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【幸せ】


※二人は付き合ってません




〜⛄️視点〜







🍌「ねぇおらふくん」



⛄️「ん?なぁにー?」



貴方に呼ばれて振り返る。



🍌「おらふくんってさ、どんな幼少期だったの?」



⛄️「幼…少期…?」



思わず固まってしまった、今までそんな事一度も聞かれた事なんてなかったし聞くことも無かったから。



🍌「うん、知りたくなっちゃって…」



⛄️「んー、おんりーが言うなら言う!」



🍌「!勿論話すよ!」



⛄️「ならええよ!」



交換条件として貴方にも過去を教えてもらうことにした。



🍌「俺はね、小さい頃から愛されてたと思う」



🍌「でも期待ばかりで苦しかったんだ…」



⛄️「そうなの?」



🍌「うん、そう」



確かにいくら探しても貴方に欠点は一つもない。


料理も出来て頭も良くて、優しくてゲームが上手で面白くて一緒に居て楽しい。


僕はそんな所に惹かれたんだ



🍌「好きでもない習い事をさせられて」



🍌「“貴方は将来社長になるのよ”」



🍌「この言葉を何度も言われてきた」



貴方はどこか寂しそうに話す、それが痛ましく思えて胸がズキズキした。



🍌「でも、俺は完璧にはなりたくなかった」



🍌「そんな時ね、YouTubeに出会ったの」



⛄️「YouTube?」



🍌「うん、最初は何を見たらいいのかとか分かんなくて…」



🍌「そんな時に配信をしてる人が居たの」



⛄️「ふむふむ」



🍌「…それがドズさん」



⛄️「!!」



ドズルさん…それはドズル社を作って、僕達を仲間にしてくれた頼れる社長兼リーダーの人。



🍌「そこからどんどんどんどんハマっていって…」



🍌「気がついたらPCを買ってマイクラの参加型にも参加してた」



彼おんりーがこんなに言うんだ、やっぱりドズルさんは人を魅了する何かを持ってる。



🍌「それでだんだんだんだん一緒に活動していって…」



🍌「色んな動画にも出させてもらって、フォートナイト企画で声出しもした」



⛄️「それ見たよ!おんりーめちゃくちゃかっこよかったわぁ…」



🍌「ありがとう笑」



不思議だね、貴方が微笑むだけで胸がいっぱいになるもん



🍌「…そこでおらふくんに出会った」



⛄️「!!僕?」



🍌「うん、最初の印象はさ、不思議な面白い子なんだなぁって感じだった」



🍌「でも今はさ、努力家で涙脆くて優しい子だって印象」



⛄️「!!な、なんか照れる…//」



萌え袖で口元を隠す、絶っっったい顔が赤いから。



🍌「ふふ笑」



🍌「…俺はこんな感じかな」



🍌「おらふくんは?」



⛄️「…僕?」



少しばかり自分の人生を振り返る、知らない人に引き取られた小学生時代、変な声だとか気に食わないだので嫌がらせを受けた中学高校…



⛄️「…あんまり面白くない人生やよ?笑」



🍌「ううん、いいの」



🍌「誰だって “好きな人” の過去は知っておきたいでしょ?」



⛄️「……へ?」





⛄️の過去→♡300







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