⛄️「うぅん?」
今おんりーは押し倒されてる僕の上に覆い被さっている。
🍌「…♪」
⛄️「…?」
心做しかおんりーの手が段々と下に向かっている気がする…
🍌「♪」
(腹 触
⛄️「へあッ!?」
急にお腹を触られ変な声が出る。
恥ずかしい…///
🍌「〜♪」
(脚 上 移動
🍌「♪」
(グリッッ(股 ドン
⛄️「ぃ”あ”!?//♡」
(ビクビクッッ
おんりーは上機嫌に股ドンをしてきた。
押し倒された状態での股ドンは僕にとっては圧倒的不利。
それを分かってやっているから悪魔なのだ。
🍌「〜♪」
(グリグリッ
⛄️「ん”ッはッ♡やめッ//♡」
🍌「♪」
(グリッゴリュッグリッッ
⛄️「ひッぁ”ッ♡ぉ”ッぃ”ぐッッ!///♡」
(ビュルルルッ
最悪だ…イッてしまった…/
🍌「笑じょーずにイけたね」
🍌「偉い偉い」
(頭 撫
⛄️「ん、ぅ…//」
🍌「俺からのプレゼントもう一つあげる」
⛄️「な、にぃ…?//」
🍌「…♪」
(チュッ…
⛄️「ん”!?」
🍌「チュックチュレロッヂュルッ」
⛄️「ん”ー!ん”ー!!//」
🍌「ヂュルレロックチュッチュッヂュ-ッ」
⛄️「んッふぁ…ぉ、りー息…できなッ…//」
🍌「ん、ヂュッレロックチュッ」
⛄️「ん”ぅ”ッふぁ”ッ…//♡」
🍌「…プハッ」
⛄️「ハ-ッ”ハ-ッ”♡」
(息 荒
🍌「♡♡」
これから長くなりそうだ…
コメント
4件
すっごく尊いです✨ おらふくんはおんりーに愛されてる時が一番幸せそう( *´艸)
(* ̄ii ̄)ハナジブォォォ 最高っすჱ̒˶ー̀֊ー́ )